とみ @meow164 日本人は民度が低い、とかじゃなく、恋愛しないセックスしない、起業もしたくない、政治参加もしたくない、とにかく世界で一番何もしない人々になってしまったってことじゃないかな。ただ、挑戦してる人や頑張ってる人を冷笑嘲笑するのは超一流で、出る杭を打つのは世界最高、みたいな。日本ヤバイ 2017-05-19 22:47:19

組織のトップも、ご立腹? 20日にあった世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦で、2012年ロンドン五輪金メダルの村田諒太(帝拳)が同級1位のアッサン・エンダム(仏)に1―2で判定負けしたことについて、WBAのヒルベルト・メンドサ・ジュニア会長が自身のツイッター(@GilberticoWBA)に「poor decision(ひどい判定)」などと書き込んだ。 メンドサ会長は「正しい採点が行われなかったことに、怒りと不満を感じている」と投稿。「村田と帝拳プロモーション、日本のボクシングファンに謝罪したい」「再戦を指示するつもりだ」などとつぶやいた。 また、試合の映像を見ながら自らがつけた採点表の画像も投稿。117―110で村田が勝っていたという。「ひどい判定が生んだダメージをどう回復させたらいいか、言葉が見つからない」とした。 村田は試合直後、自身のフェイスブックに「勝ってた負けてたは
プロボクシングのWBA世界ミドル級王座決定戦が20日、有明コロシアムで行われ、ロンドン五輪金メダリストで、同級2位の村田諒太(31、帝拳)が同級1位のアッサン・エンダム(33、フランス)から4回に右のカウンターでダウンを奪い、5回、7回にも、“ロープダウン”とも取れる大ダメージを与えながら「1-2」の疑惑の判定負けを喫した。不可解な判定負けに1万人を越えるファンで埋まった場内は騒然となった。 試合後、帝拳の本田明彦会長は、「長くボクシング界にいるが、こんなひどい判定は見たことがない。ワンサイドの試合。ボクシングの信用がなくなってしまう判定だ」と大激怒。世界戦で豊富なレフェリー、ジャッジ経験のある森田健氏が、「私は2ポイント村田が勝っていた」と語り、ミドル級の統一王者、ゲナジー・ゴロフキンとの世界戦経験のある元世界暫定王者の石田順裕氏も、「村田の圧勝だった。あんなパンチの手数だけで勝てるなら
天皇陛下の退位を巡る政府の有識者会議で、昨年11月のヒアリングの際に保守系の専門家から「天皇は祈っているだけでよい」などの意見が出たことに、陛下が「ヒアリングで批判をされたことがショックだった」との強い不満を漏らされていたことが明らかになった。陛下の考えは宮内庁側の関係者を通じて首相官邸に伝えられた。(3面に「考・皇室」) 陛下は、有識者会議の議論が一代限りで退位を実現する方向で進んでいたことについて「一代限りでは自分のわがままと思われるのでよくない。制度化でなければならない」と語り、制度化を実現するよう求めた。「自分の意志が曲げられるとは思っていなかった」とも話していて、政府方針に不満を示したという。
行財政専門情報サービス 全国の新聞社43社と共同通信社が提供する行財政ニュースサービスです。中央省庁や多くの自治体でご利用いただいています。 【ニューヨーク共同】米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は20日、中国でスパイ活動をしていた米中央情報局(CIA)の情報提供者12人以上が2010年以降、中国当局によって殺害されたと報じた。拘束された人を含めると計18~20人に上り、中国での米国のスパイ網が壊滅的状況に陥ったとしている。 中国で次々と要員が行方不明になることからCIAは11年に徹底調査を始め、CIAの中国を管轄する部門で働いていた元要員が二重スパイだった疑いを強めたこともあるが、逮捕に至る十分な証拠は見つからなかった。この元要員は現在、アジアの別の国に居住しているという。
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣(36)が20日、千葉市内で行われた、フリーアナウンサーの長谷川豊氏(41)とのトークイベントに出演。昨年10月に発売した絵本「えんとつ町のプペル」の無料公開に反対する声を批判した。 【写真】キンコン西野「ピコ太郎になりたい」 西野は今年1月、小学生の「2000円では買えない」との意見を聞き入れ、ネット上で同作の無料公開に踏み切った。その後、「アニメクリエーターの収入が奪われる」などの反対意見が続出。炎上状態に陥った。 西野はこの日、改めて反対意見に対して反論。「自分の同級生はもう母親になっている人が多いんですが、母親は時間にもお金にも余裕がない。だから『外れ』が許されないんです」とし、「本屋で立ち読みしてから買い与えるといっても、その時間もない。だから、スマホとかで立ち読みできるように、無料公開にしたんです」と真意を明かした。 さらに「絵本って、
俺の誕生日は1995年の3月20日。地下鉄サリン事件の日だ。 実家は上九一色村に隣接する市町村にある(今は平成の大合併で同じ市町村になってしまった)。 そういう生い立ちがあるので中学生くらいの頃からオウム真理教について興味があって、オウムについてよく調べていた。 俺の世代は、上九一色村の隣だからって特別オウムに詳しい人なんて居なかった。オウムについて調べていたのなんて俺くらいだ。別に信仰に興味があるわけではない。起こした事件や活動について興味があるのだ。 こう言うと不謹慎かもしれないが、オウム真理教にロマンを感じてしまう。麻原彰晃の不気味な感じとか、バイオテロ・化学テロをそこらじゅうで起こしていたこととか、宗教団体なのにパソコン屋や飲食店を経営していたこととか、隣の村に不気味な施設を建てていたこととか、薄暗くて、どことなく惹かれるところがある。ほかの人が心霊現象とか超常現象に惹かれるのと似
書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の本書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。本書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタの本場アフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き
その先生は嫌われていた 自分が中学3年生の頃の担任は、驚くほどクラスのみんなに嫌われていた。 何故嫌われていたかというと、まず見た目が悪かった。 ハゲてる。 青ひげが目立つ。 申し訳ないが、顔もかなりブサイク。 思春期の中学生には中年でその見た目だと、それだけで嫌われる。 あと生徒に対して厳しかったことも嫌われていた理由。 制服を少しでも着崩していれば呼び出され、遅刻をすれば怒鳴られた。 もちろん、生徒が悪いことなのだが、思春期の中学生だ。 反抗したい年頃の生徒たちは、厳しい教師を嫌わざるを得ない。 でも、自分はその担任が嫌いではなかった。 好きというわけでは無かったけど、そこまで嫌な奴でもないだろうなと思う程度だけれど。 それは、担任が音楽の教師で音楽の話をよくしてくれたからだ。 しょっちゅう音楽の話をする担任 放課後のホームルームでは担任が話をする事が多かった。 音楽の教師だった担任。
退職するまで希望有給なんか使わせてくれたことなかった。3月いっぱいで退職させてほしいっていっても、「新人指導で人手がたらない」とか意味不明な理由で退職させてくれなかった。 新人も夏くらいにはある程度一人立ちするだろうから、それを目途に師長に退職希望の話をしたら、 「でも有給は使わせられないから。」だって。 は? なに言ってんのこいつ。なんなの。 使わせられないと思うってなにお前。 お前に有給どうこうする権利あんのか。 有給って法律でどんな制度になってるか、しってんのか。 6月なら退職できるかも、ってボーナス直前かい。 わざとか。 「部長がダメっていうと思うから」って、 看護部長は神様か。あほか。 希望休みもロクにとれない環境で、 じゃあいつ就職活動するんだよ。 退職前くらい有給使わせろや。 退職金もロクにないくせに。 これまでも有給たまりすぎて消えていったのに。返せ。労基チクってやろうか。
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