暮らし 3歳でブログ、9歳でTwitter 「都条例ぷんすか(ω)」のはるかぜちゃんに聞く (1/3) - ITmedia News
お待たせしました。「眼鏡男子」企画中から要望があった、「眼鏡女子」企画始動です。 今回の「眼鏡女子」は、キャラごとに絵師さんが違います。 そしてなんと モーションが全部違うのです!! 「眼鏡男子」ではシェイクで眼鏡がずれるというモーションでしたが、「眼鏡女子」では表情が変わったりします。(たぶん) (たぶん)というのはまだ企画開発中だからです(笑)。 ちょこっとだけ企画段階でのラフ画をお見せします。 あくまでもラフ画ですので、絵師さんが本気で描いたらもっとすごいはず。 モーションもタップ・フリックとiPhoneのよさを活かしています。 今後もイラストや企画があがり次第ブログにUPしていきますので お楽しみに。
コンセプトがめっちゃ面白いアプリを見つけたのでご紹介。その名も「眼鏡男子」。 多くの女性陣が萌え死ぬのではないでしょうか。 ずばり、iPhoneをシェイクすると眼鏡がずれます。しばらくほっておくと、ずれた眼鏡をなおす眼鏡男子。つまりはそういうこと!!!なっ!!!! これの女性バージョンつくってほしい!!!っていうか誰か実写でやって!!!女子高生バージョンとか、OLバージョンとかシリーズ化して!!!!っていうか、私作ろうか。AppBankでだそうか!? 初回起動時はこちらのメンズ。 iPhoneを振ると・・・眼鏡がずれます。 それをそっとなおす眼鏡男子に、世の眼鏡好き女子どもは、誰にもバレないようにこっそりにやけてください。 画面右下のiボタンから設定画面へ。 この画面の右上のChangeで男子切り替えです。 こんなメンズがおります! いやぁ、コンセプト勝ちだなぁ。面白いなぁ。 ちなみに、私
あなたは、人とどう繋がりたいのかを決める権利がある 昔、はてなダイアリー界隈が“はてな村”と呼ばれていた時代を思い出した。 (株)はてなが提供する「キーワードで繋がる面白ブログ」こと“はてなダイアリー”が、それなりにタイムリーだった時代が実際にあったと思う。もうだいぶ前、2005年〜2007年ぐらいのことだ。ネームバリューのある知識人が読み応えのある文章を書いていた頃や、余所のネットサービスに比べてコミュニティ性の高いブロゴスフィア*1を形成していた頃を、今でも思い出せる人はいるだろう。 しかしその後の“はてな村”は、内輪ウケや揉め事がやたら目立つ、肥大化した自意識の陳列棚のような様相を呈していき、はてなダイアリーのシェア率も低迷していった。ITメディアのインタビュー上で、梅田望夫さんが「日本のインターネットは残念」と表明したのは2009年のことだが、少なくとも“はてな村”というコミュニテ
はるかぜちゃんは長文で意見を披露。「きれいなものや、笑えるものだけみせて育てた子供が人にやさしい大人になるとは、ぼくは思いません(ω)(ω)」など、子ども離れした鋭い洞察と文章力が話題になり、「大人のなりすましでは」ともうわさされた。 だが書いていたのは、はるかぜちゃん本人。大人が書いたと疑われたと知った時には、「そーじゃなーい! と、家でぐるぐるまわって怒りました」。大きな目で、相手の目をじっと見て話す。身長127センチと小柄できゃしゃ。声は高く、かわいらしい。 特撮番組「満福少女ドラゴネット」(tvk)や子ども向け番組「ピラメキーノ」(テレビ東京)、映画「カムイ外伝」などに出演している。漫画やアニメ、しょこたん(中川翔子さん)が好きで、子役の仕事も大好き。「ひぐらしのなく頃に」の実写版に出演することが夢だ。 0歳からモデルとして働き、3歳から自分のケータイを持ち、ブログを書いてきた。9
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