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ブックマーク / blog.btrax.com (6)

  • ユーザーエクスペリエンス (UX) からみる2014年トレンド

    ここ数年で恐らく”デザイン”という言葉の意味と価値が大きく変化した。そして今年、2014年はこれまでには考えられない程にユーザーエクスペリエンス (UX)デザインのイノベーションへの重要性が高まるだろう。”2013のトレンド Top10を振り返る – UI編”及び”2013のトレンド Top10を振り返る – UX編”からも解る通り、優れたUIUXを実装したプロダクトが市場をにぎわせている。 UI及びUXの重要さは以前よりとりざたされて来ているが、2014年に入りさらに加速するであろう。プロダクトのスペックやテクノロジーよりもユーザーが受け取る”エクスペリエンス”が最も重要なファクターであり、ユーザーはモノ自体にお金を払うわけではなく、そこから得られる利用体験に価値を感じるのである。 そして、2013年がイノベーション前夜だとしたら、2014年は確実にイノベーション元年となる事が予想され

    ユーザーエクスペリエンス (UX) からみる2014年トレンド
  • 2013のトレンド Top10を振り返る - UI編

    今年の初めに2013年の予想記事 “2013年トレンド予測 カテゴリー別 Top3 | Tech / UX / Mobile / Online Marketing“を書いてからはや1年、気づくともう年末。振り返ってみると今年はインターネット・デザイン・スタートアップを取り巻くトレンドがめまぐるしく変化した一年となりました。その中でも最も進化が著しかったのがUI (ユーザーインターフェイス) と UX (ユーザーエクスペリエンス) です。今回はサイトや、アプリ、デバイスを利用するユーザーの使い易さと利用体験に直接影響を及ぼすUIについて2013年のトレンドをまとめてみました。 2013年のUIトレンドTop10 レスポンシブデザイン化が加速 フラットデザインの氾濫 タイポグラフィーの重要さが上昇 Flash終了のお知らせ 大きな画像を背景に利用 余白の有効活用 パステルカラーを積極的に採用

    2013のトレンド Top10を振り返る - UI編
  • ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    ビジネスにおけるユーザーインターフェイス(UI) や、ユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性が頻繁に語られる事が多い。 Webサイトやアプリから始まり、自動販売機、券売機、車のダッシュボート、テレビ、トイレ、エレベーターのボタン配置に至るまで、”ユーザビリティー”と表現される ”使いやすさ” の大切さが注目を浴びている。 そして、その使い易さを生み出す最初の入り口がインターフェイスである。 インターフェイスとは、ヒトとデバイスとの円滑なコミニュケーションを達成するための媒介役であり、操作性や使い易さを印象づける点ではソフトやデバイスの成功を最も左右する、唯一無二の存在である。 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基 最終的なインターフェイスの仕事は “ユーザーゴール + ビジネスゴールの達成”であり、どんなに良いプロダクトを作っても正しい方向にユーザーを導き、ビジネスとし

    ユーザビリティを向上させる25のデザインの基本概念 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • デザイン = 感情 + 使いやすさ|選ばれるウェブデザインとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    近年ウェブデザインに関する様々なテクニックや理論が注目されているが、ユーザーを引きつけるデザインとはなんだろうか。意識してこのサイトのデザインが好きだからと選ぶ人もいるが、大抵の人は無意識に感覚で選ぶことが多い。 私がデザインを勉強していて思うことは、無意識に選ばれるデザインこそが一般ユーザーから見た客観的なユーザビリティを理解したデザインができていると思う。使いやすさはユーザーに選ばれる一番の理由である。 さらに、彼らの心をつかむには感情に訴えるデザインも大切である。論理的に文字で訴えることも大事だが、ビジュアルなどを使って感情に訴えるデザインはサイトを見ている人との距離を縮めることができる大切なポイントである。 選ばれるウェブデザインはいくつかの点に注意すれば作ることができる。その為には今から紹介する9つの基的なルールと感情に訴えるデザインがキーポイントとなる。 1. ゴールを明確に

    デザイン = 感情 + 使いやすさ|選ばれるウェブデザインとは デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選

    2013年になり、早くも約10日が過ぎた。年末年始はいかがでしたか。私はNew Yorkに行き初のカウントダウンを見てきた。とても寒かったがNew Yorkの熱気を感じることができた。さて今年も私たちはアメリカで流行りそうなサービスやstartupをブログを通してどんどん紹介していこうと思う。少し去年の傾向を振り返る。2012年は大きく3つの分野でのサービスが盛り上がった。 Taskrabbit / Viatask / Zaarlyなど、個人の能力やスキルを他人に共有したり、忙しい人のための雑務を担当してくれる人を捜すサービス Uber / MyTaxi / Hailo / Kabbeeなどタクシー市場を狙うサービス Instagram / Tumblr / Path / pinterestなどのソーシャルメディア領域 2012年は空いてる時間を使い誰かが必要とするものを届けたり、自分のス

    2013年アメリカで大流行するであろうサービス 6選
  • Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?【インタビュー②】 ガイ・カワサキ氏 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    前回の「アップルを動かしているのは、いまでもジョブズだ【インタビュー①】元アップル エバンジェリスト/ベンチャーキャピタリスト ガイ・カワサキ氏」では、ジョブズの死後1年たったアップルについてガイ・カワサキ氏の見解を紹介した。今回はソーシャルメディアとその中でも彼が一番力を入れているというGoogle+についての話に焦点をあてた。 マッキントッシュとGoogle+の共通点とは?ブランドン・ヒル氏(以下BH): 新しい「What the plus!」のご出版、おめでとうございます。のテーマはGoogle+ですね。どうしてこのテーマを選ばれたのでしょうか?アップルでエバンジェリストをされていたガイさんがGoogle+についてのを書かれたのは興味深いです。 ガイ・カワサキ氏(以下GK): を書いたのは、Google+と恋に落ちたからだね(笑)。このを書いた目的は、読んだ人にGoogle

    Twitter、Facebook、google+…3つのソーシャルメディアの違いとは?【インタビュー②】 ガイ・カワサキ氏 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    pink_dark
    pink_dark 2012/10/30
    Google+は日本のサービスで言うと、2ちゃんねるが近いのかもしれない。Whoではなくて、What・Howが大事な文脈なのだろう。
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