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ブックマーク / codezine.jp (6)

  • Google Code、「Project Hosting」にコードレビュー機能が追加:CodeZine

    Googeは30日、同社が提供するオープンソース向けのプロジェクトホスティングサービス「Google Code Project Hosting」において、新たにコードレビュー機能を追加した。 この機能が追加されたことにより、自分が参加しているプロジェクトのソースコードをレビューする際、コード上にコメントを書き込めるようになった。使い方は、「Project Hosting」上のレビューしたいソースファイルを[Browse]ボタンか[diff]ボタンで開き、ソースの気になる行をダブルクリックすることで、コメントを挿入することができる。

  • マウスジェスチャを実装する(Win32版):CodeZine

    はじめに 私はGUI環境で簡単にコマンドを送ることができるマウスジェスチャが大好きです。今回はそんなマウスジェスチャを作ってみましょう。なお、.NET版については別稿を参照してください。対象読者 C言語(またはC++言語)でWin32のプログラムを開発したことがある方。必要な環境 少なくとも32bitWindows環境が必要です。64bit環境でのテストはしていませんが大丈夫だと思います。設計 まずは構想を練らなければなりません。今回はサンプルなのでこちらで決めさせて頂きます。右ボタンが押されたら始まり、離されたら終わる。入力可能方向は4方向(斜め判定は無し)同じ方向への連続入力は無し(普通はこうすると思います)ある方向に動かすと反対側の移動量は0になる縦横の移動量を比較して多い方だけを考える(より自然な移動になる)ウィンドウの外に出てもしっかりと動作するようにする(これを行わないと変な

    nirvash
    nirvash 2006/05/15
    マウスジェスチャの実装方法の解説
  • 高速に符号/復号を行える最小冗長符号「Canonical Huffman Code」:CodeZine

    はじめに 「データ圧縮」は、必要な情報を残したまま、データをコンパクトに保存・伝送する技術であり、テキストや画像・動画情報の圧縮など、多くの場面で使われる情報化社会において不可欠なものとなっています。データ圧縮の中身は、「モデル化」と「符号化」の2種類に大きく分けられます。前者はデータをどのように表現するかを求める部分であり、後者はその表現したものをコンピュータ上でどう保存するかという部分です。今回扱うCHCは、この後者のための代表的な技術であり、モデルが分かっているデータを最も短い符号長注1で保存する技術です。 対象読者 C++の利用者を対象としています。データ圧縮の基礎を知っていることが望ましいです。必要な環境 C++、32bit環境を想定しています。Windows XP上のVisual Studio C++ 2005、gcc 3.2.2で動作確認済みです。Huffman Codeの概

  • .NETによるプラグイン機能を持つテキストエディタの作成(.NET, C#, プラグイン, リフレクション)

    はじめに Adobe PhotoshopやBecky! Internet Mailなどのアプリケーションでは「プラグイン」(または、「アドイン」、「エクステンション」等)と呼ばれるプログラムをインストールすることにより、機能を拡張することができます。この記事ではこのようなプラグイン機能を持ったアプリケーションの作り方を、プラグイン対応のテキストエディタを作成することにより、説明します。 ここで紹介するプラグイン機能は、Becky!のように、プラグイン体であるDLLファイルを指定されたフォルダにコピーすることにより、プラグインを使用するアプリケーション(ホスト)が自動的にプラグインを認識するというものです。 なお、プラグイン機能の解説が目的のため、テキストエディタはフォームにRichTextBoxを貼り付けただけの貧弱なものですので、テキストエディタ作成の参考にはなりません。 対象読

  • CodeZine:プログラミングに役立つソースコードが満載な開発者のための実装系Webマガジン

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    CodeZine:プログラミングに役立つソースコードが満載な開発者のための実装系Webマガジン
  • コンボリューションを用いた画像の平滑化、鮮鋭化とエッジ検出:CodeZine

    はじめに コンボリューション(Convolution)は数学用語で、日語では「畳み込み」といいます。掛け算の結果を足し集める演算からなり、コンピュータ処理の得意とするところです。コンボリューションを画像処理に使うと、画像を滑らかにしたり、シャープにしたりできます。掛け算の係数は、3×3などのサイズのマトリックスで指定します。これをオペレータ、フィルタ、マスク、カーネルなどと呼びます。 Java 2D APIには、画像処理でコンボリューションを行うのに便利なConvolveOpやKernelのクラスがあります。しかし、これらだけに頼ると不便な点もあるため、これらを利用しながら、従来と変わらぬ画像処理ができるように工夫しました。 対象読者 画像処理の基を学び、ペイント系画像ソフトの一部の機能を自作したい人。 必要な環境 J2SE 5.0を使っていますが、J2SE 1.4.2でも

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