役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそうなのに、手に入らない情報ってどんなものがありますか?
役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそうなのに、手に入らない情報ってどんなものがありますか?
【4月16日 AFP】地球に最接近する小惑星アポフィス(Apophis)が地球に衝突する確率について、ドイツ人の13歳の少年が米航空宇宙局(NASA)の計算の誤りを指摘し修正した。 15日の地元紙によると、NASAは以前この確率を「4万5000分の1」とはじき出していたが、ニコ・マルクワルト(Nico Marquardt)君はアポフィスが人工衛星と衝突した場合の影響も含めて計算した結果、「450分の1」というはるかに高い確率を算出した。これについて欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)は、ニコ君の数字の方が正しいとの判定を下したのだ。 ニコ君は、2029年4月13日にアポフィスが接近する際、地球を周回する4万基の人工衛星のうちの1基または複数と衝突するリスクを考慮に入れた。人工衛星は秒速3.07キロ、高度3万5880キロの周回軌道に載っているが、アポフィスは高度
サンコーが発売した「マジ軽ノートバック」は、45×34×10センチのサイズに40×31×5センチまでのノートPCを収容できる。前面にはペンホルダーが2つ、小物入れが4つ、PC収容部には書類入れが2つ、側面部にはポケットが2つと、小分けされたポケットが多数用意されるだけでなく、「日本語ユーザーズマニュアル」まで標準で付属する。 マジ軽ノートバックには、伸縮式のロッドが内蔵されている。カバーを開き、長さ51センチのロッドを引き出して地面に突き立てることで、内心はノートPCの重さにホトホト耐えかねている「ええ格好しい」ビジネスマンの負担を大幅に軽減してくれるハートフルな機能を持つ。また、ロッド先端にはホイールが組み込まれており、ロッドを伸ばしたままでも転がして簡単に移動ができる優れた機動力も有する。 さらに、周囲の冷たい視線に耐え切れなくなったときでも安心して使えるように、ロッドは即座に縮めてか
おかげさまで、今月九日の「スティーブ・ジョブズのスピーチをインタラクティブな英語教材にしてみた。」というエントリーが多くの人に評価をしていただき、このブログのブックマークの一位になりました。この記事へのユニークビジターは2995人で、ページビューは現時点までに4855回となっております。 今までは朝青龍関係のエントリーばかり目立っていたので、これで多少は本来の姿に近くなったような気がしています。とは言っても、私の本職は日本語教育であって、そこで得たノウハウを英語学習に応用してみただけなんですが。 さて、以前から漠然とした自信はあったんですが、今回の「はてなブックマーク」の人気エントリー入りで、確信に変わったことがあります。それは、コンテンツの重要性と、フレームワークの重要性です。この二つは、一見、矛盾するように思うのですが、こういうことです。 コンテンツの重要性 もはや、語学教育は目標言語
人の脳に電極を置きロボット制御 阪大医学部が研究へ2008年4月17日6時6分印刷ソーシャルブックマーク ※写真をクリックすると拡大します 念じるだけでロボットが動く――そんな技術の実現に向けた研究を大阪大学医学部の吉峰俊樹教授(脳神経外科)らが始める。人の脳の表面に直接電極を置いて読み取った脳波で、ロボットの義手などを制御する研究で、人を対象にするのは日本初。事故や病気で体を動かせなくなった人の役に立つように、リアルタイムの制御法を開発することが目標だ。愛知県岡崎市で開かれたシンポジウムで16日発表した。 脳波は頭皮の上からでも測れるが、頭蓋骨(ずがいこつ)を通ると信号が弱まってしまう。だが、脳表面に直接電極を置くには、開頭手術が必要となる。そのため、てんかんなどの症状があり、検査のために手術をして、シート状の電極を脳の表面に置く必要がある患者の中から、協力者を募る予定。脳内部には刺さず
日本医科大学付属病院(東京都文京区)は、過去10年間に心電図検査を受けた患者約9500人のデータが入ったパソコン1台を紛失したと16日、記者会見で発表した。同病院から被害届を受けた警視庁駒込署は窃盗の容疑で捜査している。 同病院によると、紛失したパソコンには患者の氏名、受診時の病名、心電図検査結果、病院で使用するID番号の計1万7千件のデータが記録されていた。生年月日、住所、電話番号などは記録されていない。 今月8日午前10時ごろ、女性看護師がパソコンを台ごと生理機能センター棟3階の廊下に移し、そのまま放置。9日午前11時ごろ、女性技師がなくなっていることに気付いたという。 院内のパソコンは、暗証番号を設定することを定めていたが、紛失したパソコンは、設定されていなかったという。
「高校まで話の合う人が周りにいなかったけど、大学になってはじめて自分の同類に出会って感激した」。その手のお話を、僕は何度となく目撃してきた。 でも僕は、上のような感激をしたことがない。なぜならば僕は、「自分の趣味」とは「自分が勝手に興味を持ったことの集合」に過ぎず、それは原則として他人と共有し得ないものである、と考えているからだ。 僕とて、自分が興味を持って面白いと思ったものを、人に触れて回ることはある。けれども、「ぜひ自分と同じような興味を持っていただきたい」とはあまり考えない。そんなことは強制できない、と思う。 自分にとって「趣味」とは一人けもの道を行くようなものであり、大勢でつるんで何かをするものではない。僕の思い込みでは、そんなに大勢の人が自発的に深い興味を持つ対象が一致することは、確率的に「まずありえないこと」なのだ。 追記 ブックマークでも指摘されましたが、「複数の人間が必要な
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