2024.11.26【新サービス提供開始】AWSで実現するマーケティング分析基盤「AWS Clean Rooms」活用支援サービスご提供開始 ~マーケティング領域で活用するAWS Clean Rooms~
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ベストプラクティスとして、一時的な認証情報の使用により AWS にアクセスするには、人間のユーザーに対して ID プロバイダーとのフェデレーションの使用を必須とすることをお勧めします。ベストプラクティスに従えば、IAM ユーザーやグループを管理することにはなりません。管理するのではなく、ユーザーとグループは AWS の外部で管理され、フェデレーション ID として AWS リソースにアクセスできます。フェデレーション ID は、エンタープライズユーザーディレクトリ、ウェブ ID プロバイダー、AWS Directory Service、Identity Center ディレクトリのユーザー、または ID ソースから提供された認証情報を使用して AWS のサービスにアクセスするユーザーです。フェデレーション ID は、ID プロバイダーが定義したグループを使用します。AWS IAM Iden
お問い合わせ 厚生労働省認可電子証明書 HPKI Healthcare Public Key Infrastructure 保健医療福祉分野公開鍵基盤 電子認証局のご案内 一般財団法人医療情報システム開発センター(MEDIS) 問い合わせ先メールアドレス 申請書、QR、カード発行/再発送等総合的な問い合わせ先 hpki-ad@medis.or.jp 【@を半角@に変更してください。】 送付先住所変更や再送依頼は、メールにてご連絡ください 聞き間違い防止のため電話での対応できませんのでご注意ください。 ライブラリ、クライアント証明書の申請/問い合わせ先 hpkicardless@medis.or.jp 【@を半角@に変更してください。】 日本医師会、日本薬剤師会では対応できませんのでご注意ください。 なお、行き違いを防ぐため、電話での対応は行っておりません ので、ご注意願います。 お知らせ
News お知らせ 2024.11.18(ベンダー向けお知らせ)日医認証局サブCA証明書を更新しました 中間証明書ファイルのを差し替えを行いました。(2024年11月19日追記)2024.10.11ICカード入荷時期について ICカード入荷は2025年春・夏頃の見込みです。入荷後は、すでに申請を行った方から順にICカードを発行・送付します。2024.10.02障害発生のお知らせ:解消しました(2024.10.2更新) スマートホンを使ったログイン機能に障害が発生していましたが、現在は解消しています。 HPKIセカンド電子証明書管理サービスの稼働状況については、こちらをご覧ください。 HPKIセカンド電子証明書管理サービスポータルサイト2024.09.18HPKI-KAGURAメンテナンスのお知らせ 以下の日程でHPKIセカンド電子証明書関連のシステムメンテナンスが行われます。 【2024年
HPKIとは、保健医療福祉分野の公開鍵基盤(Healthcare Public Key Infrastructure)の略称です。HPKIは、厚生労働省に設置されている医療情報ネットワーク基盤検討会が、医療における認証基盤のあり方を検討し、2004年9月の最終報告書の中で 「医療従事者が勤務する医療現場において電子化による効果を最大限に発揮させながら運用するための仕組みとして、署名自体に公的資格の確認機能を有する保健医療福祉分野の公開鍵基盤の整備を目指していくことが必要である」 と提言したことから具体化に向けた検討が開始されました。 HPKIの最大の特徴は、厚生労働省が所管する医師を始めとする27個の医療分野の国家資格を証明することができる仕組みを持っていることです。従って、これらの国家資格を審査するための基準が厚生労働省の「証明書ポリシ」というもので定められており、それに準拠しているかを
こんにちは、yamadaです。入社から1年半ほど経ちますが、初めての記事になります。 今回はRailsとSendGridでメール送信を行った時の手順をまとめようと思います。 Rails 5.2 SendGrid(V3 Mail Send API) sendgrid.comより APIキーの作成 まずはSendGridのAPIキーを作成します。作成方法は公式ドキュメントをご確認ください。 権限は使用目的に合わせて設定しましょう。単純なメール送信だけであれば「Mail Send」を「Full Access」にすればOKです。 APIキーを管理する - ドキュメント | SendGridより 実装 配信方法の切り替えを簡単にするため、delivery_methodを追加する形で対応しました。 参考: Action Mailerのdelivery_methodに独自の配信方法を追加する SendG
ソフトバウンスは、宛先側の一時的な問題ですので、時間をあけて再送することで大抵は届きます。このため、Deferredが発生している場合は2~3日様子を見るようにしてください。 ハードバウンスは、待っていても届くようになることはないため、バウンスリストに掲載されているREASONを確認して個別に対処する必要があります。バウンスが発生するのはほとんどの場合、宛先アドレスが存在しない、もしくは誤りがあることが理由のため、一括でバウンスリストから削除するといった対応はおすすめしません。ただし、一部の携帯キャリアメールなどでは、迷惑メールとしてフィルタした際にハードバウンスに相当するエラーを返すことが確認されています。この場合、迷惑メールフィルタの設定を見なおした後、バウンスリストから該当の宛先を削除して再送を試みてください。 バウンスリストの確認 バウンスリストはWebポータルの「Suppress
この記事は Email Bounce Management: Soft Bounces vs. Hard Bounces の抄訳です。 メール配信にとって非常に重要な「バウンス(Bounces)」。特にハードバウンス、ソフトバウンスについて本記事では取上げます。 SendGridでは、ソフトバウンスをブロック(Blocks)に近い短期的な問題とみなしており、一般的な定義とは少し異なった位置づけをしています。不正なメールアドレスや、配信不能なアドレスのハードバウンスは、サプレッションリストに追加すべきですが、ブロックされたアドレスはそうではありません。何故かを考えてみましょう。 バウンスの定義 バウンスは、メールを配信できなかったことを意味します。バウンスが発生すると(その原因は受信側のメールサーバにあります)、メーラーは配信失敗を示す通知を受け取ります。 その原因を以降で説明します。 バウ
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