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ブックマーク / www.antiphishing.jp (4)

  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | 緊急情報 | JAL カードをかたるフィッシング (2021/07/15)

    JAL カードをかたるフィッシングの報告を受けています。 2021/07/15 11:00 時点では、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC に サイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性が ありますので、引き続きご注意ください。 このようなフィッシングサイトにて、お得意様番号、JMBパスワード、会員番号 (クレジットカード番号)、 有効期限、セキュリティコード、電話番号、郵便番号、生年月日、MyJALCARD 認証コード等を、 絶対に入力しないよう、ご注意ください。 フィッシングサイトは物のサイトの画面をコピーして作成されることが多く、見分けることは非常に困難です。 日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している スマートフォンの公式アプリやブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心

    ockeghem
    ockeghem 2021/07/15
    御意>『日頃からサービスへログインする際は、メールや SMS 内のリンクではなく、いつも利用している スマートフォンの公式アプリやブラウザのブックマークなどからアクセスするよう、心がけてください』
  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | 協議会からのお知らせ | 日本版 「STOP. THINK. CONNECT.」 Web サイト再開に関するお知らせ

    2017 年 1 月 15 日より、公開を停止しておりましたフィッシング対策協議会が、米国 Anti Phishing Working Group (以降 APWG) と協同して運営する、セキュリティ啓発キャンペーンサイト、日版 「STOP. THINK. CONNECT.」 Web サイトについて、安全に利用いただける準備が整いましたので、日 (2017 年 2 月 16 日) より、Web サイトの公開を再開させて頂きます。 また、去る 2017 年 1 月 26 日に中間報告 ※1 をいたしました、Web サイト改ざん被害につきまして、最終的な調査結果がまとまりましたので併せて報告させていただきます。 報告では中間報告時点で調査中でありました項目についての結果と原因、および課題と今後の対策についてご説明いたします。 【調査内容と結果について】 ■Web サイト改ざんの手口につい

    ockeghem
    ockeghem 2017/02/16
    『CMS のアカウント、パスワードの管理が不十分であったため、パスワード情報の推測、特定がなされた』<セキュリティ啓発サイトでこうなるところに問題の難しさを感じる
  • フィッシング対策協議会 Council of Anti-Phishing Japan | ニュース | 緊急情報 | [更新]三井住友カードをかたるフィッシング(2014/04/30)

    三井住友カードをかたるフィッシングの報告を受けています。 1. 2014/5/1 9:00 現在フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CC にサイト閉鎖のための調査を依頼中です。類似のフィッシングサイトが公開される可能性がありますので引き続きご注意ください。 2. このようなフィッシングサイトにてアカウント情報 (会員番号、カード有効期限、3 桁の番号、生年月日、電話番号など) を絶対に入力しないように注意してください。 3.誤ってアカウント情報を入力した場合には、三井住友カードの問い合わせ先にお問い合わせください。 4. 類似のフィッシングサイトやメールを発見した際には、フィッシング対策協議会 (info@antiphishing.jp) までご連絡ください。 【参考情報】 「三井住友カード」を名乗る不審なメールにご注意ください https://www.smbc-card.co

    ockeghem
    ockeghem 2014/05/01
  • フィッシング対策ガイドライン

    フィッシング対策ガイドライン 2008 年度版 平成 20 年 9 月 フィッシング対策協議会 http://www.antiphishing.jp/ V1.01 Anti Phishing Guideline 2008 序 フィッシング対策は消費者向けの対策とサービス事業者向けの対策が考えられる。 フィッ シング対策協議会では、消費者のための対策事項として『被害にあわないための5カ条 1 』 を策定し、提供してきた。金融機関(オンラインバンキング) 、インターネットショッピン グ、 インターネットオークション等の登録会員制Webサイトを運営するサービス事業者及び 情報セキュリティ関連団体等も、 消費者に対してフィッシング詐欺に関する注意喚起ととも に被害を避けるための対策方法を発信している。 これらの対策事項を集約し、 消費者が被害 にあってしまった場合に行うべき対応を、一般性

    ockeghem
    ockeghem 2008/09/11
    『ドメイン名に見た目が紛らわしい文字を含めないこと…フィッシング対策協議会のドメイン名は“antiphishing.jp”であるが“antiphising.jp”、“antifishing.jp”等は、顧客にとっては区別がつきにくいものと考えられる』<ありゃ
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