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2016年2月23日のブックマーク (14件)

  • 向井千秋さん 国連組織の委員会議長に就任へ NHKニュース

    人初の女性宇宙飛行士、向井千秋さんが宇宙空間の利用に関する国連組織の科学技術小委員会の議長に就任することが決まり、向井さんは、「みなが宇宙を使えるようにしていきたい」と意気込みを語りました。 任期は来年2月から1年間で、日人としてこの小委員会の議長に就任するのは初めてです。 科学技術小委員会では、運用を終えた人工衛星などの宇宙ごみの問題をはじめ、いかにして宇宙での活動を長期にわたって持続させていくかなどについて専門的な見地から意見を交わし、向井さんは議論の取りまとめに当たります。 16日、オーストリアのウィーンで日技術を紹介するセミナーに参加したあと向井さんはNHKなどの取材に応じ「こういった立場に選ばれるということは日のプレゼンスが高まっているということなのでうれしい」と話しました。 また、宇宙に関わる人が多様化するなかで、調整は難しくなると指摘したうえで「宇宙飛行士としてさ

    向井千秋さん 国連組織の委員会議長に就任へ NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • 天体観測衛星 「ひとみ」と命名 NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星が17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられ、打ち上げは成功しました。JAXA=宇宙航空研究開発機構は、これまで「アストロH」と呼んでいた衛星の名前を17日夜、新たに「ひとみ」と命名しました。

    天体観測衛星 「ひとみ」と命名 NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • 天体観測衛星「アストロH」 打ち上げ成功 NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星「アストロH」が、17日午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられました。ロケットは順調に飛行を続け、およそ14分後、午後5時59分ごろに高度579キロ付近で「アストロH」を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功しました。

    天体観測衛星「アストロH」 打ち上げ成功 NHKニュース
  • 天体観測衛星「アストロH」 打ち上げ NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星「アストロH」が、午後5時45分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられました。 「アストロH」は、打ち上げのおよそ14分後、午後5時59分ごろに高度579キロ付近で切り離され、地球を回る軌道に投入される予定です。

    天体観測衛星「アストロH」 打ち上げ NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • News Up 大丈夫?日本人の睡眠時間 NHKニュース

    NHKが5年に1度行っている国民生活時間調査によると、日人の平日の睡眠時間は平均で7時間15分。5年前と比べて1分長くなり、45年前から続いていた減少傾向が始めて下げ止まりました。 一方で、OECD=経済協力開発機構が2014年に発表した国際調査によると、日人の平均睡眠時間は7時間43分で、調査した28か国で、韓国に次ぐ2番目の短さでした。28か国の平均は8時間18分で、日人はそれより25分も短くなっています。 日人の生活時間について研究する東京工業大学の矢野眞和名誉教授は「日では週休2日制の導入で平日に仕事が集中し、睡眠が削られる傾向があった。それが下げ止まったことは一つの特徴ではあるが、日人の睡眠時間は諸外国よりも短いので、さらに生活にゆとりが持てる時間の使い方を考える必要がある」と話しています。 今、懸念されているのが子どもの睡眠不足です。スマートフォンでゲームなどに熱中

    News Up 大丈夫?日本人の睡眠時間 NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • 天体観測衛星「アストロH」まもなく打ち上げ NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る、日の新しい天体観測衛星「アストロH」が、まもなく鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられます。 一方、アストロHを載せる日の主力ロケット「H2A」は、今回の打ち上げで30回目の節目を迎えます。順調に打ち上がれば、この10年以上失敗がないことになり、成功率は96.7%となって、世界のロケットの信頼性の目安が95%とされるなか、特に信頼性の高いロケットに位置づけられることになります。 アストロHを載せたH2Aロケット30号機は、17日朝早く発射場に姿を現し、最終的な準備が行われています。燃料を注入する作業がやや遅れましたが、今のところ午後5時45分の打ち上げ予定に変更はないということです。17日の発射場周辺は次第に晴れ間が広がっていて、打ち上げを行う三菱重工業によりますと、今のところ打ち上げに支障はないということです。

    天体観測衛星「アストロH」まもなく打ち上げ NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • 衛星打ち上げ 「宇宙の静電気」も初実験 NHKニュース

    17日に打ち上げられるH2Aロケット30号機では、人工衛星を故障させる原因になる「宇宙の静電気」ともいえる放電現象について世界で初めての実験を行う九州工業大学の超小型衛星「鳳龍四号」も一緒に打ち上げられます。 九州工業大学の研究グループは、この放電現象について、世界で初めて宇宙空間で実験を行う超小型衛星「鳳龍四号」を開発し、今回のH2Aロケット30号機で、一緒に打ち上げられることになりました。 「鳳龍四号」は、タテ、ヨコ、高さがそれぞれ40センチ余りの立方体で、機体の外側に取り付けられた太陽電池パネルの上で放電現象を起こすことができます。 放電現象を実際に宇宙空間で起こす実験は、人工衛星のさまざまな機能に影響を与えるおそれが高いことから、これまで行われたことがありませんでしたが、今回、放電現象だけに限った超小型衛星を開発したことで、実験が可能になったということです。 研究グループのリーダー

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    nika1vf 2016/02/23
  • 宇宙の謎に迫る衛星「アストロH」打ち上げへ NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星、「アストロH」が17日夕方、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられる予定で、現地では最終的な準備が進められています。 「アストロH」を載せたH2Aロケットの30号機は、17日朝早く種子島宇宙センターの発射場に姿を現し、現在、最終的な準備が行われています。燃料の注入の開始が予定よりやや遅れましたが、いまのところ午後5時45分の打ち上げ予定に変更はないということです。 今回の打ち上げは、悪天候のため5日間延期されましたが、発射場近くの公園では、延期されても見届けたいという人たちが車などで寝泊まりしながらその瞬間を待っています。宇宙工学を学ぶ名古屋市の22歳の男子大学生は、「どうしても一度見たくて延期になっても待っていました。ようやく打ち上げが迫りわくわくしています」と話していました。 打ち上げを行う三菱重工

    宇宙の謎に迫る衛星「アストロH」打ち上げへ NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • 宇宙の謎に迫る衛星 きょう打ち上げ NHKニュース

    ブラックホールなど宇宙の謎に迫る日の新しい天体観測衛星、「アストロH」が17日午後、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケット30号機で打ち上げられます。 「アストロH」は、宇宙の天文台とも言えるもので、地球上では大気に吸収されて観測できない「エックス線」を捉えることができ、その感度はこれまでの衛星より最大で100倍高くなっています。 宇宙から届くエックス線を捉えることで、光では直接の観測が難しいブラックホール周辺の状況などを調べることができ、宇宙の謎の解明につながると期待されています。 「アストロH」を載せたH2Aロケットの30号機は、午前9時ごろから燃料の注入が始まり、最終的な準備が進められることになっています。 打ち上げを行う三菱重工業によりますと、17日夕方の発射場周辺の天候は曇りと予想され、今のところ打ち上げに影響はない見込みだということです。「アストロH」を載せたH2Aロ

    宇宙の謎に迫る衛星 きょう打ち上げ NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • 男鹿のナマハゲなど7行事 ユネスコ無形文化遺産推薦へ NHKニュース

    文化庁は、秋田県の「男鹿のナマハゲ」など地域の人たちが仮面をつけたり仮装したりして家々を回り無病息災などを願う全国7つの行事を、ユネスコの無形文化遺産として推薦することを決めました。 推薦されるのは、秋田県の「男鹿のナマハゲ」、岩手県の「吉浜のスネカ」、山形県の「遊佐の小正月行事」、宮城県の「米川の水かぶり」、石川県の「能登のアマメハギ」、佐賀県の「見島のカセドリ」、沖縄県の「宮古島のパーントゥ」で、いずれも国の重要無形民俗文化財に指定されています。政府は今後、推薦を正式に決定し、来月中にユネスコに提案書を提出する方針で、早ければ来年11月にも審査される見通しです。 ユネスコの無形文化遺産には、和や和紙などこれまでに22件が登録されています。

    男鹿のナマハゲなど7行事 ユネスコ無形文化遺産推薦へ NHKニュース
  • グラミー賞小澤征爾さん「仲間と分かち合いたい」 NHKニュース

    指揮をした作品が「グラミー賞」を受賞した世界的指揮者の小澤征爾さんが17日、受賞後初めて京都市内で記者会見し、「オーケストラの仲間と分かち合いたい」と喜びを語りました。 小澤さんは17日午後、京都市左京区にある劇場で受賞後初めて会見を開きました。この中で小澤さんは「びっくりしています。今回の受賞を一緒に演奏したオーケストラの仲間と分かち合いたいです」と喜びを語りました。 受賞した作品は小澤さんが病気療養から格的に復帰した平成25年に長野県松市で開かれた音楽祭での公演を収録したものです。小澤さんは当時を振り返り、「休養明けでおたおたしていましたが、オーケストラや歌い手がすばらしかったと思います。みんなに助けられながらやっていました」と仲間をたたえました。そのうえで今回受賞した作品について、「これをきっかけに多くの人が見に行きたいと思うようなポピュラーな作品になってくれたら望です」と話し

    グラミー賞小澤征爾さん「仲間と分かち合いたい」 NHKニュース
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    nika1vf 2016/02/23
  • シーボルトの直筆の書簡見つかる NHKニュース

    江戸時代、日に西洋医学を伝えたドイツ人の医師のシーボルトは、医療のかたわらで日の植物の研究にも取り組んでいました。その研究のさなかに交わされた直筆の書簡が見つかり、研究者は日の植物学の原点を記した貴重な資料だと話しています。 今回見つかった書簡は、千葉市美浜区にある神田外語大学が保管していたシーボルトの資料の間に挟まれていて、別の文書の筆跡との比較などからシーボルトの直筆と確認されました。 書かれたのは文政11年、西暦1828年で、植物研究の協力者だった日人の教え子、賀来佐之にオランダ語で「日の植物の目録をどうか努めて完成させてほしい」と強く呼びかけています。 当時、シーボルトは滞在期間の終わりが迫っていて、書簡の文末では「私の仕事を終える前に出発しないように」と弟子に長崎にとどまるよう求め、帰国までに研究をやりとげようとした強い執念がうかがえます。 その後、シーボルトは1600

    シーボルトの直筆の書簡見つかる NHKニュース
  • サラリーマン川柳 100作品が入選 NHKニュース

    世相や働く人の音を軽妙に詠んだサラリーマン川柳コンクールのことしの入選作が17日発表され、マイナンバーや、ラグビー日本代表として活躍した五郎丸歩選手など最近の話題をテーマにした句など100作品が選ばれました。 今回は、去年ラグビーの日本代表として活躍した五郎丸歩選手にちなんだ句が多く寄せられ「世の夫 五郎丸より 拝んでる」「トライして ずっと寝たママ ごろん丸」などが入選しました。 また、すでに通知が始まっているマイナンバーに関連して「キミだけは オレのものだよ マイナンバー」「マイナンバー 夫婦間でも 機密事項」などが選ばれました。 ことしは職場の人間関係をテーマにした作品も多く「ただでさえ 無礼な部下の 無礼講」「決めるのは いつも現場に いない人」「部下の言う 『課長やばい』は 褒め言葉」などがありました。 また、定年や退職をテーマに「定年後 帰りは何時 聞く側に」「花束を へも

    サラリーマン川柳 100作品が入選 NHKニュース
  • 太宰治ゆかり「碧雲荘」大分・由布院温泉に移築へ NHKニュース

    作家、太宰治がかつて暮らしたことで知られ、保存が危ぶまれていた東京・杉並区の下宿「碧雲荘」が大分県の由布院温泉に移築されることになりました。 「碧雲荘」を巡っては、去年4月、杉並区の土地開発公社が福祉施設の整備のため敷地を購入し、ことし4月までに建物を撤去することで持ち主と合意していましたが、地元の住民などから建物の保存を訴える声が上がっていました。関係者によりますと、この「碧雲荘」は、大分県由布市の旅館経営者の女性が費用を負担して、由布院温泉に移築されることが17日までに決まったということです。移築の作業は秋ごろまでに終わる見通しで、その後は由布院温泉で「文学の森」と名付けられ、交流施設として活用されるということです。 建物の保存を訴えてきた地元住民などのグループの代表を務める中央大学の岩下武彦教授は、「来は地元に残したかったが、遠方でも、建物が保存され、交流の場として活用されることに

    太宰治ゆかり「碧雲荘」大分・由布院温泉に移築へ NHKニュース