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イラスト・福井典子 認知症と生きるには家族に認知症の疑い 精神科、神経内科…何科に行く?(2019/7/19) 家族が認知症ではないかと思ったら、まず、どんな医療を受ければ良いのでしょう。最近は精神科だけではなく、神経内科や脳神経外科など、さまざま…[続きを読む] 親指の付け根が真っ赤…尿酸値が高い人、痛風なる前に薬[もっと医療面](2019/7/17) 睡眠時の異常行動が漢方薬で改善、「穏やかな日々に」[患者を生きる](2019/7/18) 漢方薬、症状同じでもなぜ処方違う? 鍵は全身バランス[ニュース・フォーカス](2019/7/16) 右脚が2.4センチ短い10歳の子 手術するべき?[どうしました](2019/7/17) ユウガオで食中毒 苦みが強い場合は食べないで[ニュース・フォーカス](2019/7/19) 夢見て異常な行動「レビー小体病」 失神や便秘の症状も[患者を
研究者が、タバコを吸う人々が日常的な記憶の約3分の1を失う可能性があることを発表しました。 ノーザンブリア大学の研究チームの調査によると、非喫煙者に比べて喫煙者は記憶を多く失っていることが分かりました。また、喫煙の習慣を止めることによって非喫煙者と同程度のレベルに記憶能力が回復することも発見しました。 研究は18歳~25歳の70人を対象に行いました。参加者には、学生組合と音楽を聴きながら遊んでもらった時のことを、細部まで事細かに思い出してもらいました。 その結果、喫煙者は59%の事柄しか思い出せなかったのに対して、喫煙習慣を止めた人は74%、非喫煙者は81%の事柄を思い出しました。 ノーザンブリア大学のTom Heffernan博士は、今回の実験結果が反喫煙キャンペーンに役立つだろうと語りました。また「イギリスでは1000万人、アメリカでは4500万人の喫煙者がおり、喫煙による日常記憶の機
喫煙と肺がんリスクの関係は医学的に証明された事実なので、タバコのパッケージに警告が書いてあるのだと思います。ところが、日常的に経験することですが、ものすごいへピースモーカーなのに、かなりご長寿の老人がいらっしゃいます。 最近の研究で、ヒトの第15番染色体上に肺がんになる確率を上げる遺伝子の変異が発見されるとともに、別の研究者がその同じ遺伝子の変異が喫煙(ニコチン)依存症にも関係していることをつきとめたということです。これは、大変な発見だと思います。サイエンティフィックアメリカンニュースに記事が出ています。 Why Some Smokers Get Lung Cancer--And Others Are Spared Nicotine addiction gene may also increase susceptibility to lung cancer 実はNatureにも解説記事があ
http://togetter.com/li/269595 ほうほう。とても珍しいことに、NATROMさんより相手方のほうが少し分がある感じです。まあでもどちらも大きく間違ってはいないような*1。 この議論参加者双方がわかっていてやっている可能性もありますが、喫煙関連の肺癌についてはすでに15番染色体上にあるニコチン性アセチルコリン受容体をコードする遺伝子(CHRNA5-CHRNA3-CHRNB4領域)の多型との関連が報告されています。 http://www.nature.com/nature/journal/v452/n7187/full/nature06885.html http://www.nature.com/nature/journal/v452/n7187/full/nature06846.html http://www.nature.com/ng/journal/v40/n5
名取宏(なとろむ) @NATROM 「あやしい健康情報やニセ科学にダマされない方法」を謳った本で、「タバコが肺がんの原因であるとは断言できない」と書かれているらしい。あほか。介入試験しろってか? http://t.co/bMzePVR6 2012-03-07 12:29:33 黒猫個人事務所 @HAJIMEmike いや、正しいでしょ。がんの原因が解明されない限り、あくまでも結果からの推測にすぎないから。 RT @NATROM: 「あやしい健康情報やニセ科学にダマされない方法」を謳った本で、「タバコが肺がんの原因であるとは断言できない」と書かれているらhttp://t.co/MVMGDDXI 2012-03-07 12:40:47
武田邦彦氏が、「どうも何かを間違っているような気がします」という保留付きながら、「タバコを吸わない人に対して、タバコを吸うと肺がんの死亡率は10倍以上減る」という推論をしていました。 ■武田邦彦 (中部大学): 奇っ怪な結果?? タバコを吸うと肺がんが減る?! でも、なにか釈然としなかったので、1955年頃から1985年頃までの統計的データから、「タバコを吸うと何倍ぐらい肺がん(気管、気管支を含む)になりやすいのか?」という計算をしてみました。基礎となるデータは厚労省やがんセンターなどから出ている男性のものを使い(下の図。データ自体は誰も異議がないと思います)、次の前提を起きました。 1) タバコの害は継続的に20年ぐらい吸った人が、さらに20年ぐらい後に肺がんになる(そのために1985年以後の喫煙率のデータは使えません。1985年の20年後は2005年になり、それ以後はデータがまだ無いか
2012年6月7日付 ニュースポストセブンに以下のような記事が掲載されました。 「受動喫煙=悪」の拡散は慰安婦問題の嘘と同じ構図との指摘 現代史家・秦郁彦氏による、「世界で初めて受動喫煙という概念を打ち出した」日本人・平山雄氏の1981 年の論文(平山論文)の批判です。批判の内容に、「なぜか日本ではなく、イギリスの医学情報誌『British Medical Journal(BMJ)』で論文を発表」したことや、それが「わずか3ページ」であることなど、言いがかりに近いようなことも含まれますが*1、この論文が当時あまり認められず、1984年の国際会議でも「平山理論は科学的証拠に欠ける仮説にとどまる」と結論された、というものです。 わたしはこの経緯は知りませんでしたし、平山論文も読んでおりませんし、その内容がどの程度妥当だったかもわかりません。それでも、上記記事の「受動喫煙説の口火を切った平山理論
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エスパー・バイオニクス社が開発した「Esper Hand」は24個のセンサーが配置され、それ経由で得られたデータから筋電図を作成し既存の腕の筋肉と連動して自然な腕の動きを生み出すそうです。 またAIも搭載されていて、個人(装着者)ごとの手の特定の使い方を分析し、よりスムーズな動きの実現に寄与するそうです。 ビデオを見ると手に装着するだけでうまいこと動いているように見えるのですが、これは繰り返し使っていることでデータが蓄積された結果なのかもしれません。
日本における受動喫煙による超過死亡数は年間約6800人という推計がある*1。この推計は疫学的に「見える」リスクに基づいて計算されたものである。セカンドハンドスモーク(二次喫煙)のリスクは疫学的に見える。セカンドハンドスモークとは燃えている煙草の端からの煙や喫煙中の人の吐く煙のことで、一般的にいう受動喫煙のことである。 比較的新しい概念であるが、サードハンドスモーク(三次喫煙)と呼ばれるものもある。サードハンドスモークとは、衣服や髪、家具などの屋内環境に残留するタバコの汚染物質のことである*2。たとえば、非喫煙者の親が外でセカンドハンドスモークにさらされ、服を着替えずに帰宅すれば、家の中にいる子はサードハンドスモークに曝露するというわけである。ProtanoとVitaliは、「セカンドハンドスモークという用語を受動喫煙と同じ意味で使うのはもはや適切でない」と述べている。受動喫煙はセカンドハン
各専門家のコメントは、その時点の情報に基づいています。 SMCで扱うトピックには、科学的な論争が継続中の問題も含まれます。 新規データの発表や議論の推移によって、専門家の意見が変化することもありえます。 記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 Ver.1.1 (120130-13:00) ・これは、2012年1月25日にジャーナリスト向けに発行したサイエンス・アラートです。 ・記事の引用は自由ですが、末尾の注意書きもご覧下さい。 ・このサイエンス・アラートは豪日交流基金(Australia-Japan Foundation)からの支援をいただき、作成されたものです。 <SMC発サイエンス・アラート> タバコと高血圧が日本人を殺している:専門家コメント 日本人の平均寿命は世界で最も高いが(82.9年)、多くの成人はタバコの喫煙や高血圧を原因に亡くなります。タバコの喫煙を減らすに
医療英国の2010年のデータから、がんの約40%が生活習慣や環境因子を原因としているという論文、というか雑誌の増刊なのかなこれは。 The Fraction of Cancer Attributable to Lifestyle and Environmental Factors in the UK in 2010 オープンアクセスでクリエイティブコモンズ準拠です。 14の生活習慣、環境因子、食事に着目して、それぞれのがんの原因となる割合を概算した疫学的研究(systematic reviews and meta-analyses)。がん患者さんを並べて「この人はタバコが原因!こっちはウイルス!」って判定していったわけじゃあないです。そういうんはできませんから。 16. The fraction of cancer attributable to lifestyle and environ
この菌を持つ人が高血圧になったり喫煙したりすると特に危ないといい、菌を検出する簡易な用具の開発を進めている。28日の英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版で発表する。 虫歯菌のうち、皮膚や骨などの組織になるコラーゲンと結合するたんぱく質を作る特殊な種類で、脳出血患者74人を調べると27%が持っていた。健康な35人でも9%が持っており、両者を分析すると、この菌を持つことで脳出血の危険性は4倍高まるとわかった。 人から採取したこの菌をマウスに感染させて実験。脳の血管内皮に傷をつけると、下層のコラーゲン繊維に菌がどんどん集まり、血小板による傷の修復が間に合わず出血を起こした。 この菌があってもすぐに脳出血を起こすわけではないが、高血圧や加齢、ストレス、喫煙などで血管内皮が弱ったり、傷ついたりすると、発症率が上がるとみられる。検出用具は1年後の実用化を目指し、除菌方法の研究にも取り組む。
【潜水艦乗り】の待遇は? 私は軍事方面はほぼ無知です。 以前、すべての自衛官の職種のなかで「潜水艦乗務」がいちばん待遇が良い、 という話を聞いたことがあります。給料も食事も他の職種よりはかなり良いという話でした。 その時はそこで話が終わって「なぜ?」というところまではいきませんでした。 そこで、自分なりに考えたのですが、 ★海中で事故ると、ほぼ死ぬため。 ★走ったりすることができないので、航海がおわるとヘロヘロ。 …という感じでしょうか。 「仕事がシンドイ」といえば他の職種も「レンジャーは?」「飛行機のGは?」となるし、「事故った時」も「飛行機乗りも、空挺団も、パラシュート開かんかったら死ぬやん。」となって素人にはこれ以上わかりません。(潜水艦のほうがさらに生存率が低そうなのはなんとなくわかります。水圧でつぶれる?) …と、いうわけで、「潜水艦乗り」の待遇がなんで良いのか、そもそも本当に他
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