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2021年10月7日のブックマーク (6件)

  • 何となくのデザインから卒業!デザインプロセスを分解して考えてみた|Genki Suzuki

    今回は、グラフィックデザイン力強化シリーズ2目として、自分で作成したポスターのデザインプロセスについて書いていきます。 なぜ、いまさらデザインのプロセスなのか...?他のデザイナーと協働・知見を共有していく中で、自分が一つ一つのデザインを仕上げるのに時間がかかり過ぎている、かつ成果物のクオリティも時々によってバラつきがあることに気づきました。 様々なフィードバックをもらい、自問自答もする中で一番問題があると感じたのが、「直感に頼りがちな場当たり的プロセス」です。 どんなことをしていたかと言うと、書体/ 画像/ 色などの様々な要素をマウスで動かして、何となくいい感じのレイアウトになるまで、全要素を同時並行的にデザインしていました。 これでは、情報の優先度に基づいた意図的な設計ができないだけではなく、偶発性に頼っているため、再現性も乏しい... このような理由から、改めてデザインプロセスを基

    何となくのデザインから卒業!デザインプロセスを分解して考えてみた|Genki Suzuki
  • インスタンス障害の原因が基盤障害かどうかの確認方法 | DevelopersIO

    今までいろいろな問い合わせを受けてましたが、トラブルシュートの際にはまず、基盤障害かそうでないかが最初に切り分けるポイントとしてあります。 そのため今回は EC2 インスタンスで障害が起きた際に、基盤障害があったか確認する方法について説明させていただきます。 AWS をある程度使っている方なら常識の内容にはなりますが、ご一読いただければ嬉しいです。 CloudWatch で見るべきメトリクス CloudWatch のメトリクスの中で、これが出ていれば完全に基盤障害!というものがありますので、まずはそちらを紹介します。 EC2 の画面から、対象のインスタンスを選択して「モニタリング」のタブを開くと以下のようにずらずらっと項目が並びます。 この中で「ステータスチェックの失敗(システム)」という項目を確認します。 各メトリクスの右上の「・・・」を押して「メトリクスで表示」を押すと、CloudWa

    インスタンス障害の原因が基盤障害かどうかの確認方法 | DevelopersIO
  • Let's EncryptのルートCA期限切れで OpenSSL 1.0.2が思わぬ事故を起こす件

    これは、Let's Encryptを支えるこの二人のルートCAと OpenSSLの物語である。 DST Root CA X3 (2000-2021) ISRG Root X1 (2015-2035) 〜2021年1月〜 ISRG Root X1「いままで一緒にやってきたDST Root CA X3さんの寿命が間近・・・このままだと僕を信頼してくれていないベテランの(具体的にいうと2016年くらいまでの)古いクライアントたちは Let's Encryptさんを信用してくれなくなっちゃう・・・どうしよう」 DST Root CA X3「どれ、わしが死ぬ前に(有効期限が切れる前に)お前が信頼に値する旨を一筆書いて残せばいいじゃろう。サラサラ」 Issuer: O = Digital Signature Trust Co., CN = DST Root CA X3 Validity Not Bef

    Let's EncryptのルートCA期限切れで OpenSSL 1.0.2が思わぬ事故を起こす件
  • CloudFront + WordPress 構成の必須設定 | Oji-Cloud

    概要 はじめに 日は、AWS CloudFront + WordPress 構成を構築する上でハマった落とし穴をいくつかご紹介します。CloudFront + WordPress 構成を採用される方は、参考にして下さい。 システム構成 Amazon Lightsailに、WordPress環境を起動しています。WordPressのバージョンは、5.6です。WordPressのフロントにCloudFrontを設置し、CloudFrontでSSLの終端を行っています。 なお、今回ご紹介する落とし穴は、通常のWordPress環境およびWordPress Multisite環境の両方で発生することを確認しております。 siteurl がオリジン側のURLを向いてしまう 説明 Amazon LightsailにWordPressのインスタンスを起動し、CloudFront のオリジンに設定してデ

    CloudFront + WordPress 構成の必須設定 | Oji-Cloud
  • Fluentdのプラグインのメモリリークの特定を支援するプラグインを使う方法 - 2021-10-06 - ククログ

    クリアコードではFluentdのサポートサービスを提供しています。 今回は、プラグインのメモリリークの特定を支援するプラグインを開発したので、 どんなことができるのか、またどのように使ったら良いのかを説明します。 なぜ特定の支援をするプラグインが必要なのか? Fluentdには用途別にさまざまなプラグインがあり、それらを組み合わせて使うことで 非常に柔軟にログを収集・転送することができます。 その一方で、長時間時間実行しつづけるというソフトウェアの特性上、メモリリークしていると運用に影響がでて問題になります。 過去に遭遇したプラグインのメモリリークでは fluent-plugin-systemd でオブジェクトを破棄し忘れている事例がありました。 Plug a memory leaks on every reload また、プラグイン体ではなく、プラグインが利用しているCの拡張ライブラリ

    Fluentdのプラグインのメモリリークの特定を支援するプラグインを使う方法 - 2021-10-06 - ククログ
  • エンジニア200人に聞いて、業務委託単価表を作りました - Qiita

    ISSUEへ移動しました 診断機能の結果も元に単価表の精度をアップデートしています。購読してお待ちいただければと思います。 2022年度最新版はこちら こちらの単価表を元に単価診断機能を作りました 様々なご要望を受け、新たに単価診断機能を作成しました!質問形式で現時点での単価目安を診断することができます。改良に改良を重ねていくのでぜひ一度受けてもらえると嬉しいです! はじめに 私は「ISSUE」という副業プラットフォームを運営しているのですが、プラットフォームを構築する際にエンジニアの方々約200人とお話しました。そのヒアリング内容からエンジニア業務委託単価表を作成してみました。単価はこれから副業フリーランスとして活動しようという方々がよく悩むところだと思います。私もそうでした。またすでに業務委託をしている方もどのタイミングで単価を上げる交渉をすればいいかとても悩むものだと思います。そん

    エンジニア200人に聞いて、業務委託単価表を作りました - Qiita