みき @3Ufv5DLAO8kW9h3 高校で使っている「スクエア最新図説化学」(第一学習社)の1ページ。なかなか授業の時間を使って教える時間はないけれど、こういうの大事だよね。入試に出ることになったらどの学校もがっちり教えるとおもうけど。学習指導要領に入れて欲しい。 #ニセ科学 pic.twitter.com/NatfTqQNSf
消費税「下げるべきでない」 自民・岸田文雄政調会長インタビュー 2020年08月06日07時24分 インタビューに答える自民党の岸田文雄政調会長=4日午後、同党本部 自民党の岸田文雄政調会長は時事通信のインタビューに応じ、新型コロナウイルス対策として引き下げを求める意見がある消費税率について「下げるべきではない」と述べた。主なやりとりは次の通り。 「消費増税中核に」 政府税調、財政悪化を懸念 ―コロナ禍の中、次期首相に求められる資質は。 ウィズコロナの危機的な状況を前にして、やはり国民の協力、一体感を引き出すことができるリーダーが求められているのではないか。私もそういうリーダーになりたい。(自粛要請中心の)日本モデルの対策を支えたのは、間違いなく国民の理解や協力だったと確信している。 ―自身の政策は。 新型コロナの影響を考えると、格差はより深刻な状況にある。もうけ第一主義ではなく、環境や地
ロビンフッドが手数料無料の株取引アプリをリリースし、オンライン証券会社の競争を生み出した。 Rafael Henrique/SOPA Images/LightRocket via Getty Images 6月12日、株取引アプリ、ロビンフッドのユーザーが自殺した。その理由はアプリの不具合だったと遺族は述べた。 20歳のアレクサンダー・カーンズさんは、オプション取引でアプリ上の残高が大きくマイナスになっているのを目にしたと見られている。 遺族は、なぜこのようなことが起こったのか、また、今後このようなことを防ぐためにどうするのかについて、ロビンフッドからの回答を望んでいると述べた。 ロビンフッドは、遺族に連絡を取り、プラットフォームを「改善していくことを約束」したと述べた。 ネブラスカ大学に通う20歳の学生が、人気の株取引アプリ、ロビンフッド(Robinhood)のアカウントで残高が大きくマ
75年前の広島と長崎への原爆投下についてアメリカでは「戦争を終わらせるために必要だった」とする意見が根強くありますが、有力紙ロサンゼルス・タイムズは「日本に原爆を落とす必要はなかった」などと主張する異例の論説を掲載しました。 この中では、当時のアメリカのトルーマン大統領は、ソビエトが参戦すれば日本の敗北が決定的になることを認識していたとしたうえで、「歴史的な資料は、原爆が使われなくても日本が降伏したであろうことを示している。それをトルーマン大統領や側近たちも知っていたことは、文書から明らかだ」として、日本に原爆を落とす必要はなかったと主張しています。 そして、アメリカで現在、人種差別が再び社会問題となっていることを踏まえ、「アメリカ人が自分たちの国の負の歴史を見直している今こそ、日本の都市に対する核兵器の使用について、国民の間で率直な対話をするのにふさわしい時だ」と指摘しています。 アメリ
2年ほど前に次男(当時16歳)が「一人暮らしをしたい」と言い出したのがきっかけで長男(当時23歳)と実家を離れて兄弟で2人暮らしを始めた。 その経緯を説明するとかなり長くなるのでこちらを読んでいただきたい。 二人暮らしはどうなったか 結果から簡単に言うと、二人暮らしは終わった。 期間としてはトータル2年弱ぐらいだっただろうか。 兄弟の仲が悪くなったからではない。 いや、仲も悪くなりそうだったが1番の理由としては「二人暮らしに問題が生じてきた」ので更新が近づいたタイミングで二人暮らしを終わりにする事になった。 正確にいうと「次男が想像したフリーダムでパラダイスな生活にならず予想以上に反して最悪な生活になったから」と言った方が良いかもしれない。 次男が想像したフリーダムでパラダイスな生活とは、自分の理想のスペースにゲーミングパソコンを置いて最低限のバイトの時間以外は全てゲームに勤しみ、ご飯は長
「この原作をマンガ化しようと考えた作家がいるとは想像しなかった。瞠目する。原作者の慧眼をもって、酷寒のロシア戦線での女性の洗濯兵と狙撃兵の異形をあぶり出した辣腕には敬意を表したい。それをマンガ化した作者の蛮勇にも脱帽する。男性の政治家と経済人たちの必読の書である。女たちは美しくも切なく強靭であったのは事実なのだ。」――本作の単行本第1巻が発売された際、『機動戦士ガンダム』『Gのレコンギスタ』を手掛ける富野由悠季監督が熱い檄文を寄せた。今回は著者の小梅けいとと監修の速水螺旋人をまじえて、本書にかける思いを語り合っていただいた。 速水 ありがたい言葉をいただき、光栄でした。「蛮勇」という言葉は、作品をお手伝いしている僕の立場からも、ふさわしい言葉だなと思っていました。富野監督からご覧になっても「蛮勇」に見えるのだなと、あらためて実感しました。 ──富野監督は、この帯文にどのような思いを込められ
文系向け「統計学」の授業で、積分・対数・微分を復習する機会があった。その時の「1枚スライド」を公開した。この図をめぐって、「分かる」とはどういうことか、について多くのコメントをいただいた。それを、まとめました。(話が同時並行で進行するので、スレッド風の「まとめ」です。) 注意:積分は、統計学の場合、正規分布表を見るために必要。対数の必要性は、尤度関数(尤もらしさ)の対数をとって計算を簡単にする式変形で使うため。微分の必要性は、確率密度関数の最大値(尤度最大の条件)を求めるため。どれも統計学で必須の内容。 注意2:(追記8/6)ここに出てくる「指数、対数、微分、積分」は「感染症の数理モデル」の基礎となっている。 注意3:(追記8月9日)番外編『「積分」と「源氏物語」〜「晩年の清少納言」から「京都女子大」まで』へのリンクはこちらです。https://togetter.com/li/157284
イソジン祭り吉村大阪府知事が,新型コロナウイルスの感染者に殺ウイルス効果のあるうがい薬でうがいをしてもらったところ、唾液(だえき)の検査で陽性となる割合が減ったとの研究結果を紹介したことで,うがい薬が品切れになるなど社会問題になっています. この問題に対してネット上ではどのような反応があったか確認してみましょう. ツイッターデータ分析8月4日~5日18時までの間で,「ポビドンヨード,イソジン,府知事」など関連する単語を含むツイートを1,474,840件集めました. 1日半で150万近いツイートが投稿されていますから,かなり大きな話題になったことがわかります. ちなみに,そのうちリツイートが109万程度で,オリジナルツイートは40万程度です. 一時間ごとのツイート数はこんな感じ. 一時間ごとのツイート数(著者作成)データを見る限り8月4日14時20分くらいに吉村知事の会見が放送され,イソジン
修学旅行の必要性を感じない娘の話がツイッターでバズってるので、私の経験を少し。 (ちなみにこの話自体は、「何も修学旅行を楽しみにしている人たちを下に見なくても…」と思った。) もう15年近く前になるが、私は周りの友達と群れないことをかっこいいと思っている、超絶生意気な中学生だった。 そして、元ツイ主の子供と同じように、大勢で泊まる練習をする意味を感じないと親に主張し、修学旅行を拒否しようとした。 母は、それを頭ごなしに否定することなくこんな感じのことを言った。(※私が受け取ったメッセージの意訳で、当然細部は異なります。) 「その考えも間違っていないけど、お母さんは、生い立ちや考え方が全く違う人たちと、意見をすり合わせる練習だと思う。将来どんな仕事をしても、嫌な意見をそれとなく回避したり、自分の意見をすんなり通したりする場面は出てくる。ゴリ押しだけでは周りも不快にするし、楽しく仕事ができない
テクニカル・コーディングインタビューを任されるには シニアソフトウェアエンジニアです。コーディングインタビューを「する側」として担当したことがありません...
40代男性って自分のことを人間だと思ってるでしょ 女性からしたら40代男性なんてうんこみたいなもんだよ いくら40代男性でもうんこに求愛されたらイヤでしょ それと同じだってなんでわかんないかなぁ (追記)なんか結構ブコメついててビックリしました 断絶を煽る意図は特にないです 40代男性からでも好かれたらそれなりに嬉しいんでしょ?みたいな意見が見受けられたので、いやお前らからの好意なんて純然に迷惑でしかないぞって意味を込めて書きました これくらい強く拒絶しないとわかんないんだろうなって 言葉足らず感はあったので「20代女性からしたら好意を向けてくる40代男性なんて」に訂正しておきますね それでも怒られるのかな?
時々バズる救急医と同じ職場にいたことあるが、まぁ研修医や部下への態度が酷かった。あだ名は石投げやった。(研修医へ道端の石を投げることから命名。)でもTwitterでは聖人君子の如き発言ですわ。まぁ、そんなもんすよね、現実は。 https://t.co/A9tBKke4XB
政府の観光支援策「Go To トラベル」事業で、観光庁は5日、事業に参加する宿泊施設で新型コロナウイルスの感染者がどれくらい発生しているかの情報を公表しない方針を示した。同日開かれた国会の野党ヒアリングで明らかにした。 観光庁幹部は理由について、ホテルで感染したのか、別の場所で感染したのかなど線引きが難しく「公表することで風評被害が広がる恐れもある」と説明した。野党側は地域別ではなく全国での数字で構わないと譲歩したが、観光庁側は応じない方針だ。 そもそも観光庁は感染状況をつかみ切れていない。前日のヒアリングでは、「Go To」に参加する長野県のホテルが従業員の感染を公表したのに観光庁が把握できていなかったことが発覚。観光庁は情報把握が遅れていることを認めた上で、感染情報を集約する厚生労働省から情報提供を受ける仕組みづくりを始めたと弁明した。
テスト航海で与那国島から西表島を目指す2艘の草束舟。国立科学博物館「3万年前の航海 徹底再現プロジェクト」より。撮影:海部陽介(2016年7月11日) © 2020 海部陽介 東京大学大学院理学系研究科の井原泰雄講師、国立民族学博物館の池谷和信教授、野林厚志教授、国立科学博物館の海部陽介研究グループ長(現、東京大学総合研究博物館)は、更新世の人類による島しょ進出について分析し、偶然の漂流により10人程度のグループが島に渡ったとすれば、その子孫が集団として持続した可能性があることを示しました。 後期更新世の人類は海を渡り、日本の琉球列島のような島々に進出しました。意図的な移住だったとすれば、当時の人類の優れた航海技術がうかがえますが、移住が偶然の漂流の結果だった可能性も排除できません。偶然の漂流とすれば、その子孫が人口を維持するために何人の漂着者が必要だったのか、長年答えのない議論が続いてき
維新政治の本質とは、大阪に広がる貧困と格差を「分断」へと転化させ、中堅サラリーマン層の弱者への憎悪の感情を組織化し、その「分断」を固定化したものだったのではないでしょうか。 「自業自得の人工透析患者なんて、全員実費負担にさせよ!無理だと泣くならそのまま殺せ!今のシステムは日本を亡ぼすだけだ!!」 維新政治の本質について考察する本稿の冒頭に、長谷川豊氏のこのおぞましくも衝撃的な発言を掲げることにしましょう。長谷川豊氏といえば、フジテレビの局アナからフリーランスになり、この発言を表題に掲げたブログ記事(2016年9月19日付)の炎上をきっかけにテレビの世界から姿を消しました。しかし翌年10月、衆議院議員総選挙に日本維新の会の公認候補として、千葉一区および比例南関東ブロックから立候補し、みじめな敗北を喫したことは記憶に新しいところです。 本稿の冒頭になぜこの発言なのか。それはいうまでもなく、「人
恥を知れよ お父さんにお金もらって反抗してるようなもんだぞ 10万円の価値わかる? 普通の人が10日以上朝から晩まで必死に働いてやっと手に入る額だよ 決して軽くない もっと感謝しよう
「サプライヤーで残ったところはほとんどありませんね」 韓国南西部の群山市――。2018年5月に米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)の韓国法人「韓国GM」が撤退した工業団地を訪れると、辺りはしんと静まりかえり、まるで抜け殻だった。その一角でわずかに稼働しているようにみえた工場を見つけたので門をたたいた。すると経営者が出迎え、男は疲れた表情でつぶやいた。 「製造業は、もううんざりだ。でも社長が逃げ出すわけにもいかないだろ」 韓国経済の厳しさが日に日に増している。韓国政府は25日、関係閣僚を緊急招集した。洪楠基(ホン・ナムギ)経済副首相兼企画財政相は「世界経済が当初の予想より大きく鈍化している」と説明。閣僚らに「あらゆる政策を動員し、成長率目標の達成を」と発破をかけた。 マイナス成長となった主因は名目GDP(国内総生産)の4割強を占める輸出の落ち込みだ。3月の輸出額は前年同月比8%減で、4カ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
米国のトランプ政権は7月22日、テキサス州ヒューストンの中国総領事館を7月24日までに閉鎖するよう中国政府に命じたことを明らかにした。米国務省報道官は「米国の知的財産権と米国民の個人情報を守るため」の措置とする声明を出した。中国総領事館ではただちに、重要書類の焼却が行われたとみられ、現地消防当局が出動する騒ぎにもなった。 このニュースは日本政府に少なくない衝撃を与えた。米国は最近、香港や新疆ウイグル自治区での人権侵害に対する制裁、中国通信大手・華為技術(ファーウェイ)の市場からの締め出し、中国が影響力を強める南シナ海での軍事演習の実施など、立て続けに中国に対抗するカードを切っている。日本政府関係者の1人は「カードを切るのが速すぎる。ついていくのが大変だ」と語る。別の関係者は「中国総領事館の問題がある人物だけをPNG(ペルソナ・ノン・グラータ)にして追放すれば良かったのではないか」とも語った
レバノンの首都ベイルートの港湾地区で起きた大爆発の現場(2020年8月4日撮影)。(c)STR / AFP 【8月5日 AFP】港全体が炎に包まれ、船舶は燃え上がり、周囲の建物は砕け散った…レバノンの首都ベイルートの港湾地区で発生した大爆発の現場は、まるで核爆発後の終末世界のような様相だった。 倉庫にあった大量の硝酸アンモニウムが原因とされる爆発の現場は、ガラスやがれきの山と化していた。港で働いていたという兄弟の消息を求めて泣き叫ぶ若い女性が、現場を封鎖する治安部隊に制止されていた。 辺り一帯に鳴り響く救急車のサイレン。爆発地点にせわしなく出入りする消防車。遺体の搬送は少なくとも3時間にわたって行われた。 港の内側の格納庫は、焼け焦げた缶のようだった。あらゆる物が破壊され、元の形をとどめていなかった。頭上では消防隊のヘリコプターが放水していた。 一帯に散乱する荷物。きれいなままのバッグがあ
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
日本で現在「結婚」と言った場合、多くの人は「恋愛もしくはそれに近しいプロセスを前提とした、男女2人の法律婚」を想像するのではないでしょうか。しかし現実には、そうした形に縛られず、独自の形で結婚をしたという人も増えています。 「契約結婚」という形を選んだ長谷川さんと江添さん夫妻もその一例です。2人は同居はしているものの法的な婚姻関係にはなく(一般的な言葉で言えば「事実婚」)、「1年更新制」「互いに性的な独占をしない」「経済的にはそれぞれ独立し、財布は別」といった、2人の間で決めた“契約”に沿った結婚生活を送っています。既に同居は6年目。2019年には行政書士に依頼し、契約内容を正式にまとめた公正証書も作成しました。 江添さん(左)と長谷川さん(右)(※画像加工は編集部によるもの) 果たして2人はどのようにしてこの形に行き着き、どのように生活しているのでしょうか。直接お話をうかがう中で見えてき
コナミデジタルエンタテインメントは8月5日午後2時、2019年10月にリリースしたスマートフォン向け恋愛ゲーム「ラブプラスEVERY」(iOS/Android)のサービスを終了した。Twitterでは「さらばラブプラス」「ついに終わりか」などの声が上がっている。 同作は、3人の女の子との出会いや、恋人としての生活を体験できる恋愛シミュレーションゲーム。当初は17年冬のリリースを予定していたが、2度の延期を経て19年10月に配信をスタートした。 しかしその後も不具合が相次ぎ、20年5月にサービス終了を発表。理由は「諸般の事情」という。 キャラクターの3Dモデルを撮影できる「カノジョプラス」などの機能は「カノジョプラス Lite」として、サービス終了後もアプリをインストールしているユーザー向けに提供を継続。今後もしばらくはアプリの配信を続ける。 関連記事 スマホ版「ラブプラス」8月にサービス終
※分かりやすく『配布』を『売買』で表現してます。 タイトルにもある通り、私には同人誌を売りたくない相手がいる。 私は絵描きだけど、デザインのセンスが無い為表紙のデザインやタイトルロゴのデザインを友人にお願いしている。 そして、文章も苦手なので、奥付やそれを含めた裏表紙のレイアウト、お品書きのデザイン、無配ペーパーに記載する挨拶文の代筆もお願いしてる。 (挨拶文はゴーストライターという訳じゃなくて、私が通話で彼女に説明し、それを彼女が文字に起こして読みやすく編集してくれる) 私生活や原稿中のメンタルを支えてもらったりと、お世話になりっぱなしの大切な友人だ。 私のメンタルの弱さが原因で、原稿中に誰でも見えてしまうTwitter上で『どうせ私の絵など誰も見ていない』『こんな本誰が買うのだ』などネガティブな発言をしてしまった事が何回かあるが、その度に彼女は叱ってくれた。5桁のフォロワーさんの中には
先日、夜家に帰ってきたら玄関前に見覚えのない料理などが入った袋が置いてあった。 一瞬部屋番号を間違えたかと焦ったが、恐らくUber eatsか何かの配達間違いだろうとすぐに思った。 一応周りをきょろきょろしてみたが当然そんなに都合よく隣人が出てくる訳もなく、仕方なくその袋の中を見てみると、店名が書かれた紙(電話番号などの記載はなし)があったので、ググって電話した。「配達間違いで見覚えのない料理が届いている」と。 お店側も驚いて確認して折り返します、とのことだった。 料理は玄関の前に置いたままでいいのか?と聞いたらそのままで良いとのことだったので、部屋の中に入り、夕飯を食べた。 インターホンの履歴を見ると昼過ぎ頃届けに来ていたようだった。 この気温だから料理はもう痛んでいるだろう。 この間に(可能性は低いと思うが)料理を誰かに盗られたら俺の責任なのだろうか?それとも俺が盗ったと疑われるのだろ
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く