Amazon Simple Storage Service(A3)をバックアップストレージとして使うときのメモです。 ここでは自分のみがアクセスする目的と考え、ファイルを公開して配布する目的では必要となるであろうログの取得についてなどは省きます。 利点 単価がとにかく安い(1か月あたりの料金:転送量が$0.20/GB、データ領域が$0.15/GB) Amazonインフラなので信頼性がある 欠点 APIでの提供なので何らかのツールが必要となる そんなに速くない ちょこちょこ使うストレージとしてみると使いづらい ファイル操作は基本GET/PUT/DELETEしか用意されていない 移動・名前変更を行おうとするとGET→名前を変えてPUT→DELETEとなるのでムダがある(時間的にも金銭的にも) バケット(bucket) ストレージの領域の事。フォルダよりドライブに近い概念です。 自由に作成できま
■ JavaScript ミニライブラリ ちょっと前から「なくても不便じゃないけど、あったらちょっと便利かもね」っていう JavaScript を書いたりして発表していましたが、一覧とか作ってないからどんなのがあるのかわかりにくかったのでまとめてみました。 onsubmit で disable 以外のスクリプトは全てパブリックドメインとするので、自由に使って下さい。onsubmit のやつはもともと自分が作ったものじゃないので良くわかんない(← 無責任)。 結構作ってるつもりだったけど、並べてみると意外と少ない。 onsubmit で disable にするやつ テキストフィールドのフォーカス時に背景色を変更する JavaScript フォームに入力を促すメッセージを出力する JavaScript パスワードの安全性を教えてくれる JavaScript カーソル位置のセルの上端と横端をハイ
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