今回はMayaのショートカットを紹介します。 ショートカットを覚える事によって作業効率が上がるので覚えておきましょう。
学生の頃に今は懐かしいO2やIndigo2で琴の音色を聞きながらMayaを学んだ後、2002年から10年間ゲーム制作に携わりました。 2012年秋からはオートデスクのソフトウェアエンジニアとして、ゲーム業界全体のバックアップを行っていきます。 モデリングからアニメーション、レンダリング、カットシーン等様々なアートワーク作成及びテクニカルアーティストとしてMel、Python、APIを使用したツール製作まで幅広く開発に関わってきました。コラムの内容も実践的なものからネタ的なものまで色々取り揃え、特にテクニカルアーティスト向けの情報を増やしていきたいと思っています。 第108回:今こそ使えるペイントエフェクト!(ペイントエフェクト活用術 その2) 2024.10.02 ペイントエフェクトには実は3Dビューとは別の「2Dモード」もあります。大きく分けて2つの方法で使用できるので、違いを抑えておく
MayaのTextureパスは絶対パスなので、他からsceneディレクトリを 持ってきたりすると、Textureのパスが切れてしまいます。 XSIなら外部ファイルの管理で一括変更できますが、 Mayaにはそのオプションがありません。 なので「Bonus Tool」という公式のプラグインをインストールし、 そのメニューの中の「Change Texture Paths」を使用します。 Bonus Tools Bonus Toolsがインストールされると、Mayaメニューバーの後ろに "Bonus Tools"と表示されます。 そのメニューの中の「Change Texture Paths」を選択します。 *メニューが長くて見づらい場合は、「Toggle Menu Style」にチェックを 入れると各項目別にメニューが整理されます。 *カレントディレクトリをそのsceneのある場所に設定しないと
とってもとってもお久しぶりです! このブログを書いていた時期の後、 念願のゲームメーカーに就職することができました★ ただグラフィック方面のお仕事はしていなかったため、 このブログを更新するきっかけもなかったのですが… 絵を描いてみないかという機会を頂いたので 数年ぶりにPhothoshopで絵を描こうとしております。 というわけで、以前人から紹介頂いたブログ記事をご紹介。 彦左虎肉丸さんのブログより。 Photoshopでリアルな鉛筆ブラシを作る方法 こちらを参考にブラシを作らせて頂いたところ、 初歩的なところでつまづいてしまったので書き留めておきます。 最初の方にある、ブラシツールの画像。 左側にいろいろなチェックボックスが出ているのですが、 そもそもこのメニューはどこから出すんだ…というところでちょっとさ迷ってしまった(>_<) 今までこんなメニュー使ったこともなかったので。お恥ずか
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