Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏へのインタビューや、任天堂の物作りのやりように迫った「ゼルダの伝説」対談など、ネット上で話題になった記事を多数手がけてきた……つもり 電ファミの持つ企画力/編集力を、よりゲーム会社やクリエイター、ひいてはゲーム業界のために役立てたい。その意味でも、そろそろこういう取り組みをやってみてもよい頃合いかなと考える次第です。 というわけで、 自社や自社タイトルの告知、ブランディングに頭を悩ましているそこのアナタ! ぜひ弊紙の問い合わせ窓口までご連絡を! ……と言いたいところなのですが、この広告メニュー(記事広告)に対するお問い合わせは、誠に勝手ながら当面は受け付けておりません。 というのも、当初は、あくまで弊紙側からの提案・オファー型での運用を想定しておりまして、ご提案は弊紙のパートナー企業と共に行わせて頂く予定です。あしからず。 文/TAITAI そもそも記事広告って
