アップルの超小型デスクトップ「Mac mini」が好調だ。価格比較サイト大手の「価格.com」によると、アップルのデスクトップパソコンの注目度ランキングで1位を獲得している。同じ時期に発売された「MacBook Air」の影に隠れているように見えるが、注目度は非常に高い。人気の理由を価格.comの各種データをまとめた市場調査支援サービス「トレンドサーチ」から探った。 アップル Mac mini 実勢価格:5万2800円から 超小型のアルミボディーに、最新のCore i5/i7を搭載して基本性能を底上げしている。Thunderbolt I/Oも装備した(画像クリックで拡大) 注目度ランキング1位、売れ筋では3位 Mac miniは縦横19.7cmの非常に小型のデスクトップだ。実勢価格5万2800円の安さも魅力。一番安いMacとしても人気だ。新型は、インテルの最新CPUを採用し、一世代前のモデ
米Appleは8月1日(現地時間)、「iCloud beta for Developers」を立ち上げた。iOSおよびMacの開発者プログラム(年会費99ドル)の加入者は開発者向けページでiCloudのアカウントを設定し、サービスを利用できる。 iCloudは、6月にAppleが発表した無料のクラウドサービスで、Mac、iOS端末、Windows PCで利用できる。音楽や動画、iWorkのドキュメント、写真などのコンテンツをクラウド経由で対応端末で共有でき、アドレス帳、予定表、メールも共有できる。この秋にiOS 5と同時に一般公開される見込みだ。 米ブログメディアのTUAW(The Unofficial Apple Weblog)によると、iCloud betaをインストールするには開発者版のOS X Lion 10.7.2が必要。同メディアによると、無料で利用できるストレージ容量は5Gバ
日本語でのMac,iPhone,iPad,iPodなどApple関連の情報サイト。MACお宝鑑定団のBlog。 Macに捉われず、様々な情報を掲載しています。 OS X LionのTipsをまとめました。 Appleのサポート情報へのリンクも掲載しています。 関連エントリー:各メーカーの OS X Lion 対応情報のまとめ、およびリンク集 ・OS X Lion 10.7.3から、iOS 5と同じ絵文字デザインに変更される ・OS X LionでiCloudをDropboxのようにクラウド同期フォルダとして使用する方法 ・iCloudカレンダーの利用を停止して、OS X LionのiCalで単独利用する方法 ・Appleの「MobileMe」から「iCloud」への移行でMobileMeサービス終了まで継続利用出来るものと出来ないもの ・OS X LionでMacのインターネット共有を内蔵
こんばんは傍島です。 なんとなく浮かれ気分になる夏ですが、Macユーザーは、さらに浮かれ気分のはずです。何のことかと言えば、『Mac OS X Lion』がリリースされたから。『Snow Leopard』のリリースが、2009年8月28日だったので、Lionは約2年ぶりのメジャーアップデートです。 iPhoneやiPadだと、例え騒いでも仕事の道具としてMacがないと、ことが進まないことが多く、Lionの登場を待ちわびていた方も多いはずです。そんな期待のMac OS X Lionですが、期待に胸膨らませて使ってみると、操作性に違和感を感じる部分がないでしょうか? その違和感は、設定を変更することでスッキリ解消できるので、事例と対象方法をご紹介します。 スッキリしたい方は、以下で。
管理人:Taisyo 海外の情報&噂サイトで報じられている Microsoft (Windows) や Apple (MacやiOSデバイス) の最新情報を翻訳(ミスも多いですが…)してUPしています。 当サイトのメインページや個別記事へのリンク、コメント、トラックバックは自由に行って下さい。 ご連絡の必要はございません。 ある程度確認はしていますが、InternetExplorerでは一部正しく表示されない部分があり、推薦はSafariとなっています。 ニュース:総合(982) ニュース:携帯電話(346) 気になるニュース(488) ニュース:ブラウザ(204) ミニノート関連(Eee PCなど)(260) Microsoft:総合(789) Microsoft:各種アップデータ(98) Windows Vista:ニュース(512) Windows Vista:レビュー(27) Wi
(編集部注:この米CNETによる「Mac OS X Lion」のレビューは、前編と後編の2回に分けて公開されています。前編は7月22日金曜公開の「「Mac OS X Lion」レビュー--注目の新機能を解説(前編)」になります) Launchpad:間違いなく「iOS」デバイスでの成功からヒントを得たのだろうAppleは、同じアプリケーションレイアウトを「Mac OS X Lion」に追加することに決めた。「Mac OS X」の過去バージョンのような「アプリケーション」フォルダも利用できるが、「Dock」内の「Launchpad」アイコンをクリックしたり、3本指と親指でピンチしたりというLaunchpadを開くためのオプションが追加された。iOSでの体験と同様、アイコンをクリックし、長押しから振動状態にした後、アプリケーションを並び替えたり、別のアプリケーションの上にドラッグしてフォルダを
Lion特集の第2弾となる今回は、引き続き「builder的Lionのみどころ」と称し、Lionのいぶし銀的新機能や変更点を見ていきたい。 本格化する「サンドボックス」の波 一般ユーザーには特にアピールされていないようだが、Lionではアプリケーションの「サンドボックス化」が進められている。サンドボックスとは、文字通り「砂場」であり、保護された環境下でプログラムを実行し不正処理を防ぐセキュリティモデルの一種。OS Xでは、Leopard以降段階的に導入されてきたものだ。 サンドボックス化されているアプリケーションの代表格が、Lionデフォルトのブラウザ「Safari 5.1」。従来のWebKitに代わるレンダリングエンジン「WebKit2」を採用、Lionで起動したときのみサンドボックスが有効になる。レンダリング以外のプロセスを分離することで、プラグインを原因とした不正終了や、マルウェアに
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