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身体に関するneko2boのブックマーク (2)

  • 「第3の親指」を追加された時に脳は柔軟な対応ができる - ナゾロジー

    腕が1増えたら便利かもなんて想像をすることはありますか? もしそんな事が実現できたとして、新しい体の部位はどうやって制御したらいいのでしょう? SF作品では、電脳化なんて方法も登場しますが、どうやら指を一加えるだけなら人間の脳はそのままでも対応可能なようです。 5月19日に科学雑誌『Science Robotics』に掲載された新しい研究は、手の小指の外側に新たな「第3の親指」を追加するデバイスを開発し、その制御に脳が対応できるかを調査しました。 すると驚いたことに参加者は皆、短期間の訓練でこの「第3の親指」を自在に操作できるようになったのです。 ただ、デバイスを外すと今度は脳が混乱しました。 人間の体の拡張は、脳にどんな影響を与えるのでしょうか?

    「第3の親指」を追加された時に脳は柔軟な対応ができる - ナゾロジー
    neko2bo
    neko2bo 2021/05/24
    面白い。親指一本でそうだとすると、アシュラマン的な部品数を制御するのは結構大変なんだろうなぁ。自分は無理かも。笑
  • 座ったままで歩いている感覚を再現 NTTが技術開発 VRに応用へ

    NTT(持ち株会社)は5月30日、座ったままの状態であたかも歩いたような感覚を作り出す技術を開発したと発表した。足の裏に振動刺激を与えることにより、歩いていないのに歩いたかのような感覚が生み出せるという。今後、4D映画館やVRアミューズメント施設などのVR空間で、歩行体験を高めるための技術としての応用を検討する。 歩行時に実際に生じた振動を歩行音として記録し、増幅処理などを行った上で、ボイスコイルモーター(振動子)を使って座っている人の足裏に振動刺激を再現すると、歩いているような感覚が生じさせられることが分かったという。 人間は、身体に近づいてくるような音を聞いているとき、身体に触れているものへの反応時間が短くなり、歩行中にはこの反応時間がさらに減少することが報告されている。この反応時間の減少は、パーソナルスペース(身体近傍空間)が拡大している、と解釈されている。 今回の技術を使い、歩行感

    座ったままで歩いている感覚を再現 NTTが技術開発 VRに応用へ
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