ゴリアテ・民主党は連立政権を形成するために社民党と妥協、来年1月にはインド洋から洋上支援の海自艦隊を引き上げる方針を半ば決めた。それを知った米国国防総省は、すかさず強い懸念を発表。普天間基地問題もあるし、鳩山<宇宙人>代表は、9月下旬のオバマ大統領との会談で、どの様な説明をするのか? 安全保障の問題は、国益を第一にし、十分な気配りを持って進めて欲しい。民主党が何処と連立しようと構わないけれども、政局絡みで外交国策の転換をし国際社会から孤立するような行動は願い下げである。 声高にマニフェストで主張して、有権者に公約した以上、民主党は「子供手当て」支給と「高速道路無料化」を必ず遂行するのだろう。また、雇用確保で民間企業に厳しく採用義務を課すようだが、多数の有権者がそれを支持したのだから、これもきっちりと成り行きを見届けたい。 一方、自民党内ゴタゴタは、絶望的な敗戦後10日を経過しても治まらず、
ここ数年、特に冬になると飴や各種飲み物など生姜を使った製品が多く出回ります。生姜味の好きな私としては、生姜ラインナップが増えて楽しい季節です。 生姜には体を温めるとか、風邪の予防になるなど様々な効果があるとのこと。その為、美味しいという前にその効果を期待して摂取している人も多くいます。 今回はそんな生姜製品の1つ。ジンジャーシロップの効果について検証してみます。 (馬場吉成) そもそもジンジャーシロップとは ジンジャーシロップとは、その名の通り生姜の入ったシロップ。生姜と砂糖と各種スパイスなどを水で煮詰めた物です。数年前に話題になり、市販品も色々出ています。例えばこちら。
最近はあまりネットを見ていなかったため、今更disったところで時機を逸したようにも思うのだが、またぞろブックバカーどもが規制反対論に蝟集して大騒ぎしているので、連中が誉めそやすからにはどーせバカな記事に決まっとるからまた笑ってやろう、今度はどんな代物なのかと駆けつけてみればとんでもない、そこにあったのはバカどころの話ではなく、真に愚劣で醜悪なデバガメ女の嫌らしくも糞下らない自己弁護であった。こんなものに「女性視点からの興味深い一編」だの「これは良いエッセイ」だの「これは名文」だの「いい話だ」だのといったコメが大量に並んでいるもんだから眩暈がしてくる。まったくバカにも程がある。 そもそも、これのどこが「名文」だと言うのだ。「いまさら騒いでも時期として遅いようにも思うのだが、」という出だしからしてダメダメ、何が「遅い」のかと言えばそれが「時期として」であることなど、「いまさら」という時制を
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このエントリーのイメージテーマソング 『マリリン・モンロー・ノー・リターン』野坂昭如 啓蒙の話ではありません 町内会長の男性(62)は「説明もないまま突然ケアホームを隣に建てられると、土地を買った若い住民の人生が台無しになる。彼らを守るため、どうしても阻止する」と主張する。 http://www.ehime-np.co.jp/news/local/20101208/news20101208221.html これは人権意識の低さ、無知、因襲、啓蒙の不十分さの話ではないと思います。 これは今まさに起きはじめ、あらわになりつつある話、これからの話ではないでしょうか。 自殺の国に生きる若い君たちへ - 関内関外日記 もう、気づいたでしょうか。君らが放り込まれたこの状況というのは、沈みかけた船で救命艇を奪い合う、まさにそんなときなのです。あるいは、大飢饉におそわれたり、遭難したりして、食料が底をつき
今日は下半身のお話です。博多の古本屋でみつけた昭和36年の本です。 インドではリンガ(シヴァ神の男根)をよく見かける。京都の生八橋と同じくらいのノリでおみやげ物の定番にもなっているのですが、日本ではあまり見ることがない。でも、お寺巡りをするようになると、出会ったりする。あるにはあるんですよね。陰陽石とか、けっこうある。そんなことが、ずっとゆる〜い感じで気になっていました。 そんな折、なんともドンズバな本に出会ってしまったので読んでみたら、勉強になった。古事談にある、清少納言の性器にまつわるエピソード(リンク先参照)や、道鏡の巨根伝説なども初めて知るものでしたが、そのほかにも「なんかこれリグ・ヴェーダと似てるなぁ」と思うようなこととか、今ではあまり語られない真言宗立川流のこととか。 特に最後の引用で紹介する「名僧、最澄の悟り」は必読のエピソード。面白い本でした。 <45ページ 大地母神とくぼ
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