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hiphopとinterviewに関するnsyeeのブックマーク (17)

  • 【Rappers Update Vol.1】Weny Dacillo

    そのミームは何を生み出すのだろうか? Weny Dacilloが2016年2月に発表した〝Process〟、そして、2017年3月に発表した〝1000%〟という2曲のラップ・ソングは、日特有の現象であるいわゆるフリースタイル・ブームではなく、世界中に広がるラップ・ミュージックの生態系の中で捉えてこそ、その可能性を把握することが出来るだろう。もしくは、それらは日のラップが進化するべき方向を示しているのだと言っても過言ではない。新世代のラッパーに取材する連載『Rappers Update』。第1回は96年生まれ、21歳のWeny Dacilloに話を聞いた。 取材・文 : 磯部涼 写真 : 横山純 - 基的なことなんですが、〝Dacillo〟は何と読むんですか? Weny Dacillo - 〝ダシーリョ〟です。 - 名は違いますよね。 Weny Dacillo - 〝Weny Dac

    【Rappers Update Vol.1】Weny Dacillo
  • https://www.redbull.com/jp-ja/shingo_kazami

    https://www.redbull.com/jp-ja/shingo_kazami
  • 日本語ラップとLyric speakerの邂逅 「言葉は昔から変わらない」:対談 Shing02 × SIX齊藤迅

    2016年9月2日京都市のロームシアター京都で、サウンドとテクノロジーがテーマのメディアアート展【「音」をとらえる】が開催されました。 京都岡崎音楽祭のプログラムとして行なわれたこの展示会。身の回りに溢れる音を異なる角度や現象からとらえ、新たな音体験を創造する展示、音楽の新しいスタイルを追い続けるアーティストとクリエイターのコラボレーション7組が参加、レコードプレーヤーからシンセサイザー、楽譜インターフェースまで、先進テクノロジーを駆使したインスタレーションや実験を展開し、見る者に刺激的な音楽の未来を示してくれました。 【「音」をとらえる】に参加したヒップホップ・アーティストのShing02さんは、展示作品として新曲『天地 / AMETSUCHI』のミュージックビデオを初公開しました。そしてコラボレーションのパートナーとして参加したのは、再生する曲と同期して歌詞を透過型液晶モニターにリアル

    日本語ラップとLyric speakerの邂逅 「言葉は昔から変わらない」:対談 Shing02 × SIX齊藤迅
  • KOHH − 思ったことを歌にするとそれが現実になる確率が間違いなく上がるんですよね | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版

    昨年7月にリリースした『MONOCHROME』以降、急速に認知度と支持率を高め、いまや人が望むと望まざるとにかかわらず、日のヒップホップを象徴する存在となったKOHHのサード・アルバム『DIRT』が完成した。早速アルバムを聴かせてもらったのだが、KOHHがまたもやネクストレベルに歩を進めたことはあきらかだった。作はトラックのムードもラップの筆致も陰影に富んだものが多く、その全体像から浮かび上がるのは、彼の死生観である。死を強く意識し、今ここで湧き上がる生の脈動をいっさいの淀みなく歌うということ。ドープなビートを擁したトラックと濃密に交わりながら、死から逃避するのではなく“俺はまだ死ねないんだ”と咆哮するようなラップを浴びて、かけ値なしに高揚する。KOHHはここから何を叶えようとし、どこへ向かおうとしているのか。並ぶ者なきリリシストの現在地に迫った。 ─『MONOCHROME』のリリー

    KOHH − 思ったことを歌にするとそれが現実になる確率が間違いなく上がるんですよね | Rolling Stone(ローリングストーン) 日本版
  • interview with KGDR(ex. キングギドラ) | ele-king

    Home > Interviews > interview with KGDR(ex. キングギドラ) - 1995年、曲がり角の名盤。 80年生まれのサイプレス上野と79年生まれの東京ブロンクス a.k.a SITEが日のラップ・ミュージックの名盤を解説した単行『LEGENDオブ日語ラップ伝説』(リットーミュージック、2011年)の、キング・ギドラ(現・KGDR)『空からの力』の回には、「やっと渡されたラップ教科書」というタイトルが付けられている。95年12月10日に同作が発表された頃には、日のラップ・ミュージックはすでに10年以上の歴史を持っていたが――たとえば、黎明期の重要作である、いとうせいこうがラップを、ヤン富田がプロデュースを担当した楽曲“業界こんなもんだラップ”収録作『業界くん物語』は、そのちょうど10年前にあたる85年12月21日に発表――言わば、長い試行錯誤の時代

    interview with KGDR(ex. キングギドラ) | ele-king
  • Budamunk's 'The Corner' makes a play for local hip-hop heads

    Back in 2008, a beat-making competition called Goldfinger's Kitchen was held in Tokyo's Shibuya district. In each round, contestants had 15 minutes to chop and flip a given sample on an MPC sampler as the crowd watched. When the 15 minutes were up, the contestants played back what they had created to see whose beat rocked the crowd the most. As soon as Tomonobu Kanno's off-kilter kicks and snappin

    Budamunk's 'The Corner' makes a play for local hip-hop heads
  • ロサンゼルスの新鋭レーベル、Soulectionに迫るインタヴュー掲載!! HIP HOPライター斎井直史によるガチンコ不定期連載「INTERSECTION」Vol.2

    これまで、興味を持ったアーティストに直接接触することでリリース情報を掴み、記事にしてきたヒップホップ・ライター、斎井直史。そんな彼によるガチンコ連載「INTERSECTION」!! 扱う対象は、レーベルを通した作品だけでなく、手売り音源、ネットで活動しているアーティストの音源、ライヴに徹しているアーティストの音源まで… 要するにすべて!! 斎井がいま熱いと思えるアーティストをみつけては、アポ取りから配信契約までを行う、まさにガチンコのDIY企画。それゆえ、ホットなリリースのみならず、突如として独占音源やインタヴューが飛び込んでくることも当たり前。熱いアーティストが増えれば増えるほど、このコーナーも熱さを増していく。がんばれ、斎井! おまえの骨はOTOTOYが拾ってやる! 連載2回目となる今回は、海を飛び越え、海外のレーベル、Soulectionをピックアップ。残念ながらこのタイミングでの音

    ロサンゼルスの新鋭レーベル、Soulectionに迫るインタヴュー掲載!! HIP HOPライター斎井直史によるガチンコ不定期連載「INTERSECTION」Vol.2
  • ふるえるゆびさき×THE OTOGIBANASHI'S対談

    cero、片想いにつづく東京インディ・ポップ・シーンの新世代、ふるえるゆびさき。彼らがセカンド・アルバム『続きをきかせて』を2013年8月26日にリリースした。 ファースト・アルバムをリリース後、ふるえるゆびさきのメンバーはそれぞれ気ままな海外放浪へ。そしてつくられたセカンドには、ベトナム、タイ、トルコ、フィリピン、フランス、オーストラリア、インド、そして東京。その土地で見た景色、嗅いだにおい、聴いた音が詰め込まれた。各々の土地のざわめきのように管楽器も打ち込みもいろんな音が鳴っているのに、どこか遠くひっそりと鼓膜を揺らす。そんな新世代の音楽を届けるべく、フリー・ダウンロードにて「一人旅」をお届けします。 それだけではなく、なんとふるえるゆびさきのリーダー、鰐川翔伍は、シーンは異なるがこちらも新たな風を吹かせているTHE OTOGIBANASHI'Sのbimが中学時代の同級生。これはおもし

    ふるえるゆびさき×THE OTOGIBANASHI'S対談
  • 第111回 森田 太 氏 | Musicman-NET

  • http://dopetm.com/2013/03/08/1130.html

  • 田我流【インタビュー】2013年6月17日

  • interview with DJ Fumiya | ele-king

    DJ Fumiyaは、リップスライムのトラックメイカーとして瀟洒たるポップネスをグループにもたらし、ヒップホップ/ラップ・ミュージックを広く世間に知らしめた立役者のひとりであり、今日まで一貫してカラフルでダンサブルなトラックを作り続けている。 『ビーツ・フォー・ダディ』は、DJ Fumiyaの長いキャリアのなかで意外なことに初のソロ・アルバムである。ここでも、彼はブレることなくクラブ・ミュージックを彼なりにポップに咀嚼した楽曲を、人気のシンガー奇妙礼太郎や森三中といったような想定外だがその軽妙なキャスティングに納得させられるユニークな共演を交えて披露している。 今作でのトラックの行き先は、リップスライムで見せてきたカラフルさを持ちつつも、ダンス・ビートをいかに親しみやすく聴かせることができるかに向かっている。"ENERGY FORCE"などを聴くとギャング・ギャング・ダンスがジャングルのな

    interview with DJ Fumiya | ele-king
  • アドロック・ローリングストーン誌インタビュー翻訳

    5月14日行われたローリングストーン誌によるアドロックインタビューを友人に頼まれて翻訳しました。拙い翻訳ではありますがシェアできればと思います。それではどうぞ。 アドロック(アダム・ホロヴィッツ)・ローリングストーン誌インタビュー(14th-May,2012) 「完全に呆然としてるよ」アダム・ホロヴィッツはぶっきらぼうに答えた。バンド仲間のアダム・ヤウク(MCA)が5月4日に亡くなって以来初めて彼はインタビューに答えてくれた。ビースティボーイズの広報担当の事務所に座って、ヤウクが亡くなって10日後の今日、ホロヴィッツは愛情をこめて彼らの過ごしたパンクでヒップホップでhijinksな生涯を振り返った。彼はまた、友の死後、どのような心情なのか、そして彼がゆっくりとそれを受け入れようとしている気持ちを語ってくれた。「僕のは、「あなたが立ち直っているか確かめたいわ」なんて言ってる。でも犬の散歩に

    アドロック・ローリングストーン誌インタビュー翻訳
  • 田我流『B級映画のように2』配信開始&ロング・インタビュー掲載

    田我流 / B級映画のように2 全国各地の猛者達とシノギを削りながら敢行したライヴ、国際映画祭でグランプリを獲得し話題沸騰中の主演映画『サウダーヂ』での演技経験を経て一宮町の1MCから、日を代表する表現者へと成長を遂げた田我流。待望の2ndアルバム。 【価格】 mp3 単曲150円 / アルバム1500円 WAV 単曲200円 / アルバム2415円 【参加アーティスト】 stillichimiya、ECD、今井留美子、QN、OMSB、MARIA 【特典】 アルバムを購入した方には、歌詞も含めたデジタル・ブックレットが付いて来ます! 今日死ぬんだったら、そんなことしたくない ——今日はどうしても僕に行かせてくれと編集部に言って来させていただきました。というのも、実は僕も同じ1982年生まれなんですよ。あと長野出身ということで地方の親近感もあって。何より『サウダーヂ』を観て衝撃を受けました

    田我流『B級映画のように2』配信開始&ロング・インタビュー掲載
  • oops-music.com - oops music リソースおよび情報

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  • [What's UP!?] FRIENDZONE interview|T.R.E.A.M.

    俺らのkonyagatanakaがVincent Radioで披露した『Fuwari Mix』でその世界観を知った人も多いと思う今USのシーンで最もFRESHでの新しい流れの1つ"Cloud Rap“。その中でもグイグイ頭角を現しているラップデュオ Main Attrakionz の作品群で、特に異彩を放つ独特のエモーショナルなトラックを奏でるプロデューサーが Friendzone だ。 岡田ユキコやPerfumeなどの和物ネタ使いとTumblrにポストされる謎の日の画像から日人説も浮上した彼らだが、探っていくとどうやらオークランド在住のJamesとDylanの2人組だってことが判明。 そんな彼らがTwitter経由で JPRAP.COM presentsのMixtape #Nibiru に収録された 田中仮雄(konyagatanaka+Carios) feat. D.K.X.O.の

    [What's UP!?] FRIENDZONE interview|T.R.E.A.M.
  • On Record: AraabMUZIK - Fact Magazine

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