【推しの子】 赤坂アカ×横槍メンゴ <毎週木曜更新>アニメが各種動画サイトにて好評配信中! 『かぐや様は告らせたい』の赤坂アカが横槍メンゴとの豪華タッグで描く舞台は芸能界!![週刊ヤングジャンプでも連載中]
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2411/19/news149.html ゲーマー民「フロムソフトウエアどーなるんや…」フロムソフトウエアとは、アーマードコアで有名なゲーム会社だそうで、KADOKAWAの連結子会社なのだそう。 さらにゲームのパブリッシャーとしてはバンナムと組むことが多いそうで、そこも心配の種っぽい。既にソニーコンピュータエンタテインメントの資本が入ってるが ただ、ソニーグループがIP買ってるのはプレステがもう長く無さそうってのがあるから、わざわざ金の卵を産むガチョウを締め付けたりしないんじゃねーかな。心配はわかる。 学術出版民「角川学芸出版どーなるんや…」角川学芸出版とは、俳句や古典文学関係の書籍などを出版している出版社で、昔は独立した会社だったが、今は角川のブランドになっている模様。 特に、俳句などで文化的な役割が強いが、
1 流れが読めぬ老人たちおれ兵庫の件は全然知らんし興味薄い 趣味の場で週2回会う同年代高卒自営業(彼は斎藤や立花支持)からの情報だけなんだけどさあ まず 20くらいの市の市長が連名で斎藤に反対の声明だしたって聞いて うわーそれはマジで不味いと思ったんだよな だってそんなことは市長に口出されることじゃないぜ? 有権者からすりゃ「指図された」ってなるに決まってる 市長が言ってるから従おうなんてなるべきじゃないし、ならんよ 異様な印象を刻み付けるだけ で、たいして親しみのないどっかの市長20人と 「斎藤さん」「立花さん」の解像度になってる親しみのある人物像と 明確な対立構造なんか作られたらどっち味方すると思う? こんなの本当にガキでもわかることだぞ 市長の連名声明やろうなんて言い出したバカが 斎藤再戦の功労者だぞ スパイか超無能かどっちかだぞ 「指図された」になるのはまだいいほうで 陰謀論強度高
憲法審査会に女王様が!? そんな人がいたのかと思ったので、毎週憲法審査会の傍聴に行かれている方に取材をお願いしてみました。 小泉氏か複数の憲法審査会の回で傍聴をしていた事は間違いない様でしたので、 文春で書かれている振る舞いについて問うた所 ヤジのうるさい傍聴人を注意してくれと衛視に依頼した所、どの人か分からないので注意出来ないと言われた際に彼女がこの人ですと指を指した。指を指したのはその一回きりです。 との事。 憲法審査会のアーカイブでは分かりませんが、傍聴人からのヤジは酷いもので叫んで出入り禁止になる人、某有名護憲活動のK氏は玉木雄一郎氏に対して毎回のように「バカヤロウ」と暴言を吐いたりとなかなかの様子。女王様ではなく大王様がいたのは間違いない様で。 議員のA氏からの傍聴券で入る15名ほどの方々などはお歳を召した方が多く、傍聴しながら寝てしまう方も複数。拍手禁止のはずが衛視からの注意を
おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack 小説を書いてます。『さて、異世界を攻略しようか。』『都市伝説系彼女。』『小説版リトルアーモリー』『占い居酒屋べんてん』『居酒屋がーる』他。なるべくお返事はしますが、リフォローは知人・同業者等に限らせて頂いております。ご了承くださいませ。 おかざき登@「ギャルとおっさん」7月発売! @RaccoonBlack いろんなところで「善意を当てにしたサービス」が崩れ始めてるのを目の当たりにして、たぶん、これが「治安が悪くなる」の前触れなんだろうな、って気がしてる。 悪用をライフハックとか言っちゃう人が増えれば、便利なものはどんどん消えていくに決まってるのよ……。 2024-11-14 22:34:12
» Z世代「鳥貴族は高いから行かない」発言に衝撃 → だったらどこへ行くのか? その回答に納得しかなかった話 特集 かれこれ10年ほど前になるだろうか。トリキこと「鳥貴族」が本格的に流行り出した頃、その安さから最寄りの店舗はいつ行っても満席で入れなかった。全品同一価格だったのも大きいと思われる。間違いなくトリキは安い居酒屋であった。 ところがだ。最近の大学生に聞くと、トリキは高いから行かないという。いやいや! トリキが高かったらどこに行くんだよ!! アラフォーの私(あひるねこ)は思わず耳を疑ったのだが……。 ・Z世代の声 今回「トリキは行けない」発言をぶちかましたのは、当サイトにも何度か登場してくれているリアル大学生のShomaだ。ちなみにShomaは我々の上司・Yoshioのリアル甥でもある。ぜひ覚えておいてほしい。 それにしても、まさかあのトリキが高いとは……。Shomaの言葉がにわか
お気に入りのクリアファイルを収納しておくのではなく部屋に飾りたい! そんなニーズを満たすのが「Wall.it 壁を傷めず飾るクリアファイル額縁」です。取り付けはホッチキスで簡単。カラーバリエーションも9色と豊富ですよ。 オタクをしていると増えるもの……それはクリアファイル! アイドルだろうが、二次元だろうが、どんなジャンルでもグッズになることが非常に多い……! 1枚1枚は薄くとも、量が増えるとかさばるし、何より大切なグッズなので傷つけず保管したい。そして眺めたい。 そんなニーズを満たすのが「クリアファイル用の収納アイテム」です。実際に推し活をしている編集部メンバーがレビューします。 今回から2回に分け、番外編としてクリアファイルを飾るためのアイテムを紹介します。 今回紹介するのは「Wall.it 壁を傷めず飾る A4 フォトフレーム クリアファイル額縁」です。お気に入りのクリアファイルを、
《この記事は約 9 分で読めます(1分で600字計算)》 HON.jpが9月8日に開催したオープンカンファレンス「HON-CF2024」のセッション7「小説投稿サイトのいま」の様子を、出版ジャーナリストの成相裕幸氏にレポートいただきました。 「作家の揺りかご」となった小説投稿サイト 昨今「文芸書が売れない」との見方は関係者でほぼ一致している。一方で、小説投稿サイト発の作品からの商業出版やアニメ化は今も活況だ。厳しい文芸市場においても初版数万部でスタートするシリーズ作品も珍しくない。 かつての雑誌は連載原稿料、単行本化含め新人発掘育成や作品認知拡大を担っていた「作家の揺りかご」(鷹野凌氏)だったが、現在小説投稿サイトがその機能の大部分を代替していると言ってよい。では国内有数の小説投稿サイト運営者は現状をどのようにみているのか。ユーザー獲得・支援から継続利用につなげる取り組み、今後目指す方向性
格ゲーでプロを目指すのは諦めることにした。 1年間、ほぼ毎日スト6をプレイし続けた。(771時間) 目標はマスターに到達することだったけど、到達することができなかった。 5キャラでダイヤ1を達成という結果に終わった。 この1年間、「格ゲー」という新たな世界にのめり込んでいた。 積極的に参加したわけではないが、外からみていても格ゲー界隈は楽しく、憧れは日に日に強くなっていた。 格ゲー界隈には様々な伝説があり、大逆転の試合や緊張の1戦を見ると思わず涙が出てしまうくらい心が震えた。 この感覚は久しく味わっておらず、この1年は楽しかった。 でも、それと同時に苦しいこともたくさんあった。 デバイス周りのトラブルや、全く上達を感じないことへ焦り、初めて数ヶ月でマスター到達したという投稿や、格ゲープロに教えてもらうVTuberに嫉妬の嵐。 今振り返ってみても、とても酷いものだった。 思い通りに勝てない、
【読売新聞】 11日に首相指名選挙が行われた衆院本会議で、石破首相が居眠りをしたとみられる場面があった。全議員の記名投票による投票中、首相が目をつぶったまま下を向いて動かない状態が数分間続き、隣の林官房長官ら周囲が不安な表情で見つめ
今一番ホットかもしれない政党の代表のスキャンダルである。 国民民主党は、自公に過半数を握られた状況下で見え見えの空手形なトリガー条項協議に釣られ予算案に賛成、梯子を外されるなど立ち回りが下手な疑いはあったが、党首たる玉木氏の生活もここまで脇が甘いとは思わなかった。 いや、かねてよりSNSでの投稿や会見での発言からその軽率さの片鱗は見えていて、それがついに大事となったと言うべきだろうか。 夏頃から目をつけられており、さらに先の衆院選直後にもやらかしていて週刊誌にすっぱ抜かれた。ハニートラップと主張する層もいるが、それ以前に不倫である。トラップだったとして普通は引っかかるまい、というか引っかかってはいけない。加えてセキュリティクリアランスで男女の関係にも踏み込んでいた御仁だ。あまりに本人の落ち度が多過ぎる。 また、家庭という一種シンプルな信頼関係すら守れない人が国民の付託に応えられるのか。「一
国民民主党は、11日の両院議員総会で、女性との不倫報道が明らかになり、概ね事実関係を認めた玉木代表について、代表の続投を了承した。 【画像】時折涙ぐむ様子も…厳しい表情で緊急会見に臨む国民・玉木代表 玉木代表は、両院議員総会に先立ち不倫問題についての臨時会見で、自身の代表としての出処進退に関し「仲間にはかりたい」として両院議員総会での判断を問う考えを示していた。 午後の両院議員総会で「私のプライベート、個人的問題で多くの皆さんにご迷惑をかけた。特に我が党にご期待をいただいた多くの皆さんにお詫びをしなければいけないし、そして初当選された皆さんをはじめ、国民民主党の仲間に、また党員サポーターの皆さんに心からお詫びを申し上げたい」と述べた。 その上で「一つでも二つでも国民の皆さんに約束した政策の実現を、『政策本位』『対決より解決』を掲げた政党として、新しく当選して上がってきていただいた新しい仲間
【独占スクープ】玉木雄一郎氏「高松観光大使」元グラドルと隠密不倫デート&地元ホテルで逢瀬…取材には「家族との話し合いが終わっていない」 社会・政治FLASH編集部 記事投稿日:2024.11.11 06:00 最終更新日:2024.11.11 19:17 東京・新宿のワインバーから、パーカーのフードを目深に被って出てきた“先生”。人通りの多いところでは完全に顔を隠していたが、時折フードから覗かせたその表情は、満足感であふれていたーー。 10月27日におこなわれた衆議院議員総選挙で、国民民主党は改選前の4倍となる28議席を獲得。一躍、国会のキャスティングボートを握る存在となった。 その立役者として、ひっきりなしにテレビに姿を見せているのが、党代表の玉木雄一郎氏(55)だ。 【関連記事:国民民主・玉木代表、元秘書逮捕に「退職」強調も地元関係者は「7月に再雇用したばかり」実弟の“3000万円トラ
「国民(勤労世帯)の手取りを増やす」の公約で躍進した国民民主党の言い分には一理あって、確かにいまの税務税制と社会保険料とで共働き世帯の手取りを考えると子育て3人を賄うことはむつかしいので長期的に考えて人口減少にも都市部人口集中にも原因となるのでどうにかしましょうというのはみんな一致するところです。 じゃあ何が問題なんだよ 一番の問題は「財源がないよなあ」という話です。 財源がないのでどっかから捻り出すわけなんですが、普通に必要とされ機能している事業を削って、あるいは根拠法を改正したり廃止するなどして潰すといっても無理があります。 また、いま国民民主党の話を何故聞かなければならないかと言えば、「いまのままでは石破茂政権は短命の少数与党になりかねないから」であって、もちろん将来的に少数与党にならないのであれば、キャスティングヴォートを握れない国民民主党の言うことを聞く必要は無くなります。もしか
夕食の片付けを終え、私はふと口を開いてしまった。 「ねえ、最近、私たちって、ちゃんと話してない気がするんだけど…」 夫は少し驚いた顔をして、すぐにスマホに目を戻した。「話してるじゃないか。毎日、おはようもおやすみも言ってるだろ?」 そうじゃない。そうじゃないんだ。心の中で叫びながらも、言葉にする勇気が出なかった。「ううん、そういうことじゃなくて…。ちゃんと二人で話をしてないっていうか…」 しばらくの沈黙のあと、夫は小さく息を吐き出し、ソファに体を沈めた。「…仕事で疲れてるんだし、今さら何を話すんだ?」 その言葉に、胸がぎゅっと締め付けられた。かつて夜遅くまで他愛のない話で笑い合った日々が思い出され、その記憶が今では遠いものに思えて仕方なかった。こんなにも近くにいるのに、私たちはどこか遠く離れてしまったような気がした。 「…ごめん、変なこと言って」 そう言うと、私はその場を離れ、リビングのド
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く