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熊本県のPRキャラクター「くまモン」を描いたマンホールのふたが、益城町にお目見えした。同町が昨年末に設置したもので、くまモンのマンホールのふたは全国初。熊本地震の復興事業で4車線化が進む、県道熊本高森線の歩道に10個が並んでいる。 ふたは直径60センチ。益城町の「益」の字をイメージした背景から、くまモンがひょっこりと顔を出している。熊本市との境界から九州自動車道の高架下付近まで、同町広崎の約500メートルにある。 町職員が考案した15種類のデザインから、町内の小中学生らの投票で選んだ。今後、マンホールカードも作る予定。 町下水道課は「『あって当たり前』となっている下水道に、関心を持つきっかけになるとうれしい。新たに整備された歩道を歩いて楽しんで」としている。(河北英之)
米SpaceXの衛星インターネットサービス「Starlink」にて、持ち運びしやすい小型アンテナ「Starlink Mini」が日本でも購入可能になった。価格は3万4800円(米国では599ドル)、通信プランは移動中・海外でも通信できる「ROAM」の場合、月額6500円(50GBプラン)から。無制限プランは月額1万1500円となっている。 Starlink Miniは、WiFiルーターを内蔵した“ほぼA3サイズ”の小型衛星通信端末。重量は1.1kg(キックスタンド込み1.16kg)で、「お手持ちのかばんにも楽々収まるコンパクトでポータブルなキット」としている。 ダウンロード速度は最大100Mbps超で、最大128台のデバイスを同時接続可能。WiFiの通信範囲は約112平方メートルだ。IP67等級の防水防塵性能の他、マイナス30℃から50℃までの環境で動作する。100WであればUSB-PDで
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