医者「貴方の悩みを解決して差し上げますよ」男性「ホンマかいな…」 今日もまたブログ運営方法についてわけのわからん事がポンっと浮かんだので勝手に記事にしたいと思います。 今日の話題は「弱小が大手ブログのマネしても意味ないんじゃね?」って話です。 スポンサーリンク 大手のマネをしたら基礎を吹っ飛ばす事になって無意味 例えばだが、大手サイトやブログのTwitterアカウントは過去記事を突然大量に投稿する事がありますよね。または「昨日話題になった記事」とか朝一になって大量にツイートする人もいます。 サイトによってRT数によって【100RT】と最初に書いて自動的にツイートするように設定してある所もあります。 あの過去記事ツイートは「大手だから需要がある」って俺は思っています。決してフォロワー2~300程度の弱小ブログに求められている機能じゃないと思うんですね。 この「大手だから通じる物」「弱小だか
事の顛末は昨日の記事を参照して頂くとして、良い機会だったのでTwitterの著作権侵害の申立てを試してみました。せっかくなので申立ての方法とその結果についてまとめておきます。 著作権侵害申立てとは 細かいことはTwitterの著作権とDMCAに関するポリシーをご覧ください。 上記ページ内の一部を以下に引用します。 Twitterは、著作権によって保護された画像を無断でプロフィール画像、ヘッダー画像または背景に使用されたという申立てや、著作権によって保護された画像を無断でTwitterの画像掲載サービスを通じてアップロードされ使用されたという申立て、著作権侵害のコンテンツへのリンクを含むツィート等の、著作権侵害に関する申立てに対応します。 ということです。 申立ての方法 著作権侵害の申立てフォームから申立てができます。 最初に表示されている「あなたについて」という設問に答えると、詳細を入力す
「アホ男子かるた」出版の件 - スズコ、考える。 「#アホ男子母死亡かるた」というハッシュタグで、男子のアホな行動をかるた形式でネタとして投稿していたら、とある出版社が「#アホ男子かるた」なるハッシュタグを利用しネタを募集し、絵をつけて出版に至ったという騒動。 出版社は限りなく黒に近そうなのですが、ツイートは著作物として認められるのか、出版社がパクった証拠を出せるのか、一般人が裁判をしてメリットがあるのか、などなどなんとも複雑な騒動です。 ツイートの所有権はユーザーにある ツイートに著作権があるか否かを考える前に、しばしTwitter社はツイートの二次利用を認めているので、ツイートを勝手に本として出版しても問題ない、という見解を示す人がいますが、それは本当かを検証します。 「アホ男子かるた」の方も、そのような話を聞いたことがあると書いています。 ツイートの著作権については私も知識が乏しいの
Twitter初心者向けの記事をしばし書こうかと 昨日はTwitterの基本機能の1つ「リプライ(返信)」について勉強しました。 Twitterをロクに使いこなせていない私は、ちょっとTwitterについて勉強して、一般ブロガーさんが使いこなしているレベルまでは追いつかないと、ちょっと会話についていけないので、しばらくはTwitterを勉強します! ただ勉強しているだけではブロガーとしてはつまらないので、勉強した内容を記事として書き記していこうかと。 なので、マネーと関係ない話題が先週からずっと続いていて恐縮ですが、しばらくはツイッターの使い方、しかも初心者向けの使い方を書き貯めて行こうと思います。 私のツイッターレベルが皆さんの冒険に付いていける位(一般ユーザーレベル)まで上がるまでの間、しばしお付き合い下さい。 「ふぁぼる」ってなあに? さて、私のTwitter師匠である、さっこさん(
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