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2019年10月31日のブックマーク (3件)

  • 「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」

    中学3年の時、親にそんなことを言われてケンカしてから、どれほどの年月が経っただろうか。 そんな私は、某国立大の大学院を出て、参考書の編集者をしている。 幼い頃から、勉強だけは好きで、よくできた。けれども運動もコミュニケーションもへっぽこだったので、小中(公立)時代は同級生にいつもからかわれた。それ以上に辛かったのは、私が好きな勉強のことで、話が出来る相手がクラスにいなかったことだ。 「商業高校?とんでもない!君は普通科に行って、大学に入りなさい」 中学の時の担任は私に、世の中には進学校と呼ばれる、勉強が得意な人が集まって大学進学を目指す高校があることを教えてくれた。今振り返ればバカみたいな話だが、ネットが普及してない当時、塾に通わず、通信教育や家庭教師の類もやってなかった私には、そうした情報を得られる機会がほとんどなかったのだ。両親は共に非大卒で大学受験に詳しくないし、世帯所得も多くなく、

    「身の丈に合わせて、大学行かずに就職すればいいじゃん」
    papiro
    papiro 2019/10/31
  • final E500が来たので、早速「音楽」や「バイノーラル音源」を聴いてみた! | Another Rocomotion

    先日発売されたfinal E500を購入しました。 バイノーラルサウンド向けのイヤホンということで、当初はスルーする予定でしたが、Twitter上ではかなり絶賛されていましたので、気になって買っちゃいました。 バイノーラル向けのイヤホンではありますが・・・まずは普通の歌を聴いてみました。 まだ箱出し直後ですので、多少変わると思いますが、音の傾向としては、声(ボーカル)がよく聴き取れます。 また音の立体感がずば抜けています。 それぞれの楽器の分離がよく、今までに聴いたことの無い音です。 音場は狭めで、ボーカル近め、そして先ほども書いたように立体感がとてもあります。 音がはっきりしているため、残響などはあまりありません。 音楽を楽しむというよりも、声や楽器の音そのものを楽しむためのイヤホンだと思います。 よって、全体バランスという意味では良いと思いませんが、個々の音を楽しむにはとても良いと思い

    final E500が来たので、早速「音楽」や「バイノーラル音源」を聴いてみた! | Another Rocomotion
  • 声優・小岩井ことりさんが推す「VRイヤホン」ことfinal『E500』、ガチでヤバかった → 頭の中がホームシアター化

    » 声優・小岩井ことりさんが推す「VRイヤホン」ことfinal『E500』、ガチでヤバかった → 頭の中がホームシアター化 特集 声優・小岩井ことりさんが推す「VRイヤホン」ことfinal『E500』、ガチでヤバかった → 頭の中がホームシアター化 伊達彩香 2019年10月31日 「VR」、すなわち「バーチャル・リアリティ」はここ数年でずいぶんと身近なものになった。最近では安価なVRゴーグルやVRヘッドセットなども販売されており、気軽にバーチャルな世界への没入感が得られるようになっている。そんな中、「VRイヤホン」との呼び声が高いイヤホン・finalの「E500」が2019年8月末に発売されていた。 「E500」は2020円と格安のイヤホンなのだが、その性能がとんでもない代物だったのだ。声優などで活躍する小岩井ことりさんが「やばい」とツイートしたことにより「バズった」このイヤホン、実際に

    声優・小岩井ことりさんが推す「VRイヤホン」ことfinal『E500』、ガチでヤバかった → 頭の中がホームシアター化