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2010年11月28日のブックマーク (6件)

  • interview with Cornelius いかにして革命的ポップ・レコードは生まれたか - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング

    Home > Features > Interview > interview with Cornelius いかにして革命的ポップ・レコードは生まれたか――小山田圭吾、インタヴュー そこにはあらゆるモノが放り込まれている。消費社会におけるハイ・カルチャーとロウブロウの境界線は溶解して、貧民街のヒップホップと煌びやかなデパートの玩具コーナーは結ばれる。ブラック・サバスはクラウトロックといっしょにリオデジャネイロのボサノヴァへと直行して、エイフェックス・ツインは空飛ぶ円盤に乗ってジーザス&メリーチェインに会いに行く。冗談音楽と立体音響、パンクとサンシャイン・ポップス......これらアルバムに詰め込まれたおびただしい情報量、そして得も知れぬセンチメンタリズム(僕にはそれが消費文化を強いられた世代のある種のシニシズム、80年代を席捲したブランド文化と対をなしていた当時のアンダーグラウンド文化

    interview with Cornelius いかにして革命的ポップ・レコードは生まれたか - ele-king Powerd by DOMMUNE | エレキング
    nico-at
    nico-at 2010/11/28
    "年齢も歳を取るごとにスピードが速く感じるじゃないですか。だから振り返ってみるとすごく時間が経っているんですけど、意識としてはそんなに経っていない感じなんですよね。"
  • Columns 追悼:KAGAMI | ele-king

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    Columns 追悼:KAGAMI | ele-king
  • オンカジ評判・口コミ - プレイヤーからの生の声をチェック! - twtr.jp

    ギャンブルにどっぷりハマり早12年。 国営ギャンブル 競馬・競輪からパチンコ、ほぼ全ての賭博に貢いできた経験をへて、現在はオンラインカジノへ転向。 今では日々のオンカジプレイが趣味。 そんな経験をここで共有。 これからオンラインカジノをプレイする人への知識につながればと思います。

    nico-at
    nico-at 2010/11/28
    住んでる人の感じがわかるらしい→"下見のとき裏にまわってみてゴミ捨場や自転車置場がスサんでる物件は避けた方が吉"
  • 見てみて!と思うほど、人がこなくなることもある - 北の大地から送る物欲日記

    「明日は明日の風が吹く - コツコツ書いてれば、いつか誰かが読みに来る(from 北の大地から送る物欲日記)」を読んで。 それが前提にあって、そしてそうやって頑張って色々思う事を書いているけど、なかなか見て貰えないって人がいると思う。そういう人は、少しはSEOなんかも意識して、中身に注力しつつ、少しは見易くしてみるとか、検索結果で上位に出るような仕掛けをしてみるとか……そうやって「一生懸命思いを込めて書いた文章」を「少しでも多くの人に見て貰う機会を作る」事は、しても悪くないんじゃないかと思う、という意味で、前のエントリを書いた。 長年、ホームページやらブログやらやってきておぼろげに思うのが、自分の書いたものをいろんな人に見てもらいたいって気持ちと、誰かが自分の書いたものを見に来るってことは、もしかしたら相反するものなんじゃないかな?ってこと。 誰かがどこ経由からかは分からないけど自分のサイ

    見てみて!と思うほど、人がこなくなることもある - 北の大地から送る物欲日記
    nico-at
    nico-at 2010/11/28
    "誰かがどこ経由からかは分からないけど自分のサイトに書いた記事を見に来るのって、自分が書いたものを見て欲しいって自分の気持ちを汲み取って見に来てくれたわけじゃなくて、記事の内容に興味を持ってきただけ"
  • コツコツ書いてれば、いつか誰かが読みに来る - 北の大地から送る物欲日記

    「明日は明日の風が吹く - 何を求めてサイトを運営してるのか?(from 北の大地から送る物欲日記)」を読んで。 読んで貰いたい、その内容について一緒に考えて語り合って欲しい、そう思う人にとっては一見が増えるのは意味がない、という感じで読んだんだけど、そうだろうか。 あぁぁ、書き方悪かったかなぁ。 一見が増えるのは、読んでもらえる機会を増やすって意味では大事ですね。ただ、SEOに夢中になって多くの人が見に来てくれたとしても、そこで記事に中身がなかったら、思いがこもってなかったら、みんな通り過ぎちゃうだけだと思うんですよ。 だから、コツコツ書くことだったり、いろいろ考えて記事を書くことってのはSEOなんかで人を集めるよりずっと大事なんじゃないかなぁってのが書きたかったと。

    コツコツ書いてれば、いつか誰かが読みに来る - 北の大地から送る物欲日記
    nico-at
    nico-at 2010/11/28
    "コツコツ書くことだったり、いろいろ考えて記事を書くことってのはSEOなんかで人を集めるよりずっと大事なんじゃないかなぁ"
  • 何を求めてサイトを運営してるのか? - 北の大地から送る物欲日記

    「ekken♂ : 検索結果で有利になってどーすんの?」を読んで。 ただ、間違いなく言えることは、たとえ検索結果で有利になろうと、そこから来訪した人が面白いと思うことを書いていなければ、その検索上位になるための努力はクソの役にも立たないということ。 検索結果で有利になるってことは検索エンジン由来のアクセス数が増えるってことで、それはアクセス数を求めてる人には役に立つ。記事の内容なんてどうでもよくて、とにかく人に来て欲しいって人。 でも、記事の内容を見て欲しくてサイトを運営してる人にとっては、検索結果で有利になるというのは単に通りすがりの一見さんを増やすにすぎず、それだけでは読む人の印象には残らない。中身が伴って初めて読む人の印象に残るサイトになれる。 検索エンジンで何かを調べたときに、たいていの人は上位いくつかのサイトを見ると思うのですが、開いてすぐに閉じてしまうサイトって結構ありますよね

    何を求めてサイトを運営してるのか? - 北の大地から送る物欲日記
    nico-at
    nico-at 2010/11/28
    "検索エンジンで何かを調べたときに、たいていの人は上位いくつかのサイトを見る""開いてすぐに閉じてしまうサイトって結構ありますよね""肝心の中身が伴ってなけりゃすぐ閉じられるだけ""なんのためにサイトを作って