ここには、「S3 バケットを 1 つ用意し、その設定は公開アクセス可能である」といった内容が書かれています。この設定ファイルを Web コンソールや CLI で CloudFormation サービスに渡すと、実際の S3 バケットを作成、設定してくれます。ここには S3 バケット 1 つだけしか書かれていませんが、EC2、VPC、IAM など複数の AWS リソースを並べて書いて一度に作ることもできます。 テンプレートとスタック CloudFormation の概念で最低限覚える必要があるのは、「テンプレート」と「スタック」です。テンプレートは前述の例のように「こういう状態にしたい」という宣言を書いたものです。設計図に相当します。スタックはその設計図をもとに AWS リソースを実体化するものです。基本的には、一つのスタックを作る際に、そのスタックが使うテンプレートを一つ指定します。 役立
Javaのエンジニアだった私がGo言語でREST APIを作る上で学んだことをまとめています。 プロジェクト構成、単体テスト、Dockerイメージの作成など実際にREST APIを開発する上で必要だと思われる要素を盛り込みつつサンプルプロジェクトを作成していきます。 はじめに Javaのエンジニアだった私がGo言語でREST APIを作る上で学んだことをまとめています。 プロジェクト構成、単体テスト、Dockerイメージの作成など実際にREST APIを開発する上で必要だと思われる要素を盛り込みつつサンプルプロジェクトを作成していきます。 今回はできるだけ外部ライブラリやフレームワークを使わずにGo言語の標準機能のみで開発しました。 これからバックエンドにGo言語を使用することを検討されている方の参考になれば幸いです。 ※この記事は既にGo言語の開発環境をセットアップ済みで基本的な文法を学
はじめに x と y と z を JOIN して COUNT した値を画面に表示したいなど、画面が要請する値を DB からごにょごにょと集計して API で返したくなることがあります。1 そんなとき、DB のモデルをドメインモデルにマッピングし、ドメインモデルを API のインターフェースにマッピングして返すような実装をしていると、以下のような問題にぶつかります。 集計後の値を取得したいだけなのに、大量のオブジェクトをアプリケーションのメモリ上にロードすることになる ちょっと取得する値を追加・変更するだけでもドメインモデルに影響が出てしまう 使っている O / R マッパ によっては N + 1 問題が発生しやすい ドメインモデルを集約単位で扱っていると、アプリケーション上で JOIN の処理を実装することになる この記事では、簡易的な CQRS で上記の問題を解決してみます。 CQRS
JSばっかやってて.yml書くことはあまりないのだけど、CircleCIのコンフィグとかはyaml記述なので書いていく必要がある。 それで、CircleCIのコンフィグを書いていると、pathとか、複数のjobでそれぞれ同じようなことばかり書いている部分があってDRYじゃないな〜つらいな〜という気持ちで書いていた。 重い腰を上げてググってたところ、JSONと違ってYAMLは継承ができるっぽいので、これを使うとちょいいい感じにできるっぽい。 anchor &を使うのをanchorと呼んでいるらしい foo: &foo a: 1 b: 2 c: 3 これでfooオブジェクトが参照元になる JSON変換するとこうなる { "foo": { "a": 1, "c": 3, "b": 2 } } extend <<はextendの意味らしい anchorを継承したいときは<<: *アンカー名のように
Acknowledgments New to cURL? If yes, check out the following articles to learn the purposes and basics of cURL/libcurl. cURL Wikipedia page cURL tutorial: Using cURL to automate HTTP jobs Please note that some of the techniques shown here can be used for “blackhat” methods. The goal of this article is only educationnal, please do not use any of the snippets below for illegal stuff. 1 – Update your
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