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図書館を20,000か所作って世界を変えよう! あなたも参加できる Room to Read (ルームトゥリード) 2008.01.31 松原広美 マイクロソフトのエグゼクティヴ在職中に、休暇で訪れたネパールの小学校で偶然出会った、「本のない図書館」という衝撃的な光景からはじまったジョン・ウッドの新しい人生と夢。インタビュー前編では、キャリヤや高年収、結婚間近の恋人、裕福な暮らしを手放してまでも、途上国に図書館や学校を作ろうと決意し、Room to Readを立ち上げた理由について話を聞いた。後編となる今回は、Room To Read (ルーム トゥ リード)成長の裏にある革新的な事業モデル、ジョンが目指すもの、そして、「世界を変えるために」私たち一人ひとりができることをお伝えしよう。 引用は、「マイクロソフトでは出逢えなかった天職」(原題:Leaving Microsoft To Cha
9/28~29開催!未来ワークふくしま起業ツアー〜福島12市町村をフィールドに、ローカル起業を学ぶ現地スタディツアー 一人ひとりの暮らしから社会を変える仲間「greenz people」募集中!→ 家にお金がないから、という理由だけで学校にいけない子どもが世界には8億人いると言われている。そのような子どもたちに、教育の機会を与え、社会的、経済的自立を支援し、貧困からの脱却を目指すNPOがRoom to Read(ルームトゥリード)だ。「子どもの教育から世界が変わる」と掲げる同団体は、たった一人のビジネスマンのアイディアからはじまった。キャリヤや高年収、恋人、裕福な暮らしを手放してまでも、途上国に図書館や学校を作ろうと決意し、Room to Readを立ち上げ、「マイクロソフトでは出逢えなかった天職」(原題:Leaving Microsoft To Change the World)の著者、
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