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2025年2月25日のブックマーク (2件)

  • 支援は被害者を自由にするもののはずだが、日本ではなぜ「支援が支配に変わる」のか?|工藤美奈子

    では、伊藤詩織さんの映画上映をめぐる議論が続いている。 この議論を通して、私は改めて「支援のあり方」について考えさせられた。 彼女を支援してきた元代理人の弁護士や女性記者たちは、映画の映像使用において関係者の許諾を得ていないことを批判した。 弁護士の西廣氏は、「傷ついた」という感情を記者会見の主要な主張にした。 しかし、この「傷つき」は当に被害者による加害なのか? むしろ、支援者の期待が裏切られたことによる傷つき、ではないかと私は捉えている。 弁護士たちの主張の矛盾西廣弁護士らの主な主張は以下の通りである。 1. 伊藤さんは、裁判以外でホテルの防犯カメラ映像を使用しないとする誓約書にサインしていたにも関わらず、映画で許諾なく使用した。 2. これにより、弁護士の信用が失われ、今後の被害者救済活動に支障が出る可能性がある。 3. 誓約違反により、ホテル側が今後、民事訴訟等で映像を提供し

    支援は被害者を自由にするもののはずだが、日本ではなぜ「支援が支配に変わる」のか?|工藤美奈子
    nanamino
    nanamino 2025/02/25
    一般論の形を借りた個人攻撃。「公益性」は、個人のプライバシーを全世界に晒す理由にはならないと思うんですけれど。
  • 佐々木朗希「妻は普通」アメリカではありえない訳

    ドジャースに入団したばかりの佐々木郎希選手が、電撃結婚を発表した。アリゾナのキャンプ地で報道陣の取材に応じた佐々木は、となった女性について、「普通のというか、優しい人です」とだけ答えた。なれそめや、年上か年下かについても返答を避けており、プライベートをあまり明かしたくない気持ちがうかがえる。もちろん、照れの気持ちもあるだろう。 「普通の」というのはおそらく一般人女性という意味と思われるし、アメリカに来たばかりの佐々木が、彼なりにを守ろうとしているのは、日人としてはよくわかる。 となった女性にしても、いきなり大きな脚光を浴びるのは、たしかにしんどいかもしれない。だが、この後、慣れてきたら、その部分に関しても、アメリカ人を相手にした場では、アメリカのセレブリティらしく振る舞ったほうがいい。 大谷は「僕の美しいへ」と公に感謝 先月の全米野球協会ニューヨーク支部主催の晩餐会にビデオで登場

    佐々木朗希「妻は普通」アメリカではありえない訳
    nanamino
    nanamino 2025/02/25
    もし本当にそうなら、アメリカの人達は差別意識があり過ぎでは?「普通」って、単に芸能人やスポーツ選手ではないって意味だろうに。