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2022年4月27日のブックマーク (2件)

  • フェミニストの認識「本来、男性は女性の身体に欲情しないものなのに、広告や創作物が欲情するように刷り込む」

    石川優実🥴 @ishikawa_yumi #KuToo 署名発信者。 11/22河出書房新社からエッセイ「もう空気なんて読まない」発売中。2019年英BBC 「 #100women」選出。 ishikawayumi.jp 石川😡 @ishikawa_yumi そもそもなんでみんな「女性の胸の大きさ」にこんなに着目する社会ができあがっているのか、もう一度自分と向き合って欲しいよ。 人生の中でどこかでその価値観を学ばないと、「女性の胸=エロい」ってなってないでしょ。ただの身体の一部なのに。 つりがねむし💙💛 @Tsurigane_mushi 反レイシズム・反歴史修正主義・反ヴィーガン叩き/反性差別・反ホモソーシャル・反家父長制/ソーシャルリベラル/全ての差別を許しません/INTJ/noteで「こんな害悪男オタクにならないように」「傷つかずに男害オタへの有効なカウンターをするために」シリ

    フェミニストの認識「本来、男性は女性の身体に欲情しないものなのに、広告や創作物が欲情するように刷り込む」
    petronius7
    petronius7 2022/04/27
    これは文化的背景が根本にあり、通常隠されているものを見ると興奮するパターン。纏足だった中国清朝では女性の素足に興奮する男がいたらしい。女性が全員素っ裸になるのが当たり前なら何も起こらなくなる。
  • 外国語大学 学長が警鐘を鳴らす「英語を学ぶことで失ってしまうもの」(亀山 郁夫)

    英語を学ぶことで、国際的な教養人になることができるでしょうか? 東京外国語大学の教授、学長を歴任し、現在は名古屋外国語大学の学長を務める亀山郁夫氏は、英語を学習することの弊害を指摘します。 ドストエフスキー研究の第一人者である亀山氏が教養について書き尽くした最新刊『人生百年の教養』から、外国語を学ぶ際に認識しておくべき教養質について紹介します! 幼児期からの外国語教育が生む問題 かつて、十八、十九世紀のロシアの社交界で用いられていた共通語はフランス語でした。トルストイの『戦争と平和』のページをざっと繰ってみるだけでも一目瞭然です。 ドストエフスキーは英語こそできなかったものの、フランス語に堪能でした。原語でもってヨーロッパ文化の精華を吸収することができたのです(ドイツ語はあまり得意ではなかったようです)。バルザックやルソーを原語で読み、自力で教養を高めていきました。 ところが、ドストエ

    外国語大学 学長が警鐘を鳴らす「英語を学ぶことで失ってしまうもの」(亀山 郁夫)
    petronius7
    petronius7 2022/04/27
    日本語の良い所は明治以来の日本人の努力の結果、母語で大学レベルの教養を学習出来る所。世界の小国の子供は英語ができないと大学レベルの知識が手に入らない。外国語は焦って勉強せずに、教養を優先する方が良い。