オタ美 @debu_tarou 彼氏 「これは全然愚痴とかじゃないし、俺は嬉しいからもちろんいいんだけど、多分ミスドのドーナツって、午後のおやつにしたり、余った分を翌日の朝食にしたりするのが一般的なんじゃないかな…?☺️💦」 夜ご飯の食後のデザートとして二人で食べようとミスドを10個買ってきた私 「え?」 2023-11-16 17:57:35 オタ美 @debu_tarou 「夕食後にミスドを10個食べようとする女」の情報だけ見るとヤバい奴すぎてウケる😂笑 ◯野菜お肉お魚お米をしっかり&栄養バランス良く食べる ◯筋トレ(宅トレ)する ◯7時間以上寝る ↑を『できそうな日だけ』頑張るスタイルで長く緩くやってるダイエット歴4年目のアカウントです…🫶(一応) pic.twitter.com/U1E8cKt1HQ 2023-11-17 16:38:45
セブン―イレブン・ジャパンは、入れたて紅茶「セブンティー」の展開に乗り出した。東京都内などの数店舗で実験販売を始めた。2024年以降の全国展開を検討し、3年後をめどに全体の5%に当たる1000店規模まで広げる。紅茶は女性を中心に人気でコーヒーと並ぶ嗜好飲料だ。大手小売りの紅茶販売参入は国内の消費拡大の契機となる。実験店舗の一つ、「セブンイレブン芝浦4丁目店」(東京・港)では、レジの横に入れたて
石川県の馳浩知事が17日、東京都内の会合で講演し、13年に開催が決定した東京五輪の招致活動で、開催都市決定の投票権を持つ国際オリンピック委員会(IOC)委員に対し、内閣官房報償費(機密費)を用いて贈答品を渡したと発言した。馳氏は同日夜「誤解を与えかねない不適切な発言であり、全面的に撤回する」とのコメントを出した。 公表されていない機密費の使途に言及するのは異例。贈り物の授受が事実ならIOCの倫理規定に触れる可能性もある。 自民党で東京五輪の招致推進本部長だった馳氏は、当時の安倍晋三首相から「必ず勝ち取れ」「金はいくらでも出す。官房機密費もあるから」と告げられたと述べた。当時100人余りのIOC委員に対し、それぞれの選手時代などの写真をまとめた1冊20万円のアルバムを全員分、作成したと説明。「それを持って世界中を歩き回った」と話し、棒高跳びで活躍したセルゲイ・ブブカ氏らに渡したとした。 会合
『NPOのようなその子どもに関わるような活動をしているところでも実際に私こうして活動していると、そこの職員から性暴力の被害にあったりとか、そこに来ていたボランティアの学生からレイプされたりとか、現実に子ども支援団体の中でもそういう被害が起きてもほとんどその代表が男性が多くて、理事とかね、でこういうことを訴えてももみ消されるってことがめちゃくちゃ起きてて、本当にこれ私がここもここもそうだよっていうのをもし言ったら、かなりの団体が潰れちゃうんじゃないかなって思うほどかなり頻発しています』(仁藤夢乃・一般社団法人colabo代表) 10月9日、これは仁藤氏のYouTubeチャンネルで、彼女が語ったことだ。 長くなるけど抜粋で取り上げなかったのには理由がある。仁藤氏は自分と自分の一般社団法人を傷つけられたと、議員会館で7人の弁護士を集め、会見を開くような人だ。なお、その後も会見は何度か開かれ、訴訟
コカドケンタロウ・塚本直毅 【左:コカドケンタロウ】1978年8月8日生まれ、大阪府出身。ワタナベエンターテインメント所属のお笑いコンビ・ロッチのツッコミ担当。2005年にコンビ結成。『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ)の出演で話題となり、『爆笑レッドシアター』(フジテレビ)のレギュラーメンバーに。『キングオブコント』では2009年、2010年、2015年に決勝に進出。【右:塚本直毅(つかもと・なおき)】1984年12月28日生まれ、静岡県出身。ASH&D所属のお笑いコンビ・ラブレターズのメンバー。2009年にコンビ結成。2011年、2014年、2016年、2023年に『キングオブコント』決勝戦へ進出。お笑いだけでなく映画やドラマにも出演し、作家としても活動している。 「ミシン」が紡ぐ2人の関係 ロッチのコカドケンタロウさんと、ラブレターズの塚本直毅さん。お笑い芸人であるおふたり
新型コロナウイルスワクチンの接種によって、国内の2021年2~11月の感染者と死者をいずれも90%以上減らせたとの推計結果を京都大・西浦博教授(理論疫学)らのチームがまとめた。この期間の実際の感染者は約470万人と推計され、死者は約1万人だったが、ワクチンがなければ、それぞれ約6330万人と約36万人に達した恐れがあるとしている。 国内では21年2月から始まったワクチン接種に、どの程度の効果があったのかは十分検証されていない。今回の推計では、接種のペースが実際よりも14日間早ければ感染者と死者を半分程度に抑えられ、14日間遅かったら感染者は2倍以上、死者数は約1.5倍になっていたとの結果も出た。 西浦教授は「結果的にワクチン接種はうまくいったと言えるが、それで終わりにしてはいけない」と指摘。「将来の感染症対策のためには、接種を進めつつ、感染状況の推移をリアルタイムで予測し、政策を決める人や
僕の変態性が出たと言われた記事なので江ノ島さんのサイドストーリー記事も含めて見てほしいが、そのときにちゃんとした検査着を買ったのだ。 これ、先の記事のためだけに使うのはもったいないので今年の地味ハロウィンの仮装に使えないか考えていた。 そうしたら、「健康診断で聴力検査をする人」という案が脳内に降りてきたのだ。 ヘッドホンをして防音ブースに入り、高音と低音の「ピー」という音が聞こえたら手持ちのボタンを押すという検査だ。 最近リモート会議用のブースが駅などに置かれているが、あれを目にすると「聴力検査みたいだな」と思ってしまう。 こういうやつ。ヒトカラ用ブースも同じ気持ちになる。 防音ブースはさておき、キモとなるのはヘッドホンと手持ちのボタンだろう。 これがあれば聴力検査をしている人に見えるのではないか? そう思って用意した結果がこちらである。 検査着も相まってばっちりではないだろうか。 ブース
顔つきパイナップル「ジョージ=コクム」(今回はネタ思い浮かばん適当。赤字貿易経営者!) @_596_ ただのパイナップルです。ピザとパイナップルは正義。私は食べないけど。パイナップルと酢豚は正義。それも食べないけど。ヘッダー写真はエビとアイスクリーム。今回のプロフィール適当だな、おい。ブランドパイナップル「ジョージ=コクム」巷では「毒のパイン」と言われている方いましたがきっと別パインです。輸出入業経営者の貿易業者 顔つきパイナップル「ジョージ=コクム」(今回はネタ思い浮かばん適当。赤字貿易経営者!) @_596_ マフィンと食中毒で思い出したが。 最近海外SNSでも食中毒話題でな。 「チャーハン症候群」が取り上げられている。 チャーハン症候群というのは 日本では耳なじみないかと思うけど。 セレウス菌という菌が起こす食中毒で ベルギーであまりに悲惨な亡くなり方して ネットミーム化した言葉 (
先日のJJUG CCC 2023 Fallの懇親会でクソコードを研究しているという学生がいたのだけど、クソコードの研究は難しいという話をした。 人工的にクソコードを再現しても、あの野生のクソコードのクソさには全く足りないわけで。 トルストイが言うように「すべてきれいなコードは互いに似通っているが、クソコードはそれぞれにクソの趣を異にしているものである」なので、なかなか「これがクソコード」のように類型化するのも難しい。 典型的なクソコードを書いてみても、なんだかきれいなクソコードができてしまう。 クソコードはネットに出回らないので、資料の収集もまた難しい。ネットにないということは、ネットの情報に基づいている「AI」もホンモノのクソコードには触れていないことになる。 クソコード収集サイトをつくっても、実際のクソコードは業務固有処理も含まれるので、掲載できる形に整理していくと本来のクソさが薄れて
将棋の広瀬章人八段(36)が16日の対局に勝利し、「八段昇段後公式戦250勝」の規定により同日付で九段昇段を果たした。タイトル獲得2期の実績を誇るトップ棋士でありながら、最高段位である九段にはなかなか手が届いていなかった。「8・99段」の異名を返上した広瀬新九段は対局後、取材に応じ、ホッとした表情を見せた。 記者サロン「渡辺明が語る将棋界2023」【11月23日(木・祝)~】藤井聡太八冠が誕生しました。新記録が達成された王座戦五番勝負の勝負の分かれ目はどこにあったのか。藤井八冠の快進撃に待ったをかけるのは誰か。名人3連覇の実績を誇る渡辺明九段にたっぷり語っていただきます。 広瀬九段はこの日、棋王戦の挑戦者決定トーナメントで伊藤匠七段(21)と対戦し、101手で勝利した。「難しい将棋でしたが、競り合いを勝つことができたのかな」と振り返った。2014年2月に八段に昇段してから、9年9カ月で到達
徳之島伊仙町に住む大保健司さん家族が飼っていたボリスブラウンのピヨが10月27日、5カ月ぶりに家に帰ってきた。(奄美群島南三島経済新聞) 【写真】大保家に迎え入れられた頃のピヨの様子 今年6月の夕刻、いつも通り鶏小屋のゲートを開けて餌やりの後、隣のジャガイモ畑へ遠出したまま姿をくらまして5カ月、近隣を探し続けた家族が諦めた頃、見知らぬ畑のオーナーが穀物袋に入れて運んできてくれた。 烏骨鶏2羽、シャモ2羽、ボリスブラウン2羽を飼っていた大保家は、農協が開催する春祭りの販売会で4羽のボリスブラウンを購入。当時は生後2カ月くらいの中雛(ちゅうすう)で、ピヨピヨという鳴き声が愛らしい時期だった。ひなは家族の膝に乗ったり、後をついて行ったりと懐き、ペットのように情が湧きつつあったが、命を頂く経験をするために飼っていたため、愛着を持ちすぎないよう、トリサシ、ササミ、ネックと名付けていた。ピヨにはまだ、
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