ビットマップファイルを動的に生成する場合、解像度情報はデフォルトの96dpiで生成される。 デバイスに依存しないで、任意解像度のビットマップにMM_HIMETRIC(1/100mm)単位で描画する場合、以下の手順で、ビューポート範囲等を設定する。 void SaveImage(HDC hDC, long Width, long Height, int dpi) { ::SaveDC(hDC); HPEN hPen = ::CreatePen(PS_SOLID|PS_GEOMETRIC, 10, RGB(0,0,0)); HBRUSH hBrush = ::CreateSolidBrush(RGB(0xff, 0xff, 0xff)); ::SelectObject(hDC, hPen); RECT rr = {0, 0, Width, Height}; ::FillRect(hDC, &r
2015年10月8日に、Windows での正式動作にFluentdが対応しました。 正式対応までの流れは、Add Windows support #674 で確認できて、Windows対応が、masterにマージされました。 Windows サーバーに Fluentd をインストールする方法Fluentd on Windows with Ruby 2.2を参考にインストールできます。 RubyInstallerのインストールhttp://rubyinstaller.org/downloads/からRubyとDevKitをダウンロードします。 Ruby 2.2.x(64bit)をインストール 「Rubyファイルの実行ファイルへ環境変数Pathを設定する」にチェックをいれる DevKit-mingw64-64-4.7.2-20130224-1432-sfx.exeをインストール 解答先指定で
最新Creators Update版のWindows 10 IoT Core(OS)は、どのような機能を持つのか? Raspberry Pi 3にインストールして試した結果を画像キャプチャして示しながら、その特徴と機能をまとめる。 安価な小型コンピューターであるRaspberry Pi(ラズベリーパリ、略してラズパイ)を活用すれば、お金を掛けずに手軽に電子工作が楽める。例えば、LEDを点滅させるような簡易なものから、ロボットのような機械の制御といったものまで、想像と工夫次第で「何でも」と言ってよいほどさまざまなモノが製作できる。特に、センサーなどから取得したデータをクラウドに送信して、蓄積されたビッグデータを分析・活用するIoT(Internet of Things)のデバイス製作には、お勧めできる。 もちろんIoT向きのエッジデバイスとしては、Arduino(アルデュイーノ)なども有力な
ステレオミキサーつきの仮想サウンドデバイスドライバをつくる ステレオミキサーつきの仮想サウンドデバイスドライバ "vadplus"の完成までをまとめました。 システム要件 Windows XP、Vista、7、Server 2003、Server 2008 本記事では、Windows Driver Kit 7.0.0 (build: 7600.16385.0) をもとにしています。 おおまかな流れ、注意点 Microsoftが提供する"Windows Driver Kit"に、ステレオミキサーのない仮想サウンドデバイスドライバが用意されています。 これをちょこちょこっと書き換えることで、ステレオミキサーをつけてしまいます。 バグを作ると容赦なくSTOPエラーが出ます。 C++とかオブジェクト指向とかよくわからんので適当です。 Windows Driver Kit (WDK) をダウンロード
対象OS:Windows 2000 / Windows XP / Windows Vista / Windows Server 2003 / Windows Server 2008 解説 TIPS「ジャンクション機能を使ってディスク・ボリュームをマウントする」では、ジャンクション機能を使ってディスクのボリュームを(NTFS上の)任意のフォルダにマウントする方法を紹介した。この機能を利用すると、例えばC:\MNTフォルダの下に、D:\やE:\DATAといった別のボリューム(ドライブのルート)を「マウントする(ぶら下げる)」ことができる。ディスクの空き容量が不足した場合などに、特定のフォルダの下に別のボリュームを追加すれば、ディスク・フルになることを回避可能だ。 ジャンクション機能では、ボリュームだけでなく、フォルダもマウントできる。ただし上記のTIPSの方法ではフォルダをマウントすることはで
_T("")マクロについて 初心者の方へ 下の説明を読むのが面倒なら次のように設定を変更すれば わずらわしい思いはしなくてもよくなります。 また、下の設定をすればLPCTSTRとか訳の分からないものはconst char *と同じ意味になり、 自分でコードを書く時にも_T("") などと書く必要もなくなります。 VisualStudio2005での設定例(2003や2008でもほとんど同じです): プロジェクト名で右クリックしてプロパティを選択 (ここでは太文字でcppTestと書いてあるやつ) 左側のツリーで構成プロパティ→全般を選択するとこのようなものが出てくる。 デフォルトでは文字セットのところが『Unicode 文字セットを使用する』となっているはず。 これを『マルチバイト文字セットを使用する』に変更してOKを押すと設定完了。 上級者向けの説明 おそらくVi
61 :名無し~3.EXE:2008/05/11(日) 17:47:56 ID:BMng+huz Readmeを参考にNTFSでフォーマット後、いくつかフォルダを作って、その状態をレジストリに保存し、再起動しても再現できるようにしてみた FORMAT /FS:NTFS /Q /V:RamDisk /A:512 Z: CHKDSK /L:2048 Z: CACLS Z:\ /G BUILTIN\Administrators:F MKDIR Z:\TEMP MKDIR Z:\TMP MKDIR Z:\DESKTOP MKDIR Z:\SPOOL MKDIR Z:\LOG MKDIR Z:\ETC rdutil Z: registry @pause
Windows95/98(SE)/Me/NT 4.0/2000/XP に,Ghostscript と GSview をインストールする方法について説明します。 目次 最初に用意するファイル インストールする前に環境変数 TEMP と TMP をチェック Ghostscript Ver.8.54 のインストール 3.1 cidfmap の編集 GSview Ver.4.8 のインストール 4.1 Ghostscript のオプション追加 環境変数の設定 Windows9x系の設定 ・Windows95/98(SE) の場合 ・WindowsMe の場合 WindowsNT系の設定 ・WindowsNT 4.0/2000 の場合 ・WindowsXP の場合 dviout for Windowsの設定 アンインストールするには GSview Ver.3.0
こんにちは、阿久津です。Windows OSでは、システム管理ツールを用いてリモートコンピュータを設定する際、管理共有という隠された共有設定を用いてきました。この隠された共有設定は、共有名の最後に「$(ドル記号)」を付けているのが特徴で、Cドライブであれば「C$」、Dドライブなら「D$」という共有名を用いることで、ユーザーが共有フォルダを作成せずとも、リモートコンピュータにアクセスすることが可能です。 管理共有には、このほかにもいくつか用意されており、システムルートフォルダは「ADMIN$」、FAXクライアントがFAXを送信する際に使用するFAX共有は「FAX$」、名前付きパイプを使用したネットワークアプリケーション間の通信は「IPC$」、プリンタのリモート管理には「PRINT$」が使われてきました。Windows XP時代は、一台のコンピュータを用いることが多かったため、リモート管理に
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