『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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第3回 「資料請求」「問い合わせ」「会員登録」を増やすコツ 現実の店舗や窓口では、目の前にいるお客が困っていればすぐにわかるし、同じトラブルが重なれば問題が起きないように施策をとる。しかし、ウェブサイトを作っているときにはお客は目の前にいないし、公開後にお客の対応をするのはウェブサーバーやスクリプトという機械だ。そのため、現実の商売では当然のように行っている接客ができない、いや忘れてしまってはいないだろうか? 今木 智隆(株式会社ビービット) サイト目的を踏まえた設計の重要性ウェブサイトは、「販売」「プロモーション」「ブランディング」など、さまざまな目的のために作られている。 そういった目的を達成するにあたって、サイトがユーザーに行き着いてもらいたい代表的なアクション(=ビジネスゴール)には、以下のようなものが挙げられる。 製品の購入メルマガ登録 会員登録 資料請求お問い合わせこのゴール設
[特集]Web 2.0がクチコミを連れてきた! Web 2.0の流れが生み出したクチコミマーケティングの必然性 「バイラル」「エンゲージメント」…… なぜ広告・マーケティングが変わってきたのか Web 2.0時代。そこでは、普通の人が普通にブログを書き、購入した商品に関する話を書く。そして、その情報は検索エンジンを通じて簡単に得られる。情報が流れる仕組みは変わった。では、マーケティングはどう変わるべきなのだろうか。 池田紀行(株式会社サイバーブレッド) & タカヒロノリヒコ(mediologic.com) 「2.0」の流行に騙されない・惑わされない。 変化の本質はどこにあるか今年のネット業界、および、メディア/マーケティング/広告業界の流行語は、間違いなく「Web 2.0」だ。すでにティム・オライリーによる論考『What Is Web 2.0』の内容を大きく超えて(逸脱して?)、完全にバズ
ネットの普及した今日では、クチコミを誤って使ってしまうと、ネガティブな評判も瞬く間に広がってしまう。考査を経なければ露出・掲載できないマス広告と比べ、事前の第三者チェックがなく、手法も多様なクチコミマーケティングでは、自主的なルール設定が不可欠となってきている。このため、WOMMAの活動主旨の1つに「倫理的ルール作り」があるように、業界全体として倫理的にやってはいけないことを明確化しようとしているのが現状だ。 クチコミでやってはいけないのは、大きく分けると以下の3つだ。 クチコミNG手法その1 意図的にターゲットを騙してまでクチコミを狙うこと自らを偽ったり、名前を伏せたままターゲットに近づいて結果的に騙すような手口。日本でも「やらせ」とか「サクラ」などといわれるようなものは、オンライン/オフラインを問わず総じてNGだ。 倫理的に考えれば当然だが、数年前の一時期、米国では、企業やブランド名を
EC企画運営会社のネットプライスは1月23日、主婦の口コミを通じたマーケティング・販促支援サービスを提供する、ハー・ストーリィと業務提携し、主婦の口コミ情報を付加したインターネットサービスの構築を共同で行うと発表した。 新サービスは、ネットプライスグループが展開する各種Eコマースサービス内で販売する商品を、事前にハー・ストーリィ会員でモニターし、実際に試した主婦の声を商品情報とともに掲載。また、インターネットを通じて幅広く主婦のコメントを収集し、その結果を効果的 に発信することのできる、新たなWeb2.0メディアを構築する。 ネットプライスとハー・ストーリィの2社は、新メディアの展開により、既存サービスの改善や成長、新規商品・サービスの開発、効果的な情報の発信・プロモーションを可能にするとしている。また、「口コミコンテンツの支援機能」として、他のECサイトへの新メディアの提供を予定している
成功と失敗を分けるSEMの見極め力 第1回 SEOは自分でやる? 業者に頼む? 小林 範子(株式会社セプテーニ) 多くの企業が取り組み出したSEM(検索エンジンマーケティング)は、発展途上の分野でもあるため、確固としたセオリーが存在しない。SEMを行う上で担当者が直面するさまざまな判断・選択について、その見極めのポイントを専門家がアドバイスしていく。 検索連動型広告の競争激化で再び注目を集めているSEOこのところ、検索連動型広告の運用に行き詰まったウェブ担当者から、SEOの相談をいただく機会が増えている。なぜだろうか? マーケティング効果がすべて数字として評価できてしまうウェブマーケティングにおいては、何よりもROI(費用対効果)が重要視される。そして、費用対効果の高い広告として注目されているのが、オーバーチュアやグーグルアドワーズ広告を代表とする検索連動型広告であるが、オークション方式の
NEW!(2/21):Gmailがau絵文字の受信に対応! NEW!(2/20):Gmailツールのアイデア集 NEW!(2/18):ThunderbirdでIMAPを自動設定「Gmail IMAP Account Setup」 NEW!(2/18):GmailでHTML署名が使える『Gmail HTML Signatures』 NEW!(2/15):PlaggerとGmailを駆使したネットウォッチ観測事例について NEW!(2/14):Gmail2.0最新版が日本語対応開始へ! NEW!(2/14):Gmailのフィルタに"Mark as read" が追加されてた ☆最新情報は、メルマガ(兼RSS対応ブログ?)にて、週に一度お届けしています☆ (1)特長 ・まずYahooやHotmailとの比較はこちら。Gmail最強!2010年にYahooを追い越す?! ・POP・SMTPメール(
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