花梨るり@ソフィア・ムラリネッタ @muralinetom @Daki_tonight @io302 通りすがりに、こんにちは。これは、なんともけしからん軍事パレードですな。最終兵器は「爆笑マサラムービー」。生きても死んでも皆でダンス。 2015-09-08 12:23:01
花梨るり@ソフィア・ムラリネッタ @muralinetom @Daki_tonight @io302 通りすがりに、こんにちは。これは、なんともけしからん軍事パレードですな。最終兵器は「爆笑マサラムービー」。生きても死んでも皆でダンス。 2015-09-08 12:23:01
インドの半島部、デカン高原北西部には、玄武岩の台地の岩山を掘削して作られた2km以上におよぶ巨大な石窟「エローラ洞窟寺院」がある。 5世紀頃に岩の掘削が開始された。ここには、仏教、ヒンドゥー教、ジャイナ教の異なった宗教建築が混在している。 まずは仏教窟が5-7世紀に作られ、7-9世紀にはヒンドゥー教窟が作られた。8-10世紀にはジャイナ教窟が追加されてたと言われているが、時期が重なったときもあるようだ。 宗教が異なりながらも混在しているのは、インド独特の「互いの宗教に寛容であれ」という精神を象徴しているかのようである。 仏教寺院(仏教窟)の数は12窟で、石窟寺院群の南端に位置する第1窟から第12窟がそれにあたる。ヒンドゥー教寺院(ヒンドゥー教窟)は第13窟から第29窟までの17窟、北端に位置する第30窟から第34窟までの5窟がジャイナ教の寺院(ジャイナ教窟)となっている。 建築当初は、内部
今回の一人旅はインド。夕方、インディラ・ガーンディー空港に到着。 空港のなかは、予想よりも近代的だった。しかし、そんな空港内でも、 全く迷いのないインド人の勇姿がそこにあった。その壮大なスケールは、 雄大なるガンジス川の流れそのもの。全ての罪は川へと帰り、清められていく。 さっそく空港から列車に乗り、町中の駅へ。その駅前では、 成長しすぎている鍋や、 ほぼゾンビのアイス売りなど、0点満点の世界が広がっていた。 そんな大通りを歩いて行くと、洋服屋があった。とりあえず近づいてみると、 洗濯中か新品かわからないパンツが、ただ優しく、風にゆれていた。 そんなパンツの風味と共に訪れる夕暮れ。こうして、インドの1日は終わっていく。 翌日は、車をチャーターして移動。しばらくすると、 大きな門の前に到着した。そこをくぐると、 現れたのは、あのタージマハール。流れるようなフォルム、黒柳徹子を感じさせるシルエ
インドには恐ろしい神様が少なくない。とくにいわゆるシヴァファミリーと呼ばれる一団は普通ではない。神様というより悪鬼の集団だ。親分格のシヴァからして、すごいものがある。 インドでよく見かけるポスターを見れば、その姿は、青い体に虎の皮で作った衣装、あるいはふんどし、無造作に巻き上げた長髪、首にはコブラ、手には三叉の槍、そして弁弁太鼓…。何も知らない人が見れば、これは性質(たち)のよくない何かの宗教と考えるかもしれない。事実、シヴァ信仰というのは、インドにおける異端宗教であった時代もあった。 インドのおもしろいのは、結局、こうした異端の神々がメジャーとなってヒンドゥー世界を牛耳っているところだ。そして、異端の神々の魅力というのは、人間の本音の部分がより強く表現されているところである。インドにももちろん建前があるが、それを超えるほどの本音が神々によって語られていることは非常に興味深い。 さて、本題
世界一周してる大学生が12日間、人と話してはいけない、目も合わせてはいけない、読み書きや娯楽が一切禁止のヴィパッサナ瞑想修行(インド)に参加してきました。 ジョードプル 8月5日〜16日 ヴィバッサナ瞑想というものをインドのジョードプルで12日間してきた。終わったその日にツイートしたものをまとめたものがあるが、そこの文章を使いつつ、もう一度まとめてみることにする。ブログにまとめ切れなかった断片的なものも多いので、お時間があれば是非見てほしい。 Togetter:世界一周してる大学生が12日間、人と話してはいけない、目も合わせてはいけない、読み書きや娯楽が一切禁止のヴィパッサナ瞑想修行(インド)に参加してきました。 僕が受講したコースは、8月5日から8月16日までの12日間のコース。初日と最後の12日目は会話をすることができ、2日目と11日目までの10日間が本格的な修行の期間となる。コースの
日本の物流システムのものすごさはよく知られたところ。徹底的なコンピューター化による管理と、そして日本の道路・通信インフラの優秀さによって高速かつ精密な輸送を可能にしているわけですが、これにまさるとも劣らないシステムがインドにもありました。社会的なインフラがまだまだ未整備なのにも関わらず、伝票もPOS端末も携帯電話も一切なんにも使わずに毎日20万食の昼食を時間通りに届ける「ダッバワーラー」という驚異のシステムが存在しているのです。一体どんな人達なのでしょうか。 目次 ダッバーワーラーとは ミスは1600万回に1回、驚異の低エラー率 超複雑なネットワークを人力で運営するダッバーワーラー達 なぜダッバーワーラーは超低料金で超優良サービスを提供できるのか? ダッバーワーラーと組織の社会貢献 ダッバーワーラーとは インドの人達には、3食きちんと調理した温かい物を食べる、という食文化があります。これは
【ニューデリー=田北真樹子】不治の病を治したり、何もないところから灰や指輪などを出す「超能力」の持ち主として日本でも知られるインドの霊能者で宗教指導者のサティヤ・サイババ氏が24日、入院先の同国南部アンドラプラデシュ州プッタパルティの病院で死去した。84歳だった。サイババ氏は呼吸器などの不調から3月下旬に入院して容体が悪化、ここ数日間は危篤状態が続いていた。 サイババ氏は1926年、プッタパルティの村で生まれた。14歳の時、特別な能力を自覚。インドを代表する聖者シルディ・サイババの生まれ変わりとして、以来サティア・サイババと名乗るようになったとされる。 サイババ氏は国内外の著名人の尊敬や信仰を集め、信者の数は「世界中で1千万人」(地元ジャーナリスト)といわれる。インドの歴代大統領をはじめ、世界の著名人も信者として名を連ねる。サイババ氏をめぐっては、一時、超能力の真偽や私生活をめぐる噂が
新日本製鉄は7日、インドの鉄鋼大手タタ・スチールと合弁会社を立ち上げ、2013年秋までにインドで自動車用の高級鋼板をつくり始めると発表した。1年前に大枠合意して詳細を話し合い、この日、正式契約した。投資額は400億円。日系の自動車メーカーなどに出荷する。 合弁会社の出資比率はタタが51%、新日鉄が49%。東部のジャムシェドプールにあるタタの製鉄所内に新工場をつくる。年間の生産能力は60万トンを予定している。 製造するのは、強度がありながら加工もしやすいため、自動車のボディーなどに使われる「ハイテン」と呼ばれる高級鋼板など。冷延鋼板の製造時間を4日ほど短縮できる連続焼鈍設備もインドで初めて導入する。 7日に記者会見した新日鉄の内田純司常務は「インドは内需だけでなく、中近東やアフリカへの輸出拠点として製造業が集まっており有望。(タタは)鉄鋼原料を豊富に持ち、競争力のある製品を安定的に生産
624: エレンの鍵が大量に必要なのに、あまり出ないな 628: エレンの鍵って初級で出るのか 632: 鍵はオートで特急か上級回してポイント交換がいいような気もする 716: エレンの鍵って上級じゃないとでない? 718: >>716 初級 724: エレンのカギは金で解決wwwww 746: 今更だけどポイント貯まる頃には素材が集まりまくってるから交換の必要はなさそうだな 748: マフラーだけがきつい 750: 俺もマフラーどうするか悩んでるわ1時間オートで上級~初級やってみたけど40個しか出てねぇ マフラーも特級産のPで交換した方が早いかもしれんな 755: >>750 一時間で40しかでないなら特級回して買ったほうが早いかも 751: だいぶスカーフ先行してきた鍵集めに下も回さないかんのか 754: >>751 交換でええがな 773: マフラーとカギは初級でソロ安定だな 双剣か
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トヨタ自動車とホンダは出遅れを挽回できるのか。中国に続き、巨大市場へと急成長するインドで、両社が反攻を開始する。 思い切った価格をつけた──。12月初め、トヨタがインドで発売した新興国向けの戦略車「エティオス」。排気量1500ccの小型セダンの価格が49万 6000ルピー(約93万円)になると発表された瞬間、会場から拍手が起きた。インドの大手通信社の記者に感想を聞くと「予想より安い。サイズと仕様を考えると競争力は高そうだ」と言う。 もちろんインドで低価格の小型車は珍しくない。代表格はインドのタタ・モーターズの「ナノ」。12万3000ルピー(約23万円)と激安だ。ナノは極端な事例だが、インドで5割のシェアを持つスズキの現地合弁、マルチ・スズキ・インディアの主力車「アルト」も35万ルピー(約65万円)と安い。 ライバルと比べて高価な新型車でインドを攻めるトヨタに成算はあるのか。「インドの消費者
インドの一流実業家であるラタン・タタ氏が世界一安い車を、ラテン語で小人を意味する「ナノ」と名づけた時、彼が考えていたのは車のサイズであって、販売台数ではなかった。 2009年4月の発売時にタタ氏は自信を持って、同氏が「国民車」とも呼ぶナノの販売台数は月間2万台に上るだろうと予想した。 だが、国民はあまり買っていない。タタ・モーターズが11月にインドの顧客に納車したナノはたった509台で、「メルセデス」の販売台数より少なかった。 メルセデスよりも売れない「国民車」 高級車ブランド「ジャガー」「ランドローバー」を傘下に抱え、インド国内で「インディカ」「インディゴ」などの乗用車を生産し、トラックメーカーとして世界第4位、バスメーカーとして世界第2位の規模を誇るタタ・モーターズ。その同社を率いるタタ氏にとって、ナノのお粗末な売れ行きは汚点となる。 プロジェクトが打ち切られることはないだろうが、タタ
Ravi & Anoushka Shankar - Raga Anandi Kalyan
アジャンター石窟群は、インドのマハラーシュートラ州北部、ワゴーラー川湾曲部を囲む断崖を550mにわたって断続的にくりぬいて築かれた大小30の石窟で構成される古代の仏教石窟寺院群。 1815年、ハイダラーバード藩王国の藩王に招かれて狩猟に参加していたイギリス人士官ジョン・スミスが虎狩りをしていたときに、巨大な虎に襲われてワゴーラー渓谷に逃げ込んだ際、断崖に細かな装飾が施された馬蹄形の窓のようなものを見つけたことが発見の契機となったそうだ。ジョン・スミスは、アジャンターの石窟寺院を発見したとき、廃墟化しコウモリの棲家になっていたのちの第10石窟に自分の名前を記したという。 Kuriositas: The Ajanta Caves Ancient Temples Carved from Rock 入口柱や天井にミトゥナ像や飛天、蓮華や鳥獣の画像が描かれたりレリーフとして刻まれたりしている。またこ
前の記事 「1200人が乗れるトンネルバス」、米国に拠点 何でもつかめて操作できる、新発想のロボット(動画) 次の記事 「5000万年前の昆虫」700種以上を発見 2010年10月27日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim ノミバエ(Scuttle fly)、Images: Courtesy of David Grimaldi, American Museum of Natural History インド北西部で、約5000万年前の昆虫たちの姿を見事に留めている琥珀鉱床群が発掘された。琥珀の中には、55科にわたり、700を超える種の昆虫が確認されている。その中には、古代のハチやシロアリ、アリもいる。 琥珀は木の樹脂が地中に埋没し、長い年月の間に固化したものだ。[琥珀の中からは頻繁に古代の昆虫が発見されてお
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