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競馬に関するnobodyplaceのブックマーク (136)

  • G1 8勝のアーモンドアイ引退へ 「ジャパンカップ」を最後に | NHKニュース

    競馬の芝のG1レースで、日の馬では歴代最多となる8勝を挙げたアーモンドアイが、11月29日に行われるG1の「ジャパンカップ」を最後に引退することになりました。 アーモンドアイを所有する会社によりますと、11月29日に東京競馬場で行われるG1レースの「ジャパンカップ」を最後に引退することが決まったということです。 アーモンドアイは3年前の8月にデビューし、おととし4月、初めてのG1レースとなる「桜花賞」に挑み優勝しました。 その年の5月の「オークス」や10月の「秋華賞」にも勝って、3歳ひん馬=メスの馬の三冠レースをすべて制するなどG1で優勝を重ねました。 所有する会社の規約でアーモンドアイは、来年3月までの引退がすでに決まっていましたが、最後のレースはG1が続く来月までで調整されていたということです。

    G1 8勝のアーモンドアイ引退へ 「ジャパンカップ」を最後に | NHKニュース
  • 【菊花賞】「京都競馬場の最寄りやけど…」京阪電車の“ナゾの競馬駅”「淀駅」には何がある?(鼠入昌史)

    淀――。この言葉を聞いて、競馬ファンが思い浮かべるのは3コーナーの下り坂。菊花賞の舞台でもあり、これまで7頭の三冠馬が生まれ、まもなく8頭目が生まれようとしている……。 と、これは京都競馬場のお話。そして競馬ファンの間で通称となっている“淀”は、京都競馬場一帯を指し示す地名であり、最寄り駅の京阪電車の駅名でもある。京阪線淀駅と京都競馬場は連絡歩道橋で直結しており、パドックのすぐ裏手を京阪電車の高架が通るというまさに絶好のアクセス。淀駅=京都競馬場の駅、といって過言ではないのである。 だが、歴史をたどってみると、淀駅の開業は1910年のこと。ところが、競馬場がこの地にやってきたのは1925年である。つまり、15年も駅の方が先輩なのである。「淀」という言葉で競馬場をだいいちに連想するのは、先輩たる駅に失礼なのかもしれぬ。そこで、三冠馬たちに敬意を表しつつ、淀駅の“日常”に何があるのかを見に行

    【菊花賞】「京都競馬場の最寄りやけど…」京阪電車の“ナゾの競馬駅”「淀駅」には何がある?(鼠入昌史)
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/10/25
    昔の淀駅も好きだったけどね。競馬場帰りの飲み屋の前の雰囲気とか好きだった
  • 電話口のミシェルは泣いて喜んだ。女性騎手の短期免許取得に光明。(平松さとし)

    8月5日、外国人騎手の短期免許制度に「成績要件を新設した」との発表がJRAからあった。 これまでは男女の差なく一律に定められていた短期免許取得が可能となる条件に、新たに女性騎手に限定した成績要件が加えられたのだ。 具体的には過去2シーズンのいずれかで、各国の女性ジョッキーリーディング1位になっている騎手が条件に加えられた。また、国ごとに決められた全体リーディング順位や勝利数などをクリアした場合も、取得可能者となる。 ADVERTISEMENT 他に当該年または過去2年に指定された特定のGIレースを勝利した女性ジョッキーも有資格者となるが、同時期に取得可能な人数が5人までという点に変更はない。 ようするに、過去のルールだと全体的な順位や勝ち鞍で規定に達せず、短期免許の許可されなかった女性ジョッキーが、女性騎手のみの成績面で条件をクリアして来日出来る可能性が出てきたわけだ。 ミシェル騎手も有資

    電話口のミシェルは泣いて喜んだ。女性騎手の短期免許取得に光明。(平松さとし)
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/08/08
    日本に多くの優秀な騎手が集まる。Jリーグを例に出すまでもなくこのことの意義は非常に大きいと思う。大きい組織でありながら新しいことにトライ出来るJRAはさすがだ
  • デアリングタクトの究極の瞬発力。オークス制覇の陰にサンデーの血?(島田明宏)

    一度も負けたことのない天才少女が、日の競馬史に残る大仕事をやってのけた。 無観客で行われた第81回オークス(5月24日、東京芝2400m、3歳牝馬GI)を、松山弘平が騎乗した1番人気のデアリングタクト(父エピファネイア、栗東・杉山晴紀厩舎)が優勝。63年ぶり、史上2頭目の「無敗の牝馬クラシック二冠馬」となった。 スタートからゴールまで、すべてが上手く運んだわけではなかった。 デアリングタクトは、馬場入りしてからテンションが上がり、発汗が目立つようになっていた。入れ込むと、出遅れたり、道中掛かって行きたがったりする恐れがある。 ゲートが開いた。デアリングタクトはまずまず速いスタートを切った。が、1コーナー手前で外から来た馬に寄られ、1コーナーに入ってからも他馬に外からプレッシャーをかけられる格好になった。その都度、松山は手綱を引き、ポジションを下げながらコーナーを回ることになった。 「スタ

    デアリングタクトの究極の瞬発力。オークス制覇の陰にサンデーの血?(島田明宏)
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/05/25
    “父方の4代前と、母方の3代前に同じ馬がいる「サンデーサイレンスの4×3」のクロスを持つ馬として、初めてクラシックを制した” おお
  • 漁師から転身、38歳の新人ジョッキー念願の初勝利 帯広ばんえい競馬(北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    マツバガニ漁師から転職し、2019年12月にデビューした帯広市のばんえい競馬8年ぶりの新人ジョッキー、林康文騎手(38)が、帯広競馬で念願の初勝利を挙げた。通算15戦目。林さんは「強い馬に乗せてもらった」と馬主や調教師に感謝している。 【動画】馬も湯ったり 函館競馬場で競走馬が湯治(2020/02/21) 初勝利を挙げたのは15日の第8レース。騎乗したダイリンファイターは3連勝中と好調で、単勝1番人気だった。レースは1、2番手で先行し、第2障害を最初に越え、逃げ切った。レース中、無観客のスタンドには、林さんとダイリンファイターが所属する厩舎(きゅうしゃ)の小林長吉(ちょうきち)調教師(59)の「オー、オー」というげきが大きく響いた。 林さんは兵庫県出身。鳥取県でマツバガニ漁師として働き、17年10月に帯広競馬場の小林さんの厩舎の厩務(きゅうむ)員に転職した。19年11月に騎手免許試験に合格

    漁師から転身、38歳の新人ジョッキー念願の初勝利 帯広ばんえい競馬(北海道新聞) - Yahoo!ニュース
    nobodyplace
    nobodyplace 2020/03/19
    “林さんは兵庫県出身。鳥取県でマツバガニ漁師として働き、17年10月に帯広競馬場の小林さんの厩舎の厩務(きゅうむ)員に転職した。19年11月に騎手免許試験に合格” すご
  • 有馬記念に起きた誤算…なぜ大本命アーモンドアイが9着に沈み2番人気のリスグラシューが勝ったのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    有馬記念を制したのはダミアン・レーン騎手騎乗の2番人気のリスグラシュー。これが引退レースだった(写真は資料:AAP Image/アフロ) 師走の風物詩、第64回有馬記念(G1、芝2500メートル)が22日、千葉県船橋市の中山競馬場で行われ、単勝1・5倍と断然の1番人気だったアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝厩舎)がまさかの9着に惨敗。ここが引退レースだった2番人気のリスグラシュー(牝5歳、栗東・矢作厩舎)が突き抜けて5馬身差で圧勝した。ファン投票でも人気を分け合った名牝対決。なぜ、この差が生まれたか。 想定外の地点でスイッチが入った 中山競馬場に詰め掛けた競馬ファンはその瞬間、声を失った。断然人気のアーモンドアイが馬群に沈む。予想だにしないシーンに悲鳴が交錯した。 「茫然自失です」 ファン投票第1位の期待に応えようと送り出した国枝栄調教師も自信を持っていただけにショックは隠しきれなかった。

    有馬記念に起きた誤算…なぜ大本命アーモンドアイが9着に沈み2番人気のリスグラシューが勝ったのか?(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 藤田菜七子、99勝目が初JRA重賞。現在全国26位、トップテンも視野?(島田明宏)

    また彼女が、アイドルからトップジョッキーへと、確かな一歩を踏み出した。 藤田菜七子が12月8日の第12回カペラステークス(中山ダート1200m、3歳以上GIII)を2番人気のコパノキッキング(セン4歳、父スプリングアットラスト、栗東・村山明厩舎)で優勝。 女性騎手として史上初めてのJRA平地重賞制覇をなし遂げた。なお、これが藤田にとって、通算99勝目(JRA89勝、地方10勝)となった。 迷いはなかった。パートナーのコパノキッキングには、自身のGI初騎乗となった今年のフェブラリーステークス(5着)から6戦連続での騎乗となる。 同馬は昨年、このレースを柴田大知の手綱で差し切っている。当時の斤量は55キロ。それより3キロ重い58キロの今回は、最後に速い脚を使いづらくなるぶん、序盤は先行したいところだ。 好位で出て、慌てず直線勝負。 「行ければ、逃げた馬の番手(直後)につけたいなと思っていたので

    藤田菜七子、99勝目が初JRA重賞。現在全国26位、トップテンも視野?(島田明宏)
    nobodyplace
    nobodyplace 2019/12/11
    動画見たけど完勝だった。普通に一流騎手になりつつあるな
  • アーモンドアイの女傑ぶりで思い出す、ルメールの興味深いウオッカ評。(平松さとし)

    10月27日に行われた天皇賞(秋)(GI、東京競馬場、芝2000メートル)はアーモンドアイ(牝4歳、美浦・国枝栄厩舎)が優勝した。 戦前はサートゥルナーリア(牡3歳、栗東・角居勝彦厩舎)との一騎討ちムードとも言われたが、終わってみれば昨年の年度代表馬アーモンドアイの強さばかりが光る結果が待っていた。騎乗したのはご存知クリストフ・ルメール騎手だ。 これでアーモンドアイの戦績は10戦8勝、2着1回、3着1回。レース経験が皆無で距離も1400メートルと短かったデビュー戦こそ脚を余す競馬で2着に惜敗したが、その後、連勝街道が始まった。 未勝利戦をなんなく楽勝すると、シンザン記念(GIII)で重賞初制覇。その後、桜花賞(GI)、オークス(GI)、秋華賞(GI)の牝馬三冠を立て続けに優勝。さらには古馬の牡馬ばかりか外国馬達をも相手にしたジャパンC(GI)では芝2400メートルを2分20秒6というとんで

    アーモンドアイの女傑ぶりで思い出す、ルメールの興味深いウオッカ評。(平松さとし)
  • 秋の天皇賞、GI馬こぞって参戦も、ルメール&アーモンドアイの1強か。(平松さとし)

    第160回となる天皇賞(秋)が今週末に迫った。 以前は春と同じ3200メートルで行われていたこの大一番だが、1984年にグレード制を導入したのに伴い、秋だけは2000メートルに距離を短縮して行われるようになった。 このことが競馬のスピード化に拍車をかけたのか? はたまたスピード化を見越してこの距離に変更されたのか? 実際にこれ以降、日の競馬は時計との戦いの度合いを高めていく。 初めて2000メートルで行われた'84年。勝利したのは前年の三冠馬ミスターシービーだった。道中で一時は先頭から20馬身前後離されたが、19年ぶり三冠馬の持ち味である末脚を存分に発揮して差し切り勝ち。勝ち時計の1分59秒3は東京競馬場芝2000メートルの当時のコースレコードであった。 ルドルフ、マックイーンの大波乱。 翌年には皇帝シンボリルドルフが、伏兵ギャロップダイナに差し切られる波乱があったかと思えば、'88年に

    秋の天皇賞、GI馬こぞって参戦も、ルメール&アーモンドアイの1強か。(平松さとし)
    nobodyplace
    nobodyplace 2019/10/26
    メンバーがヤバすぎる
  • 浜中がロジャーバローズで悲願のダービー初制覇!「頭真っ白。一生懸命走り尽くしてくれた」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

  • 武豊がフランス版オークス・ディアヌ賞に騎乗する事になった驚きの経緯とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ことの発端は平成から令和にかけてのフランス遠征 平成最後の日となった今年の4月30日。日から遠く離れたフランスに武豊の姿があった。令和最初の日となる翌5月1日、パリ近郊のサンクルー競馬場で行われるミュゲ賞で、ジェニアルに騎乗するための遠征だった。同馬は栗東・松永幹夫厩舎の管理馬として海を越えた昨年、メゾンラフィット競馬場で行われたメシドール賞(G3)を優勝。フランスに滞在したまま更に2戦を走った後、現地で開業する日人調教師の小林智の厩舎へ転厩。その初戦としてこのミュゲ賞にエントリー。鞍上は引き続き武豊を予定していたため、天才ジョッキーはかの地に入った。しかし、残念ながら同馬は出走態勢が整わずに回避。レース前夜と当日の夜に、パリ市内のレストランで残念会が行われた。 武豊や小林智、そしてジェニアルのオーナーである松島正昭(名義はキーファーズ)らが集ったその宴に、ありがたい事に私も呼んでいた

    武豊がフランス版オークス・ディアヌ賞に騎乗する事になった驚きの経緯とは(平松さとし) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 2019 サンケイ大阪杯 GⅠ

    nobodyplace
    nobodyplace 2019/04/01
    いまだに大阪杯がGIてピンと来ないけど、でも2,000メートルのGIは必要だったよね 実際良いレースになってるし
  • オジュウチョウサンの障害復帰は、「どちらにしてもすごい挑戦」。(島田明宏)

    昨年の有馬記念に参戦し、見せ場充分の9着となった「障害界の絶対王者」オジュウチョウサン(牡8歳、父ステイゴールド、美浦・和田正一郎厩舎)が、障害に復帰することが決まった。 当初は平地のダイヤモンドステークス(2月16日、東京芝3400m、4歳以上GIII)を目指していたが、体調が整い切らず断念。長山尚義オーナーの意向で、年明け初戦を阪神スプリングジャンプ(3月9日、阪神芝3900m、4歳以上J・GII)に定めることになった。 それが報じられたのは1月18日。 障害で主戦騎手をつとめる石神深一が、管理する和田正一郎調教師からオジュウの障害復帰を知らされたのは、その数日前のことだった。 「ビックリしました。有馬記念のあと、『来年(2019年)も平地を使う』と言われていたんです」 有馬記念でも5番人気に。 石神にとっては、嬉しい驚きだったに違いない。 オジュウチョウサンは3歳だった2014年11

    オジュウチョウサンの障害復帰は、「どちらにしてもすごい挑戦」。(島田明宏)
  • アーモンドアイ、まずドバイ照準。国枝師が考える凱旋門賞への戦略。 - 競馬 - Number Web - ナンバー

    アーモンドアイがまたも快挙を成し遂げた。 2分20秒6というおそろしく速いレコードタイムで東京競馬場の2400mを駆け抜け、ジャパンカップを制した。今年に入ってから牝馬3冠を圧倒的な強さで制してきた彼女だが、それはいずれも3歳牝馬同士での話。今回は古馬の牡馬勢を相手に堂々と横綱相撲といえる競馬。先行策から押し切ってのレコード勝ちで、並み居る古豪たちをしても手も足も出なかった。 また同時にその競馬ぶりは、手綱を取ったクリストフ・ルメール騎手の好判断のたまものであったのも間違いない。 このレースの上がり3ハロンで最も速い脚を使ったのはミッキースワローで、その数値は33秒9。ほぼブービーの位置から追い上げてマークしたラップではあるが、おそらくアーモンドアイが同じ位置から追い上げても、これを1秒上回る事は難しい数値である。 事実、さすがのアーモンドアイでも過去に32秒台の脚を記録したことはない。勝

    アーモンドアイ、まずドバイ照準。国枝師が考える凱旋門賞への戦略。 - 競馬 - Number Web - ナンバー
  • 韓国馬が地元G1で日本馬にボロ負けする理由

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    韓国馬が地元G1で日本馬にボロ負けする理由
    nobodyplace
    nobodyplace 2018/11/26
    ジャパンカップだって大変だったし、韓国も頑張って欲しいね。まあ正直言うと「韓国にも競馬あったのか」と思ったけどw
  • 【ジャパンC】アーモンドアイ衝撃レコードV 名手ルメールも絶句「言葉がありません」 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

    【ジャパンC】アーモンドアイ衝撃レコードV 名手ルメールも絶句「言葉がありません」

    【ジャパンC】アーモンドアイ衝撃レコードV 名手ルメールも絶句「言葉がありません」 - スポニチ Sponichi Annex ギャンブル
    nobodyplace
    nobodyplace 2018/11/25
    2分20秒6!?えげつないにもほどがあるだろ……
  • 2018年【伝説の復活】東京11R] 天皇賞(秋) - ニコニコ動画

    nobodyplace
    nobodyplace 2018/10/29
    ルメールヤバすぎだろ
  • 【開成山特別】武豊騎乗の障害王者オジュウチョウサンが平地で初勝利!夢のGI出走へ大きな白星(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

    7月7日の福島9Rで行われた開成山特別(3歳以上500万下、定量、芝2600メートル、12頭立て、1着賞金1050万円)は、武豊騎手騎乗で約4年8カ月ぶりに平地レースに出走した1番人気のオジュウチョウサン(牡7歳、美浦・和田正一郎厩舎)が勝利。JRA賞で2年連続の最優秀障害馬に選ばれた実力を示すとともに、オーナーサイドによる平地挑戦の決断が実を結び、平地初勝利を挙げたことで有馬記念や宝塚記念など平地GI出走への道が開ける大きな白星を手にした。タイムは2分42秒3(稍重)。 【写真で見る】大勢の観客に囲まれてパドックを周回する武豊騎手&オジュウチョウサン ◆武豊騎手(1着 オジュウチョウサン)「またがった感触はすごくいい馬だと思いました。スタミナはありますが、決して道悪は得意ではないと思います。(平地でも)もっと走れそうな感じはあります」 勝ったオジュウチョウサンは、父ステイゴールド、母シャ

    【開成山特別】武豊騎乗の障害王者オジュウチョウサンが平地で初勝利!夢のGI出走へ大きな白星(サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース
    nobodyplace
    nobodyplace 2018/07/07
    おおお
  • オジュウチョウサンと武豊の大挑戦。史上初、障害と平地の両GI制覇を。(島田明宏)

    4月の中山グランドジャンプも制したオジュウチョウサン。障害の絶対王者が平地でも……と期待せずにはいられない。 障害界の絶対王者オジュウチョウサン(牡7歳、父ステイゴールド、美浦・和田正一郎厩舎)が、今週末、武豊を鞍上に迎え、4年8カ月ぶりに平地のレースに出走する。 実に1694日ぶりの平地での実戦となるそのレースは、7月7日(土)の福島第9レースの開成山特別(芝2600m、3歳以上500万円下)。 長山尚義オーナー(名義は株式会社チョウサン)の意向により、平地での可能性を探ることになった。見据えているのは有馬記念などのビッグレースだ。 障害では5億3307万円の賞金を稼いでいるが、平地では未勝利で、収得賞金(獲得賞金とは異なり、クラス分けや出走順位決定の基準となる。勝つか、重賞で2着以内に入ると加算される)はゼロなので、規定により平地の重賞に出ることはできない。 しかし、ここを勝って収得賞

    オジュウチョウサンと武豊の大挑戦。史上初、障害と平地の両GI制覇を。(島田明宏)
  • 2018年 第68回 安田記念 GⅠ 【モズアスコット】

    nobodyplace
    nobodyplace 2018/06/03
    勝てそうな位置取りじゃなかったけど、スワーヴリチャードがフラフラしてて上手く空いてそこにツッコんで伸びた感じかー。お見事