“史上最年少での東証一部上場”で話題のリブセンス。その創業メンバーの一人取締役の桂大介氏にエンジニアのキャリアについて話を伺った。エンジニアにとって“いつでも転職できる状態”こそが理想だと語る桂氏。メディアにほとんど出ないという桂氏の考えに迫る、貴重なインタビュー。 メディアで初めて語られる、リブセンス取締役の頭の中。 「いま面白いエンジニアといえば、リブセンスの桂さん」 そんな声を頻繁に耳にするものの、いくらググっても桂さん本人の露出は極端に少ない。いくつかの講演情報と、リブセンスの株主欄に、その名前を見ることができるくらいだ。 今回、その桂さんに直接お話を伺う機会に恵まれた。 リブセンスといえば、村上社長の“史上最年少の東証一部上場”が話題になったが、創業メンバーである桂さんの経歴も興味深い。 中学時代からプログラミングに親しみ、高校時代には“個人事業主”として独立。周りの友人が普通に
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