pocketPuTTYの使い方というか、SSHの使い方の手引きが必要。なぜなら、Telnetでは危険とみんなが言っている。あちこちに書いてある。また、現在Telnetを許しているサーバーもいずれ許さなくなると思うから。そのころにはめんどうな設定なしに、SSHの設定ができるようになっているかもしれないが、とりあえずは苦労するのでわたしの経験を含め書いておきます。 pocketPuTTYはTelnetもSSHもできますので、サーバー側をTelnetでつないで設定するか、パソコン上で準備してFTPで設定するかはあると思う。 そもそもSSHとはなにかについてはウィキペディアでまずは読んで欲しい。公開鍵(publick key)とか秘密鍵(private key)とか鍵は秘密に決まっているだろう、という観点からは理解しにくいが、ざっくりサーバー側に置く鍵とクライアント側に置く鍵があって、Telnet