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Apacheログに色を付けて快適tail生活 - y-kawazの日記 というのがあるけれど、 [31m とかで色を指定するのあまり人間が読める感じがしないので、もっと簡単に定義できるやつ作った。https://gist.github.com/2929372こんな感じにキーワードと色を定義できる。 ' (200) ' => 'green', ' (5\d{1}) ' => 'red', ' (404) ' => 'red on_yellow', こんなふうに、tail とか cat とかにパイプでひっかけて使う。 $ tail -f access_log | perl colorize.pl $ plackup app.psgi 2>&1 | perl colorize.pl
まだ 6 月だってのに早くも今年初あせもができちゃったよ!かいーの nakamura です。 サイトのモバイル、スマホ対応もすっかり一般的になってきた今日この頃、みなさんいつもどんな方法でキャリア判定を実装しているでしょうか。がっつりフレームワークなどを使っていればさほど難しくはありませんが、ほとんどプログラムが動いていないような静的なサイトの場合はちょっと面倒ですね。今日はそんな時に有用な .htaccess を使ったキャリア判定の方法をご紹介します。 仕様 今回、ルートディレクトリ / は PC 用サイト、/m/ 以下がモバイルサイト、/sp/ 以下がスマホサイトとして以下の仕様を元に記述方法を考えていきます。 PC で /m/, /sp/ 以下にアクセスしたら / にリダイレクト。 モバイル、スマホで PC サイトにアクセスしたらそれぞれ /m/, /sp/ にリダイレクト。 モバイ
ツイッターで「Apacheログをtail中にステータスコード部分だけに色つけしたい」ってのを見たので作ってみた。 #!/bin/sed -f ## MEMO # [0m reset # [1m bold # [3m italic # [4m underline # [5m blink # [30m black # [31m red # [32m green # [33m yellow # [34m blue # [35m magenta # [36m cyan # [37m white s/\(HTTP\/1..\"\) \(2[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[34m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(3[0-9][0-9]\) /\1 \x1b[32m\2\x1b[0m / s/\(HTTP\/1..\"\) \(4[0-9][0-9]\) /\1
ウェブサイトのパフォーマンスの改善やSEO、セキュリティに役立つ.htaccessの設定を紹介します。 17 Useful Htaccess Tricks and Tips 備考:Apache チュートリアル: .htaccess ファイル、Apache コア機能 [ad#ad-2] .htaccessの設定:パフォーマンスやSEO関連 .htaccessの設定:セキュリティ関連 .htaccessの設定:パフォーマンスやSEO関連 .htaccessでタイムゾーンを設定 .htaccessでタイムゾーンを設定します。 例:東京 SetEnv TZ JST-9 もしくは、 SetEnv TZ Asia/Tokyo .htaccessで301リダイレクトを設定 .htaccessで301リダイレクト(永続的なリダイレクト)を設定します。 例:旧ファイル(old.html)、新ファイル(new
ウェブアプリケーションやライブラリの結合テストを行う段階になると、実際に Apache を起動してテストを実行したくなります。しかし、そのためにいちいち Apache の設定ファイルを修正して httpd を再起動して、とやっていては面倒です。特に複数のプログラムを同時に開発していると、あっちをテストしたらこっちが動かなくなって… なんてなったりして嫌気がさしてきます。 そこで、テストを実行する際に、環境毎に異なる以下のような問題を吸収しつつ、テスト専用に設定された Apache を自動的に起動終了してくれる Perl モジュール:Test::Httpd::Apache2 を書きました。 環境によって、インストールパスが違う (/usr/local/apache/bin だったり /usr/sbin だったり) 環境によって LoadModule の要不要や、ロードするパスが違う 環境によ
kazuhoさんが「プロのサーバ管理者の間では存在価値が疑問視されて久しい (Min|Max)SpareServers だと思う」と書いたり、hirose31さんが去年のYAPC::Asiaで{Start,{Min,Max}Spare}Servers,MaxClientsは同じにしているよと発表したり、実際前職のサーバはそのように設定されていたのですが、自分でうまく説明ができてなかったので、調べながら書いてみた。 本当はイントラブログ用に書いていたものですが、がんばったので転載。 前提として、CPUの使用率におけるsystemとfork Re: クラウドがネットワークゲーム開発者にもたらしてくれたもの - blog.nomadscafe.jpでも書いている通りforkってのはサーバにとって重い部類の処理になります。つまり負荷の高いときにforkを大量に行うのはしてはならないことの1つです。
ググるといろいろできますけど、若干おハマりしたので。 こんな設定で: # Expires*は圧縮には関係ないけど ExpiresActive On ExpiresByType application/javascript "access plus 1 years" ExpiresByType text/css "access plus 1 years" # こっちが本丸 <Location ~ "\.(js|css)(\.(js|css|gz))?$"> Options +MultiViews RemoveType .gz AddEncoding x-gzip .gz </Location> こんなファイルを置いておくと: $ ls -1 js/ jj.js.gz jj.js.js こんな感じのレスポンスになります。 $ curl -i -H 'Accept-Encoding: gzip'
ローカルの Windows XP で CGI を使用するのに ActivePerl をインストールしたのですが、インストール先を D:/Perl/ にしてしまいました。 この場合、CGI ファイルの一番上の行に記述する Perl のパスは、#!/perl/bin/perl [※1] となります。 しかし、CGI ファイルに記述されている Perl のパスの多くは、#!/usr/bin/perl か #!/usr/local/bin/perl なので、いちいち書き直さなければならない。 そのくらい書き直せよって言われたらそれまでなのだけど……モニョモニョ。 例えば、ローカルで CGI のテストを行った後に、別の Linux サーバで動作させる、なんていう時は、やっぱり結構手間だったりします。 もう1度 D:/usr/ にインストールし直すという手もあるのだけど、それも何だか面倒……なんていう
必要に迫られてhttpd.conf(apacheの設定ファイルですね)の所在地を簡単に見つけ出す方法を調べましたのでご紹介します。 【1. httpdのオプションを使う方法】 --------------------------------------------------- % httpd -S VirtualHost configuration: wildcard NameVirtualHosts and _default_ servers: *:80 is a NameVirtualHost default server www.example.com (/usr/local/apache2/conf/httpd.conf:1053) port 80 namevhost www.example.com (/usr/local/apache2/conf/httpd.conf:1053
2008年01月13日22:52 カテゴリTips apache - mod_status があるぜよ つ mod_status Apacheの負荷の状況を監視できる、apachetop - Unix的なアレ Unix/Linux系OSの場合で、負荷監視のツールといえばtopが有名ですが、apacheの詳細までは監視することができません。 mod_status - Apache HTTP サーバ 1.Xから存在する由緒あるモジュールです。 設定は、こんな感じ。 LoadModule status_module libexec/mod_status.so AddModule mod_status.c #... <Location /server/status> SetHandler server-status # アクセス制限がいらなければここから.... Order Deny,Allow
mod_perl2 (on Apache 2.x)で無理矢理MT(Movable Type)を動かそうとしたり、古いスクリプトをmod_perl2で動かそうとする人たちがいまして。そういうページの中で、mod_perl2はカレントディレクトリをスクリプトのdirに変更しないというのが日本ではなぜか迷信のごとく広まっています。……いやある意味では正しいのですけど。例えばこちらのページでは PerlFixupHandler "sub { \ chdir('/project/sfo/www/www.sfo.jp/lib/mt'); \ return OK; \ }" PerlResponseHandler ModPerl::Registry とやって明示的に chdir しています(別にやり玉に挙げているわけではなくて、どこのサイトを見てもおよそこんな感じです)。そもそもなぜ、ModPerl::
普通の帯域節約術としては、mod_deflateでdeflate圧縮するとか、CSSやJSファイルのHTTPレスポンスヘッダにLast-ModifiedやEtagを追加しておいて、ブラウザがHTTPリクエストヘッダにIf-Modified-SinceやIf-None-Matchを付加するようにし、コンテンツが変更されていなかったら304 Not Modifiedを返すという方法を取るかと思います。 しかし、HTTPサーバーはコンテンツの数だけ304 Not Modifiedを返さないといけないため、その分帯域を消費しますし、またCSSや画像などのパーツの304 Not Modifiedが返ってくるまで、そのパーツのレンダリングが行えないという問題があります(つまり体感速度に影響します)。 今回紹介するのはExpiresヘッダやCache-Control: max-age=31536000を
XHTML1.1 に適した MIME Type IE の問題 application/xhtml+xml を解釈しない UA への対策 静的ファイルの場合 Perl の場合 PHP の場合 Movable Type では コメント (3) トラックバック (6) 更新日時 2009-02-12 18:54 永続的 URI http://www.code-404.net/articles/web/mime-type4xhtml11 タグ HTTP MIME XHTML XHTML1.1 に適した MIME Type XHTML は HTML とは違い、 XML の規則に従い定義し直した為、 MIME Type (Content-Type) に text/html を返すのは誤りになります。 (但し、 XHTML1.0 では後方互換の為、誤りとはならない場合もあります。) XHTML に適した
以前から意味もなく、ただ新しいもの好きというだけで XHTML1.1にしていた当サイトですが、悪評高き IEでも閲覧できるようにと、MIME Typeを application/xhtml+xmlではなく text/htmlとして配信してきました。推奨されてないと分かっていたのにです。サーバー側で htmlと xhtmlの 2つのファイルを作成し、Apacheのコンテントネゴシエーションで分ければいいのでしょうが、ブログは可能だとしても静的ファイルについては面倒。。。(-_-;) まずは拡張子 htmlのままでうまいことならないかと、いろいろと検索して調べてみました。 IE(7を含む)等の application/xhtml+xmlを処理しない UAでは text/htmlで見せたいのですが、User-Agentでひとつひとつ判断するのはどうも格好悪いし、PHP等で判断させたくもない。そん
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mod_rewriteでサーバーの負荷が高いときだけリダイレクトする ワタシが働いている会社のホームページは、たまーにYahooのトピックスからリンクされます。 トピックスに載るとそれはもう大量のアクセスが津波のように押し寄せてきて、あっというまにサーバーのリソースを食いつぶしてアクセス不能になってしまいます。 こういうときのために、Contents Delivery Networkによるキャッシングも利用してます。 今までは、リンクされそうになったらmod_rewriteでリダイレクトって方法を使っていました。 でも毎回これをやるのが面倒になってきたので、なんとかならんかなーと思って、RewriteMapに初挑戦してみた。 RewriteMap使えばRewriteCondとかRewriteRuleにプログラムの出力結果を使うことが出来るようになるので、これでWebサーバーのロードアベレー
http://rails2u.com/htmlhelp/httpd-docs-2.0.58.ja.chm http://rails2u.com/htmlhelp/httpd-docs-2.2.2.ja.chm windows 使いには htmlhelp 大好きな人がわりといると思います。かく言う私も htmlhelp 大好きで、ruby の htmlhelp が無かったらたぶん ruby 書けませんし、ruby 自体覚えていなかっただろう、というぐらい依存度が高いです。で、この htmlhelp が結構いろいろなアプケーションで存在してたりします(参考: はてなダイアリー - 大西日記 - HTML Helpを使おう)。 で、今まであったらいいなと思ったのが Apache の htmlhelp。Apache の設定を弄ってたりするとき、わざわざ Web 上のドキュメントを参照するのは結構面
Ywcafe.net This Page Is Under Construction - Coming Soon! Why am I seeing this 'Under Construction' page? Related Searches: find a tutor Credit Card Application music videos song lyrics Online classifieds Trademark Free Notice Review our Privacy Policy Service Agreement Legal Notice Privacy Policy|Do Not Sell or Share My Personal Information
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