markdown-mode レバレッジ特許翻訳講座のノートをMarkdown記法でとることにしました。 テキス…
markdown のサブセット mini-mark のパーサを実装した話。 パーサを実装といっても、PEGで表記したものを parboiled で実装しただけです。 PEGという文法があり、これを定義しておけばパーサになる(ただしPEGを解釈して実際のパーサに変換してくれる何かしらのツール等が必要ですが)という世界らしい。(よくわかっていません。) ここでは、PEGの Java 実装の一つであるらしい parboiled を使ってパーサを実装してみます。 mini-mark の例 こんな感じのマークアップされたテキストをパースしたい。 説明の都合上これを mini-mark と呼びます。 # h1 header This is a paragraph. ## h2 header This is another paragraph.
このページは、2014年5月14日発売の「はじめてのMarkdown」(工学社刊、清水美樹著、ISBN ISBN978-4-7775-1832-6)の筆者による関連情報です。 次の話題へ 「はじめてのMarkdown」サポートページ目次へ このサイトのトップへ 「MultiMarkDown」の導入とインストール MultiMarkDownとは 「MultiMarkDown」は、Markdown記法のファイルを「コマンド」でHTMLファイルに変換するツールです。 「コマンド」というとあの面倒な「コマンドプロンプト」を使わなければならないのかというと、Windowsの便利なデスクトップ機能を利用して「右クリック」で変換できるようにしますから大丈夫です。 「MultiMarkDown」は「fletcherpenney.net」というプロジェクトで開発・保守しているソフトウェアのひとつです。「MI
Glide Noteさんの記事をみて、Markedを購入しました。 気に入ったところ Glide Noteさんの記事にあるMarkdedの良い点 に加えて、Multi-Columnというスタイルが気に入りました。 下記のように、Multi-Columnは複数行のスタイルとなっていて、markdownを眺めるのに便利です。 Multi-Columnスタイル Githubスタイル スタイルの変更はキーで操作できます。 デフォルトの設定はGithubスタイルにしておき、markdownを見直したくなったらMulti-Columnスタイルに切り替えるという使い方をしています。 emacsでは次のelispで編集中のmarkdownをプレビューできます。
みけです。 前回に引き続き、Javaのmarkdownパーサーを試してみます。 で、今回は pegdown を試してみました。 サンプルコードは前回とほとんど変わりません。 pegdown-sample.groovy1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 @Grab('org.pegdown:pegdown:1.2.1') def processor = new org.pegdown.PegDownProcessor() def original = $/ This is Top Header --- This is s
こんにちわ、みけです。 このブログはOCTOPRESSで作っていますが、 どうしてもやりたい処理があったら、 rubyを勉強しないとアババな感じなので、 Javaでも同じようなものを作ってみたいと思っています。 OCTOPRESSっぽいツールに必要そうな機能 はこんな感じかなと思っています。 タスクを指定して実行する git連携 previewできる マークダウンをHTMLに変換する これらのうち、最初のタスクを指定して実行するはGradleでやればよさそうです。 git連携はJGitを使えばできそうです。 previewはJettyだか、nettyだか、glassfishを使えばできそうです。 で、最後の JavaでマークダウンをHTMLに変換する はわからないので、 ちょっと試して見ることにしました。 まず、筆頭にくる markdownj を試してみることにしました markdown-
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く