《ジャクソン以後》の世界: マスカルチャーなき世界 July 06, 2009 op-ed / commentary authorjunichi ikeda share tweet マイケル・ジャクソン(MJ)が他界してから10日ほどが過ぎた。 さすがは、King of Popといわれた人物だけのことはあって、この間、連日、MJについて何ごとも報道されない日はなかった。夥しい数の言説でネットは溢れている。 報道内容は多岐にわたる。 当日のMJの様子をドキュメンタリーのように伝えるもの。 MJの死因が何か探究するもの。 MJの生涯を駆け足でまとめたもの。 MJの偉業を紹介したもの。 MJの醜聞を記したもの。 MJの遺産(とその分配)について触れたもの。 そして、MJの死を悼む人々の様子を、世界中の各地から伝えたもの。 中でも、NY、LA、そしてインディアナのMJの生地の様子を伝えるもの。 M
無事にスタンフォードに到着して、二晩寝ました。時差もだいぶ取れてきてよい感じです。 まず、スタンフォードではvisiting scholarは通常、学生寮には入れません。本来なら自分でアパートを借りなければなりません。 僕の場合、最初は9/1からvisiting scholarの予定だったのですが、多くの人のすすめで英語を何とかするために、英語のサマースクールに行くことにしました。サマースクールはEnglish for Foreign Students(EFS)というもので、6週間英語だけをやります。 大きくわけて、 688 - Intensive English and Academic Orientation for Foreign Graduate Students 688V - Intensive English and Academic Orientation for Visit
フレディ・マーキュリーさん、 75歳のお誕生日おめでとうございます! 8月の暑さが一転、今年のお誕生日は涼しい、過ごしやすい一日でした。 おのれ新型コロナのせいで、今年もハードロックカフェでのFFADイベントは開催されなかったのですが、2年ぶりにフレディ・ピンは復活してくれました。 今年HRCは50周年だったみたいですね、え、それじゃあクイーンと同級生ってことじゃないですか!やだなぁ、HRCさん、そこもっとアピールしないと! 調べたところ、1971年6月14日にロンドンの1号店がオープンしたそうです。HRCとクイーンは同級生。よし、覚えた。 あと、仮面ライダーと同級生だったり日本マクドナルド1号店と同級生だったり日清カップヌードルと同級生だったりもします。 ・・・えっ!じゃあ、これも実は意味があったり!(ないです) https://youtu.be/y0wMYT_p5k0 今恐ろしいことに
今のところ、クイーンとフレディ・マーキュリーにひたすらツッコミ入れまくってるブログです。リンクフリーです。特にご連絡いただかなくてもおっけーですよー。 本題に入る前にもうちょっとつよぽんネタ引っ張るんだけど、一部のファンの人たちが赤坂署に「家宅捜査はやりすぎ」とか抗議の電話をしていると聞いてあきれた。 ばっかだなぁ。 あんなネタでニュースになっちゃえば、どうしたって「あいつヤクでもやってるんじゃないの?」という無責任で口さがない噂の種になるに決まってるんだから、むしろ尿検査も家宅捜査もきっちりとやってもらって、警察に公式に「(薬に関しては)シロです」とはっきり宣言してもらう方が草なぎ君の為だろうに。私が彼だったら家宅捜査に関しては逆に警察に礼を言うけどな。よくぞやってくれましたと。 さて本題。自転車は軽車両です。 …なんでしょう唐突に。いやさ、目に余りませんか?自転車の横暴運転。自転車は左
夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 「日本三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。 推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読
本書の発売と同時に一読はしたのだが、某誌より書評依頼があり(掲載時に改めてお知らせします)、ここ数日精読していた。対話者・柳瀬尚紀さんが20年に及ぶ親交によって築いてきた羽生さんとの信頼関係ゆえに、羽生さんの新しい言葉にたくさん出合うことができる一冊に仕上がっている。 勝ち続ける力 作者: 羽生善治,柳瀬尚紀出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2009/05メディア: 単行本購入: 8人 クリック: 53回この商品を含むブログ (18件) を見る僕は2008年6月の棋聖戦第一局(対佐藤)と10月の竜王戦第一局(対渡辺)と2009年6月の棋聖戦第一局(対木村)を観戦したわけだが、柳瀬さんは9月の王座戦第三局(対木村)と11月の竜王戦第二局(対渡辺)を観戦している。羽生さんとの対談も、ほぼ同じ時期に行われた。「将棋の価値の大きさ、羽生名人のすごさを対談という形で世に翻訳しようという妙な使命感を
「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー
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