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2006年9月2日のブックマーク (7件)

  • http://www.linda3.co.jp/column/sub.14.29.html

    neumann
    neumann 2006/09/02
  • ビル・ゲイツの面接試験-クイズ編

    先日書いた、「ビル・ゲイツの面接試験-私の場合」がとても好評だったので、調子に乗ってもう一つ披露しよう。今回は問題のみを書くので、頭の体操と思って楽しんでいただきたい。 [第一問]ここに8個の金貨があり、そのうち一つだけがとてもよく出来た偽造品で、他の金貨よりわずかに軽いことだけが分かっています。天秤を使ってどの偽造品を見つけ出したいのですが、天秤を一回使用するたびにお金がかかるので、出来るだけ最小の手数で偽造品を見つける必要があります。どうしたら良いでしょう。 [第二問]上の問題と同じ(他の金貨よりわずかに軽い偽造品が一つだけ混ざっている)条件で4回まで天秤を使っていいとすると、最大で幾つまでの金貨の中から偽造品を見つけ出すことが出来るでしょう。 [第三問]今度は少し条件を変えて、偽造品は「物と少し重さが違う」ことは分かっているのですが、重いのか軽いのかは不明だとします。この場合、3回

  • ケチャップの謎

    私自身はあまりケチャップ好きではないのだが、私のは「フレンチフライ(フライドポテト)はケチャップを付けてべるのが常識」と言って譲らないぐらいのケチャップ好きである。それゆえに、彼女とレストランで事をするとケチャップを頼むことが多いのだが、そのケチャップに関して、前から疑問に思っていることがあるので、この場を借りて、その疑問を述べてみようと思う。 それは、「レストランのケチャップはいつでも瓶いっぱいに詰まっている(写真参照)が、底の方のケチャップはどのくらい古いものなのだろう」という疑問である。 私の想像するに、レストランは客が使った分のケチャップを毎回上から補充して次の客に出しているはずである。そうすると、上の方のケチャップはいつも新鮮なものに入れ替わるのだが、瓶の底の方のケチャップはずっと入れ替えられることがない。これを一週間・一ヶ月と続けると、瓶の底の方には一週間・一ヶ月前の古い

    neumann
    neumann 2006/09/02
    キャチャップ
  • ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法

    私はギャンブルを自分でするのはあまり好きではないが、ギャンブル・ビジネスにはとても興味がある(子供のころに映画「スティング」を見て以来かも知れない)。特に、人々を破産にまで追い詰める心の動き、そしてそれを巧みに操るギャンブル・ビジネスのマーケティングにはとても興味がある。もし私が心理学科の学生だったなら、「ギャンブルの心理学」というタイトルで卒論を書くだろう。 ギャンブルをする人には大きく分けて2つのタイプがある、勝つためにする人とそうでない人である。私は後者の典型で、「一人では決してギャンブルはしない」、「する場合には負けることを前提に予算を決めてする」タイプである。コンファレンスなどでラス・ベガスに行くと、たいてい夜は仕事仲間とカジノに出かけることになるのだが、私にとってのギャンブルは社交でしかない。まず「今日は100ドルまで」などと予算を決め、できるだけレートの低いブラック・ジャック

    ギャンブルの心理学:攻略法と必勝法
    neumann
    neumann 2006/09/02
  • Life is beautiful: 続・CELLの美学、歩留まり編

    少し前に、このブログでソニーがCellのSPEの数を(製造コストを無視して)「美学」のために8個にしたことを批判した記事を書いたが、それに対する解決策をソニーが発表した。CELLチップ上の8個のSPEのうち7個だけを使うことにしたのだ。 なぜそうしたかに関しては、日経エレクトロニクスの記事に書いてある通り、「歩留まりを勘定した結果」だそうである。「エンジニアの美学はどこへ言ったんだ!」とツッコミを入れたくなってしまうが、「美学」より「ビジネス」を優先にするのは公開企業としては当然のことで、私なりに納得。 ちなみに、この記事を読んでいったいどのくらいの人が「歩留まり」の意味を当に理解できているのか疑問になったので、ここでうんちくを展開。 「歩留まり」とは、一口で言えば、「CPUなどのチップを複数製造した時にそのうち幾つが商品として売ることの出来る品質に至っているかを100分率で表したもの」

  • @IT:明日からできるプロジェクト管理(2)

    成果物・文書管理にすぐ使えるオープンソース~効果的な成果物・文書管理手法~:明日からできるプロジェクト管理(2)(1/3 ページ) 今回は、文書管理の効果的な手法とその手法を具体的に支援するオープンソースツールを紹介する。つねに更新される成果物や文書を系統立てて、なおかつ時系列に沿って管理するにはどうすればいいのだろう。 プロジェクトマネージャ(=PM)の石出さんは今日も悩んでいます。 石出さん談――。 「成果物はどこにあるのだろう。レビューしないといけないけどできあがっていないように思える。でもできたといっていた。どこにあるのだろう。あっ、これか。あれっ、この間の指摘が反映されていない。メールをしたらバージョンが違っていましたという回答が返ってきた。これが最新なのか。確かに反映されている。これで内容をチェックして、これでオッケーと。この文書については100%の進ちょくとしてよいだろう。あ

    @IT:明日からできるプロジェクト管理(2)
  • Classification of Japanese Prefectures

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    neumann
    neumann 2006/09/02