さて、久々の更新で今更ネタではあるのだが、各キャリアから冬モデルの発表が相次いで、やっと日本でもAndroidがいよいよ盛り上がりそうな環境になってきた。 一応HT-03A→Xperiaと国内のAndroidシーンにそれなりに追随してきた人間としては、やっぱり新しいAndroidも気になるところ。 そんなワケで、東京への帰省ついでに新機種にちょっと触ってきたので簡単に感想でも。 auのIS03を10分ほど触ってみた スマートフォンに関しては完全に出遅れと言われていたauから、ついにマトモなスマートフォンが出てきたということで何かと話題のIS03。 しかもワンセグ&おサイフ&赤外線などのガラケー要素もしっかり実装された国内初のAndroid端末ということで個人的にも非常に興味のある端末だ。 IS03の登場によって国内Android市場&スマートフォン市場も新しい局面に移行していくんじゃないか
GARAPAGOSSと真逆のAndroid電子書籍Webサービスを勢いだけで個人的に試作しました。会社関係ないです。Androbookです。あくまで試作です。一応、マンガが動いてます。また、パブリッシュできるサーバをすでに無料で公開していますし、Android公式マーケットでも「androbook」で検索するとサンプルをダウンロードできます。 概要: ざっくりと概要です。問題はぼくが儲からないことです。 比較表: 比べるのもおこがましくて申し訳ないのですが、ガラパゴスとAndrobookの比較表です。 ざっくり使い方: パブリッシュはここのサイトからzipでアップするだけです。アンドロイドアプリのファイルに変換されて返ってきます。 あとはandroidマーケットのパブリッシュサイトで配信するように設定すればいいだけです。(ここに通せるapkファイルを作るのに苦労したYO!) gmailのア
【コピアポ=佐々木良寿、浜砂雅一】「ついに無事に帰ってきた」――。作業員33人が地下坑道に閉じ込められたチリ北部コピアポ近郊のサンホセ鉱山事故で、13日午前0時10分(日本時間13日午後0時10分)、救出第1号の副現場監督フロレンシオ・アバロスさん(31)が救出用カプセル「フェニックス(不死鳥)」で地上に引き上げられた。 69日に及ぶ過酷な地底生活を耐えぬいての「奇跡の生還」。約1時間後には、2人目の作業員マリオ・セプルベダさん(40)も救出され、全員帰還への期待が高まった。 セプルベダさんは地底から持参した袋から、岩のかけらを出迎えた地上の作業員らに渡した。地底生活の「土産」らしい。妻や作業員らと抱き合い、「マリオ、マリオ」とコールされるなか、派手なガッツポーズで喜びの声を絶叫した。
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