1台のiPhoneやAndroidから複数のスピーカーに同時接続して音楽を聴きたいなってことありますよね。 しかし!普通は1台のスマホで複数のスピーカーをBluetooth接続することはできません。
Macに仮想オーディオデバイスを作成し必要なアプリの音声だけを録音/配信できるオーディオキャプチャアプリ「Dipper」が開発中で、Betaテスターを求めています。詳細は以下から。 Web会議やゲーム配信などで音声を配信するさいに、macOSのシステム音や通知音など不要な音声を排除したい場合がありますが、そのような場合にMacに仮想オーディオデバイスを作成し、必要な音声だけを集め録音/配信することができるオーディオキャプチャアプリ「Dipper」がBetaユーザーを募集しています。 Dipperを開発しているのはExistential Audio Inc.のDevin Rothさんで、SoundFlowerに代わり開発されたMacに仮想オーディオ入出力デバイスを作成できるオーディオドライバ「BlackHole」の技術を利用したアプリとなっており、システム要件はmacOS 13 Ventur
プログラマによるプログラミングのためのBGMなど、仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうなBGM集。2021年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できればあまり気にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 最近流行しているYouTubeでの24時間365日ライブ配信のLoFiチャンネルにはそうしたニーズに応えてか、プログラマがプログラミングのためのBGMを配信しているものもあります。 YouTubeの再生には動画広告が付き物ですが、ライブ配信では最初に広告が再生されると、あとは広告なしでずっと配信が続くため(少なくとも記事執筆時点では)、BGMとして使うのにぴったりです。 この記事ではそうしたYouTubeの配信を中心に、仕事や勉強のBGMとして使えそうなサービスを紹介していきましょう。 いわゆるLoFiチャンネルと
The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
音の鳴るエディタ - ✘╹◡╹✘の技術的解説。 おさらい 音の鳴るエディタ 眼を閉じた状態で"Hello"と入力して、画面を見ずに正しく"Hello"と入力されていることを確認したい。 そこで、キーを叩く度にそれぞれ固有の音が鳴るようにした。 プログラミングしながら演奏できる。 開発者集めてジャムセッションとかできると思う。 人月の神話っぽくならないように注意したい。 仕組み Vimはキーイベントが取れるので、キーを押したときにカーソルの下にある文字を取得して、それを非同期でRubyのプログラムに渡す。objective-c調べて書くの面倒だからRuby使った。Rubyの方は、文字列の文字コードと見て適当に半音階ずつの周波数を決める。a, b, c, d, ...と半音ずつ上がっていく。キーイベントでキーが取得できて非同期でシステムコマンド呼び出せるエディタだったら何でも使えると思うけど、
Subsonic 便利ですね。さくらVPSではなくて、家のMacにいれて DynDNSでホスト名を当てて使ってます。 曲数が多くてもインポートの時間が全然かからないのがいいなと思いました。あとMacの場合パッケージでインストールが完了しますのでお手軽に試せます アクセスログがとれない(ぽい) のでproxyかましてログを取る Subsonicのプロセスはデフォルトで4040ポートでLISTENしますが、ここにリクエストを出してもアクセスログを吐いてくれません。(つーか java知らん) なので無駄にnginxをリバースプロキシにしてログを吐かせています。server部分の設定は↓みたいな感じで http { server { listen 80; server_name subsonic.<ドメイン> access_log /dev/stdout; proxy_set_header X-R
Audio.jsはレガシーなWebブラウザでもaudioタグを利用(実際にはFlash)して音楽を再生できるようにするソフトウェアです。 HTML5で新しく出てきたタグの一つがaudioタグです。MP3を再生したりするのに便利なタグですが、レガシーなWebブラウザが対応していないために使うのに躊躇しているかも知れません。そこで使ってみたいのがAudio.jsです。 使う場合のコードです。 Google Chromeの場合です。普通に音楽が流れます。 IE7の場合です。audioタグですがちゃんと音楽が流れます。 色の変更もできます。また自動再生のオプションもあります。 ローカル/リモートファイル双方が読み込めます。 プリロード、自動再生、ループ再生のデモです。 曲名を表示するようなカスタマイズもできます。 プレイリスト対応です。 キーボードまたはマウスで選曲できます。 Audio.jsはM
こんにちは、浦本です。 今回は、サウンドファイルの編集に便利なsoxコマンドの使用例を紹介します。 sox (Sound eXchange) 配布元: http://sox.sourceforge.net/ soxを使うとコマンドだけでサクっとサウンド編集を行うことができます。 Linux/Mac/Windowsで利用可能です。 日々のサウンド編集だけでなく、Webアプリのバックエンド処理として活用しても面白いと思います。 ちなみに、soxネタは被らないだろうと思っていたのですが、 検索してみるとなんとアシアルブログの過去記事でも一度紹介されていました。さすがKさん! 以下はその続編として書きたいと思います。 【1】音量を上げる +3dB上げる例です。 soxの基本的な使い方は「sox 入力ファイル 出力ファイル エフェクトオプション」となります。 sox in.wav out.wav g
pico-player.jsはWeb Audio API、Audio Data API、HTMLAudioElementに対応したJavaScriptサウンドライブラリです。 pico-player.jsはJavaScriptを使ってリアルタイムに音を出力する際に便利なライブラリです。 音が流れますが、マウスの動きによって音程が変化します。 こちらは風車の回転によって音が変化しています。 コマンドを随時送ってサウンドを作り出します。 デモのコードです。 ONE-LINER-ORCHESTRAのデモ動画。 関西電気保安協会リズムマシーンのデモ動画。 pico-player.jsはWeb Audio API、Audio Data API、HTMLAudioElementの3つに対応し、Google Chrome/Firefox/Operaでサウンドを奏でられます。複数の音を重ねたり、サンプリン
聞々ハヤえもんは音楽の再生に関してパラメータを色々と変更できる音楽プレーヤです。 バンドをやっている人をはじめ、音楽が好きな人は既存の音楽を聞いて楽譜にする、いわゆる耳コピーをしたことがあると思います。そんな作業をはじめ、普通の音楽プレーヤとは違う音楽の楽しみ方ができるのが聞々ハヤえもんです。 メイン画面です。音楽を一ファイルまたはフォルダで一気に登録もできます。 まとめて音楽を開いたところです。画面下に音楽ファイルが一覧で表示されます。 聞々ハヤえもんの面白い機能は再生に関するパラメータを色々変更できることです。再生速度、再生周波数、音程、パン(右または左)を細かく調整できます。 マーカー機能があります。マーカを使うと再生箇所をメモしておけます。 マーカー間の再生と言う機能もあります。 キーボードショートカットも変更できます。 タイマー再生機能です。指定時間になると再生を開始します。 徐
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