郵便番号検索API 郵便番号検索APIとは 郵便番号検索APIは、日本郵便が公開している郵便番号データを検索する機能をRESTで提供しています。 現在使用しているデータは、「2024年3月29日更新分の全国一括データ(加工済バージョン)」です。 » 全国一括データ(加工済バージョン)とは リクエストURL ベースとなるURLは以下になります。 https://zipcloud.ibsnet.co.jp/api/search このURLにリクエストパラメータを加え、リクエストを行います。
Japan Postal Code Web API 郵便番号 住所検索APIの デファクトスタンダード 4千を超えるサービスとWebサイトが PostcodeJP API を利用して 毎月 3億9,000万回 を超える住所検索を行っています。 郵便番号と住所のツールキット PostcodeJP API シンプルそしてパワフルに設計されたAPIは、住所入力フォームのユーザエクスペリエンスに最高のパワーを与えます。 JSONフォーマットで住所を返却する郵便番号APIはCORS対応しているためAjaxで通信できます。JQuery はもちろん、React や Angular、Vue.js、Next.js、Nuxt.js などの JavaScriptフレームワーク からも利用できます。 住所補完JavaScriptを利用すれば、プレーンなECMAScriptだけを使ったWebサイトへシンプルに住所自
git 管理しているファイルを zip 圧縮する必要があり、手動でいらないファイルを除いて圧縮していました。ですが調べたらコマンドでできるとのことだったので、手順をまとめました。 圧縮不要のファイルを設定する zip アーカイブを作る際に、開発用ファイルなどの zip にする必要のないファイルがあるかもしれません。 git には.gitattributesという設定ファイルでファイルに対していろいろな属性値をつけることができますが、その設定の一つにgit archiveコマンドを使った際のアーカイブ除外(export-ignore)を設定できます。 (もし不要ファイルがない場合はこのセクションを飛ばしてください) .gitattributes ディレクトリ名 属性値 属性値 ... という形で設定します。今回は除外設定なのでファイル名 export-ignoreを記述していきます。 下記は
はじめに こんにちは。事業推進部でOffensive Teamを担当する永井です。 先日のApple発表会では新型のiPhoneやApple Watchなど心躍る製品が色々と発表されましたね。筆者は特に新型iPad miniが心に刺さっています。 さて、今回はApple関連の話として「macOSの暗号化zipファイルはパスワード無しで解凍できる」というネタについて書いていきます。 解凍できる条件 何を言っているんだと思われるかもしれませんが、macOSで作られた暗号化zipファイルは以下の2つの条件を満たす場合にパスワード無しで容易に解凍が可能です。 zipの暗号化方式がzipcryptoである (通常の暗号化zipファイルは基本的にzipcryptoが利用されています) zip内のいずれかのディレクトリの中身が.DS_Storeファイルおよび何らかのファイル1つである このうち1.は基本
Zip Reader On Web Browser github Mark It Now! はブラウザ上で動作する ZIP リーダーです。 ScanSnap などを使って作成した電子書籍を読むことを目的とています。 ComicGlass 等に似たアプリケーションです。 特徴 Web アプリケーション 先に貼られた動画を見てみてください。 Mark It Now! はまるでローカルアプリケーションであるかのように快適に動作します。しかしブラウザ上で動く Web アプリケーションです。よって以下のような利点があります。 マルチプラットフォーム モダンブラウザのある環境であればどこでも同じように使用することが出来ます。開発時には Google Chrome Firefox iPad iPhone Windows Phone Android で動作を確認しています。つまり事実上殆ど全ての近代的なコ
zip.jsはWebブラウザ上でZipファイルを作成したり、読み取ったりするライブラリです。 Web上でZipファイルを作成したり、内容を読み込んだりするのに使えるのがzip.jsです。ファイルの送受信で使えそうです。 メイン画面です。まずファイルをアップロードします。 ファイルを追加しました。自動でアップロードが開始します。 4つファイルを登録しました。ダウンロードボタンを押すとZipファイルがダウンロードできます。 こちらは逆にZipファイルを読み込みます。ファイル構造を読み取れます。 中身のファイルをダウンロードできます。 Zipマネージャです。ファイル構成を見たり、ファイルの追加ができます。 ディレクトリを追加したりできます。 zip.jsはZipファイルの作成や読み込みはもちろん、その内容を変更することもできます。Webアプリケーションで威力を発揮しそうです。Web worker
JSZipはWebブラウザ上、クライアントサイドだけでJavaScriptを使ってZipファイルを生成するソフトウェアです。 JavaScriptでできることがどんどん増えています。そんな中、注目したいのがJSZipです。なんとJavaScriptだけでZipファイルを作ってしまうというとんでもないソフトウェアです。 デモページです。コードを見て分かる通り、テキストファイルと画像をZip圧縮しています。 実際ダウンロードされたZipファイルを解凍すると確かにフォルダやファイルが入っています。テキストの内容を変えればダウンロードされたファイルの中身も変わっていました。 JSZipが面白いのは動的にZipファイルを作成できることではないでしょうか。ユーザにコンテンツをダウンロードさせたいという時にその場の内容をそのまま圧縮して送れるようになります。アイディア次第で色々な使い方ができそうなソフト
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