53歳、英語圏永住の独身女性です。 日本で短大卒業後15年間一つの会社で事務職をしていました。 縁あって当地へ移住、直ぐに現地の日本企業に勤めて17年になります。やはり事務職でした。定年まで勤めたかったのに、1年前新しい上司が来てあっさり首になってしまいましたのです。理由は若い空気を入れたいとのことでした。 中途半端な英語能力で、現地の会社では雇ってもらえず、かといって日本企業は若い子を欲しがっているのでやはり私にはチャンスが回って来ません。 残業も多い会社でしたし、贅沢もしなかったので小額ですが蓄えがある為失業保険が貰えず、現在貯蓄を崩して生活しています。 資格も無し、と言って今からフルタイムの学生になるのもお金がかかるし。 でも60歳の年金がもらえるまでは何とか生活をして行かないとなりません。 自業自得なのですが、どうか立ち往生している私に知恵を貸してください。
『日本は世界で第何位?』(岡崎大五著・新潮新書)より。 【一軒あたりの平均床面積(㎡)(世界の統計2006) 1位 アメリカ 162 2位 ルクセンブルク 126 3位 スロベニア 114 4位 デンマーク 109 5位 日本 94.85 6位 オーストリア 92 7位 フランス 90 トルコ 90 8位 イギリス 87 9位 チェコ 84 10位 ポルトガル 83 以前、海外専門の駐在員をしていたころ、日本人の客からちょくちょくクレームをもらった。これはヨーロッパならではのクレームである。いわく、 「床にスーツケースを開けて広げられないほど部屋が狭いのよ!」 「日本人が小さいからって、わざと狭い部屋をあてがったりして」 「そりゃわたしたちは日本人だもの、たしかにうさぎ小屋に住んでいるけど、海外に来てまでこんな仕打ち
2007年11月23日 コタツを求めるイギリス人 当人がどういう経緯で知ったのかはわかりませんが、非常に面白いスレだったので訳してみます。 ・Hi。誰かイギリスでコタツを買えるところを知らないか?日本やアメリカからでもネットで購入できるんだが、送料抜きで500ドル以上かかるらしい。 ・加熱機だけ買って自分のフレームと組み合わせたら?加熱機だけならあちこちの店で売ってるだろう? ・うちの家族は暖房装置を一つ作ったことがあったな。足の着いた電気ストーブで、背中を使ってヤカンをかけたりトーストを焼いたんだ。うちの犬が自分の寝床をそれの近くに移動させて我が家を燃やそうとしたことが一度あった。 ・日本の外じゃどうしても値段が高くなる。覚悟するしかないね。 ・ところで、これはいくらなんでもくつろぎすぎだろう? ・↑すごい!次からはこれでピクニックをやろうか。駐車場の真ん中で。 ・今、それが欲しくなって
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