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NHK紅白歌合戦で注目を集めた初出場のゴールデンボンバー。昨年の会見で「おちんちん」発言をしたドラム・樽美酒研二(32)は本紙に「1面で『巨大チンコ』と書いてくださいね!」と大胆“開チン宣言”したが結局は…。 NHK側からは「二度としゃべるな!」と叱られたが、所属事務所はスポ根並みの“制裁”で暴走を抑えた。事情を知るレコード会社関係者は「『事務所を潰す気か!』と相当怒られたみたい。特に樽美酒には社長が『お前はやり過ぎだ!』とキツ〜い鉄拳制裁までしたみたい。樽美酒は『もう絶対にしません。だって、(社長に)殴られましたもん…』とさすがに意気消沈してしまってました」と明かす。本番では間奏で約60人の「金爆ダンサーズ」が樽美酒メークの白塗りお面、白のノースリーブ、白パンツでなりきり登場。さらに、女優の樹木希林(69)ら審査員もお面姿で、ステージ上の“総樽美酒化”に成功した。 出番を終えた樽美酒
NHK紅白、知られざる舞台裏…巨額制作費、ほぼカラオケ、金爆トーク封印 夕刊フジ 1月4日(金)16時56分配信 昨年の大みそかの「第63回NHK紅白歌合戦」は、関東地区で第2部の視聴率が42・5%(ビデオリサーチ調べ)と、前年の41・6%を0・9ポイント上回って、年間ナンバーワン視聴率となった。最年長初出場の美輪明宏(77)や“ビッグ”な矢沢永吉(63)の後押しもあっての「合格点」(NHK関係者)だが、テレビからは伝わらない苦労やドタバタ、ブーイングも。その舞台裏をお届けする。 ■アフリカ巨額中継 最新のLED映像技術を駆使したステージは、「これまでにはないエキサイティングな演出」(舞台関係者)と評価は高かったが、総製作費は推定3億円と、巨額に。中でも、目玉のひとつMISIA(34)がアフリカ南西部ナミビア共和国のナミブ砂漠から登場した衛星生中継は突き抜けていた。 「アフリカからの
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