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2018年10月31日のブックマーク (3件)

  • Microservices Meetup vol.9 (FiNC App & Frontend)に参加した!ときのメモとか感想レポート - はぜにっき

    microservices-meetup.connpass.com FiNC Technologies社が主催するMicroservices Meetup の9回目に行ってきた、ときに学んだこととか、話したこととか、わからなかったことのメモ。 間違った点とかあったら優しくマサカリを投げてくれると嬉しい。 (関係者のツイートを無許可で埋め込んでいます。駄目であればお伝えください。消します) 自分の立ち位置 各発表についてのメモ、と思ったこと ウェルカムトーク「マイクロサービスとクライアント: 理想と現実の狭間で」 「クライアントサイドから考えるマイクロサービス」 「マイクロサービスとクライアントとコンテキスト境界」 実践、BFF ~ BFFはFiNCのアプリで何を解決したのか ~ 「お礼ポイント投票機能をSPAに実装してMicro Frontendsを実践している話」 スポンサートーク 飛び

    Microservices Meetup vol.9 (FiNC App & Frontend)に参加した!ときのメモとか感想レポート - はぜにっき
  • 「名前の束縛」という名の束縛 - モナドとわたしとコモナド

    実用的なプログラミングにおいて、名前と概念を結びつける「束縛」はほぼ必須の概念である。しかし、その言葉には大きな誤解と混乱が根付いていた。 事の発端となったのは「Haskellにおいては、変数は値を代入するものではなく、値に束縛するものである」という議論である*1 *2。しかし、これは大きな誤解を孕んでいる。言葉の定義に立ち返ってその誤解を解いていこう。 束縛とバインディング 実は「束縛」には二つの意味がある。一つは、数学的な意味での変数の束縛*3、もう一つは、識別子と実体の結合という意味での束縛*4だ。 前者は変数の導入と言い換えることもできる。ラムダ計算におけるラムダ抽象と変数の関係もこれである。重要なのは、これはあくまで変数とそれを導入する抽象の関係であり、変数と実体の関係ではないことだ。 「AをBに束縛する」と言った場合後者で、プログラミングの文脈ではこちらを耳にすることが多いだろ

    「名前の束縛」という名の束縛 - モナドとわたしとコモナド
  • ドメインモデリングの始め方 - Speaker Deck

    ドメイン駆動設計の考え方は書籍を読むとわかりますが、いざモデリングを実践しようとすると、どこから手を付けていいかわからない、ドメインモデリングの始め方がよくわからないという意見を聞きます。 このスライド資料では、そんな悩みを持つ皆さんに向けて「ドメインモデルを見つけ出し・実装に落とし・改善していく」方…

    ドメインモデリングの始め方 - Speaker Deck
    nauthiz
    nauthiz 2018/10/31