GradleでBuild Init Pluginを使うとプロジェクトのひな形を簡単に作れます。 しかしもって、こいつが役に立つ様で実際には全然ダメなやつなのです、ハイ。 OSのユーザ名がゴリゴリ入ったコメントがあったりとか、無くても動くsettings.gradleが入ってたりとか、すげぇ使い辛い。 俺俺initタスクを定義しよう という訳で役に立たないinitタスクを上書きします。 しかしもって、そもそもプロジェクトが無い所にプロジェクトを生み出すわけでプラグインって訳にもいきません。 どうするのかというと、Initialization Scriptsという仕組みを使ってデフォルトでプロジェクトに定義されているタスクを上書きします。 雑に説明すると、 USER_HOME/.gradle/init.gradle 初期化スクリプトが1つだけの場合に使う USER_HOME/.gradle/i
この記事はprivate docker registry を使ってみるの続きです。 はじめに private docker registry は便利ですが、今どんなイメージが入っているかがわかりづらいという欠点もあります。APIを叩けば、わかるにはわかるのですが、もっと直感的に知りたいという気持ちがあります。 調べてみると、Qiitaに既に記事がありました。 Docker Private Registry の WebUI を発見したので試してみました。 kwk/docker-registry-frontend どうやら、求めていたものに近そうですので、これを利用してみます。 コンテナ起動 sudo docker run \ -d \ -e ENV_DOCKER_REGISTRY_HOST=ENTER-YOUR-REGISTRY-HOST-HERE \ -e ENV_DOCKER_REGIS
はじめに ここまで自分が投稿した記事を使って、下記が作れるようになりました。 private docker registry GitLab Jenkins これらを利用して、private Docker Hub を作ってみます。 今回作成する private Docker Hub の仕組み ローカルで作成したDockerfileをGitLabにpush GitLabからWebHookでJenkinsに通知 JenkinsにてDockerfileをビルド Jenkinsはdockerコンテナで起動している Jenkinsコンテナ内でDockerfileをビルドしているわけではない ホストのdockerAPI(docker-py経由)を利用している docker build 成功した場合、private registryにpush 失敗した場合、Gmailに通知を行う 環境 OS: Ubunt
2014年12月26日 15時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 雑誌『モーターヘッド』がターンパイク箱根で開催した「MHヒルクライム」 通常は対面通行となる2車線分をフルに使用してGTマシンなどが走行を行った 同誌編集長は「正しくスピードと向き合ってみたいと思った」と語った 風光明媚なドライブルートとして有名な「MAZDAターンパイク箱根」。先月中旬、紅葉シーズン真っ盛りの最中、とんでもないイベントが開催されていた。 この日行われた「MHヒルクライム」は、日本では初となる公道を使った高速ヒルクライム。モーターカルチャー誌の「モーターヘッド」がなんと13.782kmに及ぶターンパイク箱根の小田原本線を丸1日通行止め(占有)にして開催したのだ。の許認可を得て、道路交通法は一切適用外。通常は対面通行となる2車線分の道幅をフルに跨いだ走行を可能とし、もちろん
前書き ソフトウェアテストにまつわるニュースを週毎にお届けする記事です。内容はid:kyon_mmの独断と偏見です。オススメの記事があるときや、質問などなどはコメントや@kyon_mmにご連絡くださるとうれしいです。 ハッシュタグ #swtest_jp でソフトウェアテストに関する事をツイートしてくださるととてもうれしいです!(なにかの紹介でも、議論でも、質問でも! kyon_mmの意見 The NOT Agile Test | The IT Risk Managerにて、アジャイルテストの議論は良い結果を得ていないみたいな風に書いてあるんですけど、そういった経緯とアジャイルテストに対する捉え方が古臭すぎるという自分たちの視座の老害さに気づいていただきたいです。。。主題の「アジャイル開発とはそもそも」というのは納得できたのですが、タイトルと導入があまりにもイケていない。 期待できたニュース
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