オブジェクト倶楽部2009夏イベントの若人セッションでお話しする機会をいただきました。 タイトルは「プロジェクト特化言語 という夢を見たんだ」です。自然言語で仕様を記述できるCucumberと、英語ライクな書き方を目指す方向から徐々に方針転換を遂げつつあるRSpecという構図を見立て、対お客様/対開発メンバーというそれぞれのレイヤでのコミュニケーションツールとしてのテスティングフレームワークが云々という話をしました。CukeのstepとRSpecのCustomMatcherが大きなトピックです。あとは最近流行のsubjectについても少々。 TDD frameworks let me dream "Project Specific Language"View more presentations from Kyosuke Morohashi.少し前から話したかったことをいろいろ話せてすっき
日本語を使った場合、unicodeでマッチし、unicodeでSetTextすれば普通に書き込んでくれるらしい。 #/usr/bin/env python # -*- coding: utf-8 -*- from waveapi import events from waveapi import robot def blipSubmitted(properties, context): blip = context.GetBlipById(properties['blipId']) text = blip.GetDocument().GetText() if text == u'ぬるぽ\n': blip.CreateChild().GetDocument().SetText(u'ガッ') return if __name__ == '__main__': sugyan_robot = r
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