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subversionに関するnihenのブックマーク (15)

  • 高密度小池 / git-svn のちょっとイイ話

    git-svn のちょっとイイ話 Git-SVN を使ってる人が周りになんとなく増えてきたので。 SVN クライアントとして Git を使える利点は、ネットワークどうこうというよりは、 Git の便利機能が使えまくることなんじゃないかと思います。 Git が SVN よりも圧倒的に優れている点としては、ブランチのマージが楽という点が挙げられると思いますが、 Git-SVN を使うことで、 SVN ユーザーもこの Git の優れたマージ機能の恩恵を被れます。 SVN は CVS よりブランチ作りやすくなってるけど、マージが困難なので結局ロクにブランチ切らない、みたいなことも多いと思うのですが、 Git-SVN があればガンガンブランチ切ってはマージしまくって、というふうに作業出来ると思います、よかったですね。 んで、 Git-SVN を使っていると、今自分が作業しているのがどこにコ

    nihen
    nihen 2009/09/08
    「Git-SVN を使うことで、 SVN ユーザーもこの Git の優れたマージ機能の恩恵を被れます」そーなのか。使ってみるかな。
  • blog.shu-cream.net : subversionがユーザ名とパスワードを覚えてくれないとき

    普段はsvn+sshで鍵認証しているので問題ないのですが、httpなリポジトリを使うときに何故かユーザ名とパスワードを毎回きかれるので困っていると言ったら、id:ursmが原因を知っていました。 .subversion がシンボリックリンクだとダメ なんかセキュリティ上の制約でもかけてるんですかね。 ほとんど全てのドットファイルをgithubで管理しているので、「クローンしてきてシンボリックリンク」という運用をしていたらひっかかってしまったようです。 結局、シンボリックリンクを削除して、cp -r して解決しました。 ursmには「もうsvn使わないからいいんじゃないですか?」と言われた今日。 はやく分散充になりたい。

    nihen
    nihen 2009/06/04
    最近のバージョンからそうなったぽい?
  • 論理整合性のチェックも含めたsubversionのバックアップ - へぼへぼプログラマ日記

    * * * * * mv /path/to/backups/dumpfile_new /path/to/backups/dumpfile_old; svnadmin dump -q /path/to/myrepos/ > /path/to/backups/dumpfile_new crontabとかにこんなかんじで書いとくってのが最低限の構成かなぁ? crontabのエラー出力からのメール送信を利用。 間隔についてはエラーメール受信後に対処できる十分な間隔で。 バックアップ間隔を対処可能時間よりも短くしたい場合は世代を増やす感じで。 まー、このぐらいは最低やっておかないと馬鹿にされそうですね。 dump時のエラーチェックをやってなかった人はすぐにでもsvnadmin verifyやってみよう。恐ろしい結果が待っているかもよ。

    論理整合性のチェックも含めたsubversionのバックアップ - へぼへぼプログラマ日記
  • Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ

    Subversionリポジトリのバックアップ方法が色々ありすぎて何がベストなのかわからなかったので調べてまとめてみた。 ただのファイルコピー 普通にファイルシステム上でディレクトリをコピー(あるいはアーカイブ)する方法。非推奨。 誰かがリポジトリにアクセスしている最中にやると壊す可能性がある。 リポジトリディレクトリをコピーしたいならsvnadmin hotcopyを使うべき。 長所 簡単。 速い。 短所 バックアップデータの可搬性に乏しい(アーキテクチャ依存)。 リポジトリをロックしないので壊す可能性がある。 データエラーが検出できない。 svnadmin dump/load svnadminのdumpとloadを使う方法。 誰かがアクセス中でも一貫性が保たれる。 あくまで管理対象のファイルのみのバックアップなので、設定やフックなどは別途バックアップが必要となる。忘れがち。 差分バックア

    Subversionリポジトリのバックアップ方法いろいろ - ぱせらんメモ
  • tokuhirom blog

    Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at

  • branches を trunk に merge する前には必ず trunk の内容を branches へ merge する - Yappo::タワシ

    想定外な事になるよ!っていう例をやってみた。 $ ls trunk/ foo.txt hoge.txt branches/a を作る $ svn copy trunk branches/a A branches/a $ svn ci Adding branches/a ファイルを色々変更する $ vim branches/a/foo.txt $ svn diff Index: branches/a/foo.txt =================================================================== --- branches/a/foo.txt (revision 2) +++ branches/a/foo.txt (working copy) @@ -1 +1,2 @@ fue +nikoniko $ svn ci Sending bran

    nihen
    nihen 2008/02/28
    え・・途中までのテキスト編集にはどんな意味が・・・?
  • Microsoft OfficeからTortoiseSVNコマンドを呼び出すVBAアドインプログラム

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    nihen
    nihen 2008/01/25
    つかえる
  • Subversion - higepon blog

    Merging in Subversion is a complete disaster. The Subversion people kind of acknowledge this, and they have a plan, and their plan sucks too. It's incredible how stupid these people are. They've been looking at wrong problems all the time. Branching is not the issue. Merging is. この部分は確かにその通り。 Subversionは、マージのサポートがなさすぎてひどい。 追記 どこからどこまでがマージされたのか?というメタ情報がSubversionにはないのですよね。 なので、「以前どのブランチをどこの revisio

    Subversion - higepon blog
    nihen
    nihen 2007/12/03
    たしかにcommit-logに書いて毎回log確認してるなぁ・・・。svkだと解決できるの?そろそろ試してみるか…
  • Subversion - はてな技術発表会日記

    8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…

    Subversion - はてな技術発表会日記
  • ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionを ssh 経由で使おう(ApacheもWebDAVも必要ないよ) - masatobito さんのコメント

    Subversionをローカルだけでなく格的にサーバーで使おうと思うといつも障害になるのが以下の誤解だ。(というか今日まで誤解していた) Apacheで難しい設定をしなくてはならない ⇒Apacheの使用は必須ではない。インストールにaprというApache由来のライブラリが必要なだけ。 WebDAVとかいうよく分からない仕組みを理解しなければならない ⇒同じく必須ではない svnserverとかいうサーバを常駐させる必要がある ⇒同じく必須ではない 結局すべて、誤解でだった。 個人で使うならば、もっと簡単(?)というか親しみやすい方法があり、それが「ssh経由でアクセス」である。 自分的に ssh の理解も怪しかったのであわせて手順メモを残しておきます。 subversionのインストールは yum でやっていますが環境に合わせて下さい。 1.ssh設定 以下ユーザー名は higepo

    ひげぽん OSとか作っちゃうかMona- - Subversionを ssh 経由で使おう(ApacheもWebDAVも必要ないよ) - masatobito さんのコメント
  • [O] trac+subversionを使い始めた

    « 夕方から起動 | トップページ | Gateaux de Voyage(ガトー・ド・ボワイヤージュ) とろけるシブースト 白桃 » trac+subversionを使い始めた [Programming] trac+subversionな環境を整えたので、まとめメモを書くことにします。 まだ不十分ですが、あとは徐々に改善。 trac+subversionなサーバを作っておきたい。 さらに、リポジトリ全体も定期的にバックアップをとりたい。 と思ったんですよ。 今は、個人のソースはかなりアバウトなバックアップをしていて 突然自分のPCが壊れてしまったとき、昨日とかおとといのソースが 無くなってしまうような状態なのです。 何もしてないわけではなく、CVSとSubversionは使っていますよ。 でもソースの差分をみて何か発見するとか、 タスクとかバグとかをメモしておいてほに

  • Subversion メモ

    概念と特徴 リポジトリ Subversion は共有情報の一元管理システムであり、情報はリポジトリに格納される。 リポジトリは情報をファイルシステムツリー(一般的なファイルとディレクトリの階層構造)の形で保持する。 Subversion ではリポジトリの場所は URL によって表現される。 リポジトリにアクセスするための URL には以下のようなものがある。 file:/// リポジトリへの直接アクセス (ローカルディスク上) http:// Apacheサーバ への WebDAV プロトコル経由でのアクセス https:// http:// と同じだが、SSL による暗号化 svn:// svnserve サーバに対する独自 TCP/IP プロトコル経由でのアクセス svn+ssh:// svn:// と同じだが、SSH トンネルを利用する ほとんどの場合、Subversion の

  • SVN::Webいいねコレ - はこべにっき ♨

    SVN::Webいいよ、コレ。いや、超有名なのかもだけど。知らんかったので。 "Subversion repository web frontend"ということで、私のように、tracを単にWebリポジトリビュアーとしてか使ってない人には手軽でおすすめ。SVN::Web自体のリポジトリがSVN::Webでみれます。 シンプルゆえに設定もわかりやすくて、コマンドラインでsvnweb-installしたあとで、config.yamlに repos: myrepos: '/path/to/my/repos' yourrepos: '/path/to/your/repos'とか書くとすぐ使える。リポジトリを全部同じディレクトリに入れてる人は、 reposparent: '/path/to/repos/parent'とやると、/path/to/repos/parent以下のリポジトリを全部見てくれて

    SVN::Webいいねコレ - はこべにっき ♨
  • リポジトリの構成で悩んでる - はこべにっき ♨

    Subversionもだいぶ慣れてきて、格的にsvn+svkな開発体制をとりたい*1そんでもって自分で書いたコードはtracで公開したいところ。 なんだけど、管理したいコードにはpublicなものとprivateなものがあって、publicだけtracで見せたい。かといって、作業用リポジトリはあんまりわけたくない。ポケットは一つが良いというか。 今考えてるアイディア以下のような感じ。 publicとprivateは別のリポジトリにする メリット publicとprivateがきれいにわかれる それぞれで全く別の設定ができる 別々のtracで動かすのもそのまんま デメリット プロジェクトつくるたびにpublicかprivateか悩む privateのものをpublicに移したりするのが面倒そう publicとprivateは同じリポジトリ内のディレクトリでわける メリット ポケット一つなの

    リポジトリの構成で悩んでる - はこべにっき ♨
    nihen
    nihen 2006/09/21
    同じことを思案していたので参考にする
  • Subversion によるバージョン管理

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    nihen
    nihen 2006/09/14
    一度きちんど読み通す
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