いよいよCESが開幕ということで、会場をダラダラと眺めてきましたよ。真面目なことはシロクマ日報で書くとして、こっちでは気になったことを少し。 こんな感じで会場はやたら広いのですが、個人的に目移りして仕方なかったのは大企業がブースをデーン!と構えている中央会場ではなく、そこから離れた場末のエリアだったりします。せっかくスペース確保したのに、スカスカに製品並べてだべってる人とかいるし(笑) 僕も現地を訪れてみるまで分からなかったのですが、CESは「家電」見本市といっても、コンシューマ向け電化製品に関係するものなら何でも集まっているイベントなわけですね。なのでハードウェアや関連サービスだけでなく、意外なものを扱う企業まで参加しています。 で、特に目に付いたのがモバイル機器のアクセサリーを売る企業。ラップトップやカメラを入れるバッグに始まり、iPadケースや外部バッテリー等々、ありとあらゆるものが
2日間のお休みをいただき有難うございました。友人とゆっくり話ができ、有意義な時間を過ごすことが出来ました。 昨日は6時過ぎに出発。大雄山最乗寺(南足柄市)にお参りをして、奥之院からの登山道を一気に明神ヶ岳の頂上を目指しました。このコースはあまり一般的ではないので、人にも会わず、快適に登ることが出来ました。2時間半で頂上に。久しぶりの明神ヶ岳登山。一般路を下って、再び最乗寺へ。 このコースの欠点はトイレがないこと。家内と一緒の登山は、行き当たりばったりとはいきません。動物と人間の大きな違いは、お金とトイレの2つ。「美しい」とか「軽い」「寂しい」などの高度な言葉も人間の特徴。この3つは大切ですね。高度な言葉があるから、人間は考えることができる。またまた、話が脱線しそうですが、今回は二人とも水分を控えて、防寒対策万全で登ることに。天気も良く、富士山や金時山、箱根の神山や駒ヶ岳などを見ることが出来
*統計情報に基づいているわけではありません。机上のシュミレーションと過去の実体験と、ディズニースタッフへの過去の個別情報収集に基づいた内容です。内容に不備や不正確な点がないと言い切れないため、実際の対応はよく検討してから行ってください。 皆さん、 2012年1月14日&15日・・・今週末は、理論上、ディズニーランドとディズニーシーが最も空いている土日です。 なぜか?いくつかの理由があります。これほどの悪条件がそろうと、さすがのディズニーリゾートも客足が遠のく、という、そういう日です。ちなみに全国的に高級リゾート等は空いているのであって、本質的にはディズニーだけの話ではありません。しかし、こんなにめったにない一日をどう過ごすか。最も人気の高い場所に行って、思う存分楽しむのが私の流儀です。せっかくなので、皆さんと共有します。なお、まかり間違ってこの情報が広まって、逆にこれ幸いと多くの人が来た場
やっとこの時がやって来ました。 もうすぐ南の果ての大陸に上陸です。 まだかまだか?? そろそろ?? なんて思いながら、船の位置情報を確認したり、外の状況を見に行ったり、この1週間は日々ソワソワしていました。 陸の上を自分の足で自由に歩きたいなぁという気持ちはもちろん、何よりも早く南極大陸に上陸し、1年にわたってずっと準備してきた自分の調査に取りかかりたいと思うのは至極当たり前のことでしょう(ここだけの話、船酔いはまったくしない私ですが、実は海がちょっと苦手で、そのせいか船の上での生活はあまり好きではありません)。 さて、第1回目で少し触れましたが、今回は、これからどんな調査をするのかお話ししたいと思います。
例年、お正月はわりと勤勉に働くことになっているのだが、今年はダメだった。三が日が過ぎても一向に動き出す気持ちになれず、結局、年明けからの10日間ほどを、ほとんど休みきってしまった。 ツイッターのせいかもしれない。 昨年の6月にアカウントを公開設定にして以来、私の日常はツイッターに飲み込まれている。ツイッターが生活に入ってきたのではない。どちらかといえば私の生活が、まるごとツイートのネタに変貌している感じだ。 と、俄然、テレビを見なくなる。 これは何人かの知り合いの証言を得ている事実でもあるのだが、ツイッターを立ち上げていると、テレビの視聴時間は、かなり劇的に減るのだ。 前提として、わたくしども21世紀の日本人は、一人で部屋に居る時、常になんらかの情報に接していないと落ち着かない設定の人間になっている。 だから、ちょっと前まで、私は、見ていようがいまいが、常時テレビをつけていた。ついでに2ち
エルビルで人気のある車種は、トヨタのクラウンだそうです。確かに街中でクラウンを見ました。しかも、もはや日本ではお目にかかれない20年以上前の型のクラウンが普通に走っているのです。中古車も日本車が大人気でした。これは、砂漠地帯で最も信頼のおける車としてトヨタのランドクルーザーが中東でダントツの知名度を誇っていることと無縁ではないでしょう。 面白いのは、車体に「●●工業」などと、日本語が塗装されている業務用車両がそのまま使われていることです。アフリカのウガンダを取材したときも同じ経験をしました。「××幼稚園」と塗装された日本の幼稚園の送迎バスに屈強なウガンダ人の男たちがすし詰め状態で乗車しているのにびっくりしました。 なぜ漢字が塗装された車が人気を集めるのか? 地元の人に聞くと、日本製である証のようなもの、とのことでした。考えてみると、私たちも英語がプリントされたTシャツをありがたがって着たり
[ログイン新規ID登録]閲覧履歴ご利用ガイド 『デロンギ(オイルヒーター)を使った場合の電気代について』のクチコミ掲示板 ホーム > 家電 > ヒーター・ストーブ > デロンギ(DeLonghi) > D091549EF > クチコミ掲示板 デロンギ 2006年 9月22日 登録 D091549EF お気に入り登録 34 最安お知らせメールが受け取れます 価格情報の登録がありません 価格推移グラフ 価格帯:¥―~¥― (―店舗) メーカー希望小売価格(税別):¥52,191 タイプ:オイルヒーター 燃料:電気 メーカートップページ ヒーター・ストーブの人気売れ筋ランキング ―位 4.12 9人 99件(2011年 1月14日更新) この製品をキープ ピックアップリストを作成 ご利用の前にお読みください 本ページでは掲載するECサイトやメーカー等から購入実績などに基づいて手数料を受領していま
企業のトップの方が、下々の従業員たちよりずっと長生きする――。これって、ホントの話なんだろうか? 「確かに元気だ。アマゾンの秘薬とか飲んでるんじゃないのか? なんて思うことあるし」 「うちのトップも、『肉体的にも、精神的にもしんどくなってきたから、あとせいぜい頑張れて10年だ』って、こないだ残念そうに話してたなぁ。アッハハ、今、既に75歳だけどね」 「トップになった時は、ストレスで胃にポリープができたり白髪が急に増えたりしてたけど、しんどそうなのは最初だけだったかも。最近はパワー全開で、何かこちらのパワーまで吸い取られている気がする」 「っていうかさ~、もともと生命力の強い人がトップになるってことなんじゃないの? うちの会社も先代は101歳まで生きたし、トップは金も持ってるから最新の医療も受けれるし」 元気“すぎる”トップに少々食傷気味の人であれば、こんなことをついつい口走ってしまうことだ
前回は、中国における大学受験の現状を、近年見られる変化に焦点を当てて整理した。北京大学や清華大学などの最高学府が特別な権威を持っている状況は変わらない。だが、これらの大学を蹴って、高額な奨学金を提供する香港の大学へ「留学」する超エリートが増えている。新たな傾向として認識したい。 今回は「人材の話」の第2弾として、中国の大学生が社会人になっていくプロセスに着目する。日本企業が避けては通れない、中国における人材獲得の手法を提言する。 卒業半年後の就職率89.6% 中国社会科学院文献出版社が2011年6月に公布した『2011年中国大学生就業報告』によると、2010年に大学を卒業し、半年以内に職に就いた学生は卒業生全体の89.6%。2009年度に比べて3ポイント伸びたという。「中国の就業状況は年々改善している」と結論づけている。 筆者の知る限り、中国国内では「大学卒業生の6人に1人が職に就けない」
By Iron Man Records 「なぜ我々はプログラマを難問・APIクイズ・不可解な演算・その他の面接トリックで雇わないのか?」というタイトルで「Ruby on Rails」「Basecamp」など、積極的にウェブ上の開発を行っている人々の間では一度は聞いたことがある小企業「37signals」が自身のブログ上でエントリーを出しており、その中身が非常に考えさせられる内容となっています。 Why we don't hire programmers based on puzzles, API quizzes, math riddles, or other parlor tricks - (37signals) http://37signals.com/svn/posts/3071-why-we-dont-hire-programmers-based-on-puzzles-api-qui
オカシイはオモシロイ――ARは“マッドネス”で広めよう!:郷好文の“うふふ”マーケティング(1/3 ページ) 著者プロフィール:郷 好文 マーケティング・リサーチ、新規事業の開発、海外駐在を経て、1999年~2008年までコンサルティングファームにてマネジメント・コンサルタントとして、事業戦略・マーケティング戦略など多数のプロジェクトに参画。2009年9月、株式会社ことばを設立。12月、異能のコンサルティング集団アンサー・コンサルティングLLPの設立とともに参画。コンサルタント・エッセイストの仕事に加えて、クリエイター支援・創作品販売の「utte(うって)」事業、ギャラリー&スペース「アートマルシェ神田」の運営に携わる。著書に『顧客視点の成長シナリオ』(ファーストプレス)など、印刷業界誌『プリバリ[印]』で「マーケティング価値校」を連載中。中小企業診断士。ブログ「cotoba」 スマートフ
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