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One of the original appeals of the Overwatch League’s formula was the idea of teams traveling around the world to play in each others’ home cities, surrounded by whooping, hollering, body-paint-covered hometown crowds. But that didn’t happen during season one, and reports afterward alleged that it wouldn’t be a thing…
こんにちは酩酊です。 台風12号の進路が気になりましたが、週末に大網に行ってきました。 幸い台風は房総半島に上陸せず、九十九里浜沖を通過したので、25日(土)の午後にはすっかり晴れました。 台風一過の夜空はきっと満天の星空に違いない!と確信した私は、急遽、簡易赤道儀を作ることにしました。 星はとても暗いので、カメラのシャッターは最低でも数十秒間開いておく必要があります。ところが、星は北極星を中心に回転しているので、シャッターを開いているうちに移動し、点ではなく線状に写っていまいます。 「赤道儀」とは、星の動きに併せてゆっくり回転する架台のことで、カメラを赤道儀にのせて写真を撮ると、ちゃんと星が点で写ります。 以前から赤道儀が欲しいなーと思っていたのですが、安いもので数万円、そこそこの性能のものなら十万円以上するので、貧乏人の酩酊にはとても手が出ません。 ところが、世の中には頭のいい人が居る
PIC AVR 工作室->TopPage->PICの工作->ポータブル赤道儀(前編) PICでポータブル赤道儀(前編) はじめに… カメラを三脚に固定して星を長時間撮影した写真をご覧になったことはありますか?ご存知の通り固定撮影では星は曲線の弧を描きます。 これは地球の自転によって、星が見かけ上東から昇って西に沈む動きをしているからです↓こんな風に。小学生の理科で習ったアレです。 「日周運動」ですね。 赤道儀というのは、望遠鏡やカメラで星を見たり撮ったりするときに使うモノで、星の動きを追尾してくれる機械です。 仕組み的には、地球の自転を打ち消すように逆回転する機械です。これに望遠鏡などを載せると高精度に星を追尾してくれるので、 光量の少ない星雲・星団でも長時間露光させて撮影することができるので、淡い天体の撮影時には必須のアイテムです。 先ほどの写真とほぼ条件で赤道儀を使って撮影した写真です
01 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29. // 03 電子レンジの中でふたつのものを同時に温める、というのが本来の役割。 そんなダイソー・アイデアグッズ「まとめてレンジトレー」がこんなんなりました。 完成した太陽投影板です。 トレー105円×2、支柱や細かい部品は廃材等、作業場に転がっていた材料(ゴミ?)、 プラスチックプライマーや黒、白のスプレー塗料、エポキシパテは新たに購入。 結局、3000円弱で出来てしまいました。 基本、プラスチック製という事で、どうしても歪み、しなりが起きやすいため、 全体を支える遮光板の方にはリブを後付けして強度を確保しています。 更に、横からの覗き込み防止のためのカバーを取り付けました。 これは50枚組みDVD用のケースを利用。 セミ
やっぱり日食は大きく観察した方が面白いってことで、 太陽投影板を作ってみました。 普通の望遠鏡でも双眼鏡でも良いんですが、 ずいぶん昔にフリーマーケットで格安で入手した6cm屈折望遠鏡を使う事にしました。 接眼レンズから太陽の像を板の上に投影します。 像の直径は10cm位にしたいので、棒の長さで調整します。 望遠鏡の倍率は高すぎるとケラれるので40倍前後が良いようです。 板は手で支えても良いんですが、疲れるので棒で支持します。 鏡筒側はダンボールで棒のステーを作ってみましたが、 ちょっと剛性不足みたいなんで後で補強します。 あと、日よけの板も追加する必要があるんですが、 ちょっと小技を思いついたので、後でつくります。 危ないから、ファインダーは外しました。 くれぐれも接眼レンズを直接目で覗かないように!
自作したガリレオ式天体望遠鏡を紹介します。 天体望遠鏡は、各号機毎に材料あるいは製作方法等を変え、より高性能で製作の容易なものを目標とし、製作しています。 下表の号機名をクリックすると、それぞれの天体望遠鏡を紹介したページへ移動します。
日食観測器(太陽投影器)を自作しました。 材料は、老眼鏡のレンズとダンボール、セロハンテープ。 レンズは家にあった古い老眼鏡から外しました。 度の弱い凸レンズであれば何でも良いと思います。 眼鏡のレンズを使う場合は、乱視が入ってると綺麗に焦点を結ばないので使えません。 虫眼鏡のレンズだと焦点距離が短すぎて使えないと思います。 図の左端に映った太陽の像を観察します。 まずレンズの焦点距離を測ります。 白い紙に太陽の焦点を集めます。 (黒い紙に焦点をあわせると燃えますよ。) 紙からレンズまでの距離が焦点距離。 焦点距離が長いほうが大きな像で太陽を観察できます。 家にあった老眼鏡の焦点距離は約1メートルありました。 これだと長すぎて使いにくそうなので、左右のレンズを重ね合わせました。 重ね合わせるときに互いのレンズの中心が合うようにします。 貼り合わせるのは両面テープを使用。 テープをはがせば元
望遠鏡って何だろう 望遠鏡とは、 焦点距離の長い凸レンズと、焦点距離の短い凸レンズを、それぞれの焦点が同じところに重なるようにしたもの のことだ。それだけのことだ。 すると、物が大きく、そしてさかさまに見える。どうしてだろう。 凸レンズで太陽の光を集めて、火をつけたり紙を焦がしたりするよね。同じようにして、夜、蛍光灯のついた部屋の中で、床に紙を置いて、凸レンズで蛍光灯の光を集めてみよう。凸レンズの位置をいろいろ変えていくと、紙にくっきりと、蛍光灯がうつるはずだ。 これを虫眼鏡などの凸レンズで見ると、大きく見えるはずだ。 つまり、1つ目の凸レンズで光を集めて像を作り、これをもう1つの凸レンズで大きくして見る。これが望遠鏡の原理だ。 そして、太陽の光が一点に集まった時の、レンズと光が集まったところの間の距離が焦点距離だ。 ちなみに、2枚の凸レンズの焦点距離の比、つまり、 1枚目の凸レンズの焦点
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