ベッドや床で寝転びながら、ノートPCを使いたい・・・なんて考えたことありますよね? 私事ではありますが、先月の初めに腰を痛めてしまいまして、寝転がっている以外の姿勢が苦痛な期間が2〜3日も続きました。 PCとインターネットが生活にかかせない私は、少し無理をして時折、うつぶせでノートPCを使っていたのですが、やはりこの姿勢だと腰と肘に負担がかかり、疲れてしまうわけです。 普段から、私はよく寝転がりながら、うつ伏せでネットサーフィンをやっているのですが、そこで疲れるたびに、仰向けで触れたら楽やのになぁ、、、なんて考えていたのです。 で、腰も痛めてしまったことでどうしようもなくなったので、いざネットで探してみたら、そんな私にピッタリの商品があったのです。(登場時期を見ると今更な話なのですが。) その名も「ゴロ寝deスク」です。 ↑のような感じで、仰向けになりながらノートPCが操作できるという優れ
コンビニエンスストア最大手セブン―イレブン・ジャパン(東京)のフランチャイズ(FC)加盟店経営者でつくる労働組合の準備室組合が、すべてのコンビニの加盟店経営者による労組「コンビニ加盟店ユニオン」を8月4日付で設立することが26日分かった。 準備室組合がこの日、岡山市内で開いた会合で明らかにした。本部は準備室組合と同じ同市東区竹原に置く。8月4日に決起集会を同市内で開催。全国のすべてのコンビニ加盟店経営者から参加を募り、FCチェーン本部の不当な制限に縛られないよう契約基準を定める「FC法」の制定を国会に働き掛ける。 会合には、セブン―イレブンジャパンのほか、大手コンビニ2社を含めた加盟店経営者約40人が出席。準備室組合長でユニオン初代委員長に就く予定の池原匠美さん(42)が「各チェーンの垣根を越えた協力体制を築きたい」と述べた。
結婚式でのステキすぎる登場のしかたに大反響(動画) 今までにも思い出になるような結婚式をいろいろと紹介してきましたが、今回ご紹介する映像は式そのものというより、教会に登場してくる様子が印象的です。 感動的でワクワクしてしまう結婚式の映像に、コメントもたくさん寄せられていました。 JK Wedding Entrance Dance - YouTube この素敵な祝福ぶりを見て、海外サイトのコメントも盛り上がっていました。 一部抜粋してご紹介します。 ・これは何でもまじめに取り過ぎることなく、人生の楽しみ方を知っている幸せなカップルだ。 ・自分が行ったどの結婚式よりも、みんな楽しそう。 ・インターネットというところは最低の人間がいっぱいいるところだ。ひどいことや気持ちの悪いことや社会の歪んだところを常に読まされるんだ。 …ところがほんのたまにだけど、楽しいこと、美しいこと、幸せなことを目にする
小学5年生になる長男が熱を出した。咳も止まらない。近くの小児科に連れてゆく。玄関の扉を開ければ待合室には大勢の子供たち。風邪が流行っているらしく、そのほとんどはぐったりと、隣に座る母親にもたれかかっている。 靴を脱いだ僕は、玄関の横の靴箱に入っているスリッパに履き替える。長男は二回りほど小さなスリッパ。30分ほど待たされてやっと受診。 「風邪ですね」 長男の咽喉の奥を覗き込みながら、症状と経過を説明する僕に医師は一言。うん。それは僕にもわかる。 「お薬2種類出しておきます。熱が少し高いようなので、座薬も出しておきましょう。しばらく様子を見てください」 礼を言ってまた待合室の長椅子に腰かける。いつのまにか子供の数が増えている。まるでこの狭い空間で増殖しているようだ。ぐったりともたれかかる子供たちを横抱きにしながら、母親たちは皆、疲れきったように宙の一点を見つめている。 名前を呼ばれて僕は立ち
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「第1四半期の売り上げが前年比マイナス30%。第2四半期がマイナス5%で、ところによりトントン。売れ行きは徐々に戻ってきている」。そう言って胸をなでおろすのが北京の電機メーカーの総経理である。「このペースでいけば、今年の後半は、前年を上回ることになる可能性が高い」というのが、彼の見方だ。 自動車業界も有卦(うけ)に入ったように見える。今年の前半、ほとんどの日系自動車会社の販売台数は、前年を大きく上回った。トヨタ自動車の豊田章男社長が、就任直後の7月に広東省を訪問し、汪洋・広東省委書記と面談した。それも、トヨタの中国市場に対する期待感の表れだろう。 景気実感と売れ行き回復がしっくりこない 不気味なのは、売れ行きが戻ってきた原因がはっきり見えない
自分の家の鍵を忘れ、鍵を開けようとしていた黒人の教授を逮捕。 手錠をかけた白人の警察官を『愚かな行動をした』stupidと発言し、白人コミュニティーから猛反発を受けたオバマ大統領。 この事件、もうカンカンガクガク米国中、ふたつに割れて大騒ぎでした。 私が初めて、白人と黒人の隔てる壁の深さをみたのは、O・J・シンプソン事の判決の時。 無罪の判決時に、黒人たちは狂喜して喜び、白人コミュニティは茫然としていた。 あまりにもはっきりと別れた二つの表情が今でも忘れられない。 この事件、また、あの時のような、見えざる壁がまた始まるのかと思い憂鬱になっていた。 私は米国の双方の意見をぶつけあう、トークラジオ番組が大好きなのだけれど、もちろん今回もトークラジオの中でも、蜂の巣つついたような大騒ぎ。 収集つかない状態。 どっちがいいともどっちが悪いとも言えない。 警察にしてみれば、あやしい人物が家の鍵を開け
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